今朝は雲が多くて、なかなか温度が上がらない。ラウラはいつもの調子で窓の外を眺め、一日のんびりするに違いない。Mihoちゃんがお掃除するとき、掃除機とじゃれたり、お腹が空いたらスリスリすればいいと思っている。
反面、源太郎は本日都内へお仕事。花粉もいっぱい飛んでいるので、マスクして、のど飴持って、そして目薬持って。
二月最終日、本日も頑張りますか。
今朝は雲が多くて、なかなか温度が上がらない。ラウラはいつもの調子で窓の外を眺め、一日のんびりするに違いない。Mihoちゃんがお掃除するとき、掃除機とじゃれたり、お腹が空いたらスリスリすればいいと思っている。
反面、源太郎は本日都内へお仕事。花粉もいっぱい飛んでいるので、マスクして、のど飴持って、そして目薬持って。
二月最終日、本日も頑張りますか。
今日は日中は暖かかったが雲は多くて富士山は残念ながら頭だけ見えていた。
京都から帰って少し疲れたのかもしれないが、ぼちぼち仕事をこなし、明後日からの年度末に向けて頑張ることにした(決意だけかも)
じゃ元気づけにMILVAのドイツ語のLPを聞くことにしよう。
ドイツ・ベルリンで録音され、ゴールド・ディスクをもらったレコード。このころからMILVAはドイツ語圏でのコンサートが多くなった。
もともとミルバの声はドイツ語特有のアクセントやイントネーションの発音にマッチしているのかあの張りのある歌声はグッとくる。イタリア語が母国語だがドラマチックな歌い方で楽しませてくれるレコード。
1980年だから、そろそろCDが台頭してきてLPはすたれてくる時期だが、やはりアナログの音が心地いい。
「なぁ、LAURA、お前もそう思うだろ」
ジャケットは正面から撮影されたミルバの顔。なかなかいい顔をしていますね。
二月の最終日曜日、、久しぶりにゆっくり眠ることができて、今の今まで寝ていた。
まだMihoちゃんとラウラはベッドでぐっすり、ジェリーも同じ。だから二人の写真はなく、今朝は綺麗に雪化粧した富士山の写真だけです。やっぱり、青空に輝く富士山は綺麗だなぁ。良い日曜日をお過ごしください。
「2.22」は「ニャンニャンニャン」で「猫の日」らしい。
ということで、今朝のラウラです。せっかくポスター撮りと意気込んでは見たものの、寒いので立ち上がってはくれませんでした。
「おとしゃんは今日は都内でお仕事。いい子で留守番できるかなぁ」
「大丈夫よ」
さぁ、頑張って仕事をしよう。(ほどほどだけど)
ジェリーの爪切りは一人ではできない。Mihoちゃんが抑えて、源太郎がバチバチと切る。
普通の爪切りでは歯が立たないので、我が家は電気工事用のニッパー。それでも抵抗して前足だけ爪切りが終わった。
「ラウラ、そこで何している」
「アタシの爪は伸びていないからね」
「切ってあげようか」
「隠れているから、ほっといて」
ほんと、二人とも爪切りが嫌いだ。爪切りが好きな犬猫はいるのだろうか。
「ラウラ、今日だけは見逃してやるよ」
昨日は風・雨がとても強く、甘夏の実が落ちるかと思ったが、幸い落ちずにすんだ。
ラウラとジェリーは天気の良くない日はひたすら寝ているので文句も言わないから苦労はないが、晴れた今朝、早速ラウラはエアーダスターの缶を棚から落とし、部屋中ダッシュしている。さぁ、1日頑張りますか。
発達した低気圧に流れ込む風で海山は荒れ模様。富士山周辺の雲は高速に東に移動している。
午後からは寒気がなだれ込むのでさらに天気は荒れるだろうという予報。春が近づく習わしだろうが、花粉が大量に飛んで黄色い粉がフロントガラスに付着しているのには困ったもんだ。杉は昭和30年ごろ植林が推進され、その後需要が減って間伐もされないし、計画伐採もされなくなって放置された。結果大量な花粉が飛散する、まさしく「悲惨」な状態。(朝からダジャレかよ)
二人は朝から、いつもより近くで温かさを共有している。
「L'amor est toujours devant vous. Aimez!」 愛は常にあなたの前にある。愛しなさい!
なんて、言葉がぴったりの二人。
お父さん「仲良くしなさいよ」
ジェリー「俺はいつだって優しいんだよ。それをいうならラウラに言えよ」
ラウラ「アタシは眠たいの、もうちょっとあっちに行って」
相変わらずのツンデレのラウラでした。月曜日ですね。一週間頑張りましょう。
「せっかくの日曜日。今日は庭先で日向ぼっこができるかなぁ」
「お父さん、僕たちは、いいよ。お家の中にいるから」
「そうよね。ここが一番暖かいから」
富士山も夜が明けた。「さて今日は何しようか。レポートの残りでも仕上げるかな」