Jerry Emma Laura Piano

Mina, Dalida, Barbara, Laura, Lara....美人大好き! あっ、Mihoが一番好き

雨の朝、JR東海のN700系1号編成に出会う

2014年10月31日 | 毎日の話
鉄道マニアなら、常識だろうが、運転席の扉に記号が書いてあるが、その意味がやっと理解できた。乗り込ん新幹線はC40、となりの新幹線はG1編成。Cは中央の意味でJR東海と想像していたが、X,Z...と色々ある。この編成番号は開発や導入時期、型式で変わっていったらしい。
まぁ、乗客には関係ないが意味がわかるだけで何故か嬉しい。Q編成番号は、意味を知って納得。

雨の朝だった。冷え込まないのでありがたいが、明日からの三連休は雨模様。ちょっとガッカリモード。

このブログシステムは昨年の同じ日に書いた内容を通知してくれる。昨日はチクロの話しを書いていたとお知らせがあった。去年はそんな事を書いていたのか。

昨日のように、書かなかった日は、来年は空白の過去になってしまう。毎日書かなくてはダメだと思う次第。


今日はフェルメールの誕生日です。光の描写が素晴らしいですが、彼のアトリエは窓が一つしかなかったのかな。
広角で描いているようで、ミルクを注ぐ召使いは、広い部屋に見えますが、きっと狭い屋根裏部屋に見えます。勝手な解釈ですが。

東京タワー

2014年10月29日 | 毎日の話
東京駅を出発すると、ビルの谷間に二箇所だけ東京タワーが見える場所がある。
いつもワンショットを撮ろうとするが、携帯のカメラは反応が鈍く、ダメだ。

陸奥の紅葉、新雪に心を癒され、東京に戻ると、いつもの空間がある。自然とかけ離れた都会は、本当につまらない。

満席の新幹線で帰宅を急ぐ。

虹を見ながら陸奥へ

2014年10月28日 | 毎日の話
はやぶさ、こまちは時速320km?で突っ走る。郡山を過ぎころからそれまでのおとなしい走りから一転。少し横Gも感じる。流石に世界最速運転。

昔、スイスのローザンヌからフランスのリヨンまで当時最速のTGV、あのオレンジの車体に乗ったが、ワインを飲んでいたから早さはわからなかった。もちろん、鰻の500系の300km/hも体験し、大月のリニアの当時445km/hも体験したが、此れ程スピード感はなかった。

もちろん快適だが、この横Gは不思議な感覚。


移動の感覚が麻痺している。もう仙台に着いた。



八幡平に向かう

2014年10月28日 | 毎日の話
これから新幹線を乗り継いて久しぶりに盛岡へ。そこから、車での移動になります。せめて綺麗な紅葉を期待して。

今日という日は、過去に色々あった珍しい日です。1979この日に御嶽山が有史以来初めて噴火。これで活火山の定義が変わった。

また、日本最大の内陸地震の濃尾地震が起きた。1891年だった。確か、マグニチュードは8.0か8.4の大地震。根尾の断層の記念館は昔見学したが、再び見に行きたい。Mihoちゃんとドライブでもしようと思うが、名物がないので却下だろう。

誰かの母校のハーバードが創立。アメリカの自由の女神が完成、どうでもいいが、ドーハの悲劇があった。
そして、あのビルゲイツが生まれた日らしい。唯一に御嶽山の噴火にはであったが、それ以外は関係ない。
内陸地震だけは関わりたくない。


霧深い朝

2014年10月27日 | 毎日の話
湿度が高く、冷え込みはさほどではないから、一面真っ白な霧が発生した。月曜日は、朝早くから通勤する人たちが、倍に増えているように感じる。

今週は結構忙しくなる。まぁ、無理したって、1人は1人。明日は明日の風が吹くから、適度に仕事をしよう。
適度であって、適当ではない。

適度は、程度が程よいこと。適当は、ある条件や目的にうまく当てはまること、程度が程よいこととあり、最後にやり方がいい加減と辞書に書いてある。

しかし、これも困った。いい加減という言葉だ。仕事を途中で投げ出す。ほどほどのところで終わってしまう。副詞ではかなり、連語なら程よい。とある。

類語には、適当、生半可、ぞんざい、でたらめ、無責任、、、悪い表現ばかり並ぶらしい。ならば程よいとはなんだ。

と考えると眠気が飛んでしまった。じゃこうしよう。適度にちゃらんぽらんに行きましょう。またわからなくなってきます。

EMMAちゃんお目覚め

2014年10月26日 | 毎日の話
音楽を聴いていて、席を立つと、ちゃっかり椅子の真ん中に座るEmma。
Lauraと違って、機材にはちょっかい出さないので、そのままにしておくと、再び眠りにつく。
それにしても、肉まんだな。でも体重はLauraの半分くらいに感じる。あっちは通称、丸底フラスコと呼んでいる。

こちらはダメな。


懐かしい御胎内、熔岩隧道

2014年10月26日 | 毎日の話
ツーリングに出掛けた。目的地は小学生の頃の遠足で行った熔岩隧道。150円の入場券を買って散策。

狭い隧道の入り口から入るが、記憶より狭く感じる。その時は、すんなり抜けれたが、今は腹ばいにならないと抜けなかった。

足元は暗く、携帯のライトを灯し、ライダーブーツなので、滑らないように、やっと出口にたどり着く。

まさかこの歳で、産道参りはないが、安産の神様にお参りはしてきた。出ると樹々の間に霧が立ち込めている。

昨日の予想通り、雨模様。オートバイを走らせ、帰路に着いたが、雨にやられてしまった。




まったりLAURA

2014年10月26日 | 毎日の話
Mihoちゃんは、早朝から地域コミニュティセンターの掃除に出掛けた。留守番のEmmaはベッドで寝ているが、寂しがりのLAURAは、カーペットに寝そべり、時々ブルーの瞳を開いて人気を確認して、再び眠りに入る。
雲が湧いて晴天ではないが、清々しい朝だ。今日はオートバイを整備して、ツーリングに出掛けたいが、面倒くささもあり、わからない。

Mt. FUJI 夕暮れと笠雲

2014年10月25日 | 毎日の話

今日は一日穏やかな日でしたが、夕焼けは少し見えたが雲が出てきた。

夕方、16時51分に夕焼け、それから3分後に上空をジェット機が通過し、ジェット雲が尾を引いている。これは上空の湿気が多いときに見られる現象なので、明日から天気は下り坂になるだろう。案の定、8分後山頂付近に笠雲ができた。


Mt. FUJI 青空と山頂の雪

2014年10月25日 | 毎日の話

三時間ほど経ち、日差しが強くなって、雲もぼちぼち出始めた。

幸い、山頂付近は雲もかからず、強い日差しで雪が少し融け始めている。少し絞りすぎたかも。

今日は行楽日和。高速道路も富士箱根周辺の道路も車があふれ、ちょっと駅に切符を買いに出かけたが、他県ナンバーの車が数珠繋ぎになっていた。

目的地に急ぐ観光客の車に同乗している人たちは、皆眠りについているようで、青空に映える富士山を本当に楽しんでもらっているかわからない。

それでも大型観光バスに乗っている外人観光客は、ガラス越しに富士山を眺めいた。確かにこれだけの高さで独立峰、そして雪帽子をかぶった山は珍しいはずだ。ぜひ楽しんで良い日本旅行を楽しんでください。