風は北東方向から吹き、涼しく心地よかった。
明日も気温は23度くらいらしい。
西日本はまだ暑く「涼しい」なんていうと怒られそう。
穏やかな一日、明日もこんな天気であってほしい。
何気なく見た桑の木に「カラス瓜」がひとつ、風に揺らいでいた。
冬に向けてだんだん真っ赤になっていくだろう。
やっぱり「秋」がやってきた。そう思う。
Lauraはどこに行ったのか。
暖かいお風呂場でスヤスヤ。
あまりにのんびりしているので「チョイ、チョイ」
「Ne vous moquez pas de moi!」(からかわないでください!)
という顔をして、不満げなLauraです。
さぁ、今日も軽くいっぱいやりますか。
秋の夜長、読書か、音楽か、それとも一杯か。
今朝は肌寒いくらい。
富士山は快晴で美しく良く見える。
そして、宝永火口もくっきり。(スペル間違えました。ので差し替え)
富士山閉山は9月10日だ。
Lauraは早起きしていた。「お兄ちゃんが出かけるから」
さぁ、一日頑張りましょう。
暑い都内から自宅に戻るとやっぱり涼しい。
JerryとLauraものんびりとしていた。
Jerryは犬舎でのんびり今も寝ている。
Lauraはおやつの「ちゅーる」をもらってのんびり。
源太郎も仕事を終わって、IL VOLOのライブDVDを見て、これから夕食。
大分のカボスの果汁はすでに氷となっている。
さていっぱい飲もう。
ちょっとボヤキ。
マニアル文化になってしまった現代。
昨日、ある先生にお茶をご馳走になり、かなりディスカッション出来た。
応用動作が出来なくなった現代。
Jアラートが出ても何をしていいかわからないと言い、説明がないと言う。
基準に書いてないと対応出来なくなった現代。
マニアル絶対主義となったため、考えなくなった。先人たちが試行錯誤してやってきたことなど時代遅れと学ぶこともない。
そして、悪いのは説明していない者だと言う現代。
高いところから低いところに物が落ちるくらいわかるだろう。頭に物が落ちてきたら頭を守るだろ。
鉛筆を削る時、間違って指を切ってしまうこともあるだろう。そしたら痛い。
だから、どうしたら指を切らないようするか考えるだろう。
そんなことまで、説明しないといけないのかなぁ。
暑い都内にいると、ボヤキたくなる。
早くラウラとジェリーとのんびりしよう。
ということで、都内離脱。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/5a/ee33e07a4a7822bf59b45201adf84c7a.jpg)
追記
深夜番組で、IL VOLOが初来日すると紹介していた。ドミンゴさんがプロデュースした三大テノールの再来のコンサートの画像を流しながら。
ジリオラ・チンクェッティが来日するし、イタリア音楽が再び燃え上がると期待しているが、彼らの日本のコンサート会場がしぼい。
IL DIVOや2CELLOも、ブームは一時だった。ILVOLOもそうならないことを祈る。
いつになったらLaura Pausiniが来日するのだろう。
とても涼しい朝。
やっぱり季節はもう秋。
東の空に金星が輝いている。
「明星」という言葉、「明るく輝く星」を指す。
さして「その分野で最も優れ、人気のある人」を指す意味もある。
源太郎は今日会議で都内へ。
だから「大分のカボス」は数個果汁をスロージューサーで絞り、それをアイスパレットで凍らせ。
帰ってきたら、それをギンギンに冷やしたボンベイサファイアに落としていっぱいやることにした。
今年のカボスも果汁が多く、香りもいい。
大分の豪雨災害が早く復興することを願って、ぜひ大分のカボスを全国で楽しんでもらいたい。
さぁ、行ってきます。
今朝は秋風。
晴れているが、湿度もなく涼しい。
まずは富士山。青空が清々しく、今日はここで富士総合火力演習が開催された。
そして山頂もクリアに見える。
その山麓の演習場では着弾の煙が上がっている。
さらに、空挺部隊が落下傘を開いて降下中。
話は変わって、「旬の逸品は石川」の石川青果店さんから注文していた絶品が届いた。
Lauraは早速宅急便の袋を点検中。
「おとうしゃん。これはなんだ」
「これは、大分名産のカボスだよ」
「ほら大粒のカボスだろ」
「いいね。これでおとしゃん。美味しいお酒が飲めるね」
石川青果店の宇宙人エーコ姫さま。
今年も香り高いカボスをありがとうございました。
まだ、昼間なので、今夜楽しみにいただきます。
友人も大喜び。
大分のカボスは源太郎にとって柑橘類の王様かもしれません。
南西の空には月が良く見えるんだが。
でも、西の空は朱色に染まっている。
こんな時は、空気中の水蒸気が目一杯だ。
事実、富士山頂には小さな笠雲がかかっている。
もしかすると、雨が降るかもしれない。
明日は涼しく、穏やかな日曜日になってほしいものだ。
さぁ、明日届く楽しみな荷物。それを期待してこれからいっぱい飲みますか。
ちょっと早いですが、「おやすみなさい」
明日は東富士演習場で総合火力演習が開かれる。
午前中、仕上げの射撃訓練があったようで、我が家まで砲弾の炸裂音が響いていた。
ただ、F2戦闘機の飛来音がなかったので、どんなシナリオで演習するのか明日の中継を見てみたい。
地域にも自衛隊員がいるので、暑い中での訓練は大変だろうが、明日は好天に恵まれて訓練の成果を上げてほしい。
靜岡では38度になり今年一番の暑さになった。
さすがに、我が家でもエアコンをフル回転。
犬舎にまとわりついた朝顔の蔓を丁寧に外して、玄関に入ったら涼しい。
極楽、極楽と言ってリビングに入ったら、暑い風が流れている。
あっ、エアコンが暖房になっているじゃないか。
「誰だ!! エアコンを暖房にしたのは」
見ると、Lauraの手の先にエアコンのリモコン。
「お前か。ポチッとしたのは」
Lauraは涼しい顔をして「何か」ととぼけているじゃないか。
午後は、家から出たくない。
Jerryも涼しい部屋で昼寝。「おしっこ」と聞いても「いや」と言っている。
ところがLauraは、お尻をカーテンの中に入れてあったまり、顔は涼しい空間に出している。
それで、寝ているのだから「やっぱり猫は暑くても大丈夫」ということだ。
そうだよね、紀元前からエジプトでも猫は元気に暮らしていた。
それにしても暑くないのかなぁ。
薄眼を開けて「うるさい。あっちに行って」とLaura
朝方、東の空は青空だった。
でも富士山は雲の中。
そして、今は薄いベールのような霞と雲で輪郭さえはっきりしない。
また暑くなってきた。
「ラウラ、おはよう。顔洗ったか?」
「何よ!!」
このあとおかあしゃんに捕まり、顔をゴシゴシ。
さぁ、週末。暑いが頑張っていきましょう。
今日も無事仕事を終えた。
月末の金曜日だが、いつの間にか「ハッピー・フライデー」という言葉が消え失せた(やっているらしいが)。
誰が考えたか知らないが「ハナキン」とは比較にならない短命な造語だった。(責任者出てこい!! 笑)
昔「山手線」を「E電」と言ったこともあったなぁ、これも大失敗だった。
注)暑さのため源太郎は怒りっぽくなっている。
関東は二日続きで「猛暑」 TVのコメンテーターも「猛暑」「異常気象」と連呼している。言えばいうほど温度が上がるじゃないか。嘘でも涼しいと言ってみろ。
今年も無事高校野球が、炎天下の甲子園球場で終わった。ということは、運動は可能だったということになる。100年ほどの歴史で暑さで中止になったことはなかったはず。だから「猛暑」と勝手にいうな。
涼しいスタジオでのコメントで、世間がどんなに暑い思いをしているか・・・・。
夏は暑いに決まっている。
アメダスの観測網が整備され、どこかしこで35度を超え、記録的な暑さという。でも、昔は観測できなかっただけで、高い気温だったのかもしれないのだ。
注)ここまでくると、開き直り。
まぁ、都会はあの大きさのビルから熱風が排出されているのだから、バランス的にはそんなに驚くほどのことはない。しかし、我が家のように隙間風が通り抜ける家でも、こんな温度になったことはないので、やっぱり暑いのだろう。
そこへ、我が娘から札幌ビール園の写真が送られてきた。
「お前、仕事だろ。これから一杯やるんだな」
ここでまた暑さが加速した。
「ラウラ、エアコンの温度を下げろよ」
「ダメですよ。室温は27度」
「お願いだから、もうちょっと下げて」
「地球のことを考えて、節電」
「馬鹿野郎。地球が困る前に、おとしゃんが倒れたら、おやつ無しになるぞ」
「あっ。わかった。ポチッとな」
「それにしても、北海道からクール宅急便届くかな」
「お姉ちゃんには期待しないほうがいいよ」
「そうだな。でもな、おとしゃんには強い味方があるんだよ。日曜日にあるものが届くのさ」
「何が届くの」
「内緒だけとね。宇宙人からあるものが・・・・・」
ということで、日曜日までのお楽しみ。
「恒星間航行して、届くある物。ヘッヘッヘ」
さぁ、GRANADAを聴きながら・・・・・
先ほど白馬村の友人から「土石流」が発生したとLINEがあった。
もう終息したしたようだが、無事で安心した。
彼曰く「今年の天気は予測不可能」ということ。
源太郎もそう感じる。
秋田や富山、そして石川県では豪雨。
梅雨の末期のような天気。
富士山上空の雲の流れも変な感じ。
昨夜あんなに晴れていたのに、今朝は九時過ぎにやっと姿を表す。
そして、ぐんぐん気温は上昇。
室内は滅多に30度を超えることはないのに、今日も30.2度。
娘は出張で北海道らしい。羨ましい限りだ。
いっぱい飲みながら「Con te partiro(Time To Say Goodbye)」を聴き
夕方撮影した写真で残暑見舞いのポストカードを作ろうと思って作業を始めた。
が、写真がいまいちで結局挫折した。
夕方のニュースで東北地方で暴風雨。
友人のいる秋田の雨が強い。被害がないこと祈る。
空を見上げると満天の星、雲ひとつない。
きっと明日も暑くなるだろう。
夕方綺麗に見えた月はもう西に沈み、
富士山の山小屋の灯が良く見えている。
再び機材を出して富士山の夜景を撮ろうなんて気は起きない。
スピーカーから「In cerca di te」が流れてきた。
もう年寄りは眠りにつく時間だ。
おやすみなさい。
明日の夜明けを楽しみに。
風もほとんどなく、一日中お日様が照っている。
太陽の光はありがたいが、それでも朝夕の温度差が10度を超え、35度近い昼間は、ジェリーも外には出たくない。おしっこだけは渋々外に出るが、さっと済まして、さっと部屋に戻ってくる。
夕方、6時を過ぎてもまだ暑い。富士山は夕焼けが始まった。
「ジェリー、散歩に行くか」と聞いても、目だけ開けて「いやだ」と言っている。
源太郎もそうだが、暑いのに散歩なんて行くのは嫌だ。同意する。
それに比べ、Lauraは猫族。本来暑さに強いので、エアコンの風からちょっと離れた場所で、気持ちよくまったりしている。犬と猫では対照的だ。早く「秋風」が吹くことを願う。
さぁ、明日は週末。もう一日頑張ります。