Jerry Emma Laura

Mina, Dalida, Barbara, Laura, Lara....美人大好き! あっ、Mihoが一番好き

ネパールの地震災害で感じたこと。

2015年04月30日 | 毎日の話
もう、四月も最終日。今朝は朝焼けだったが、すぐに雲がかかり、富士山の全体が見えたのは夜明け前だけだった。ちなみに、今日は、数学者のガウスが生まれた日だ。このブログとはまったく関係のないが、物理学者のボアとか、色々な学者の名前を思い出すということは、昔はちゃんと先生が教えてくれたのだと改めて思う。今の若者が源太郎の歳になった時、どんな学者の名前が浮かぶのだろう。

車窓から見ると、欅や銀杏の葉が芽吹いて色々な緑色が風景を塗り替えている。富士山麓も薄っすらと緑色に染まり始めた。

そんな呑気なことを考えている他方で、ネパールの地震災害の映像を見るに付け、かつてのあの埃とスモックの街を思う。有視界着陸でないと降りれないカトマンドゥ空港。駐機スペースもないから、支援機の着陸もままならいだろうと想像する。ならば、なぜV-22を投入しないのか。積載重量は10t、航続距離は3500kmもある。左派の人達は反対するだろう。この機種はそう「オスプレイ」だ。ヘリより高速に大量の物資や人員、小型重機を搭載出来る。

あのカトマンドゥ空港でも数十機の編成なら、どうにでもなり、被災地の全域をカバーする。そのための輸送空母と支援護衛艦や病院船を派遣すれば、本当の人道支援ではないのか。もし、南海、東南海地震が起きても、これは活用出来る。我が国の経済力を持てば、それこそ、世界貢献が出来る。ちまちました支援は焼石に水だ。米軍とタイアップしてもいい。それでも、左派は反対するだろうな。神戸の震災で自衛隊や米軍の支援を断った連中はね。

源太郎は右派ではない。幾つかの災害を見てきたからこそ言うのだ。ネパールはホテルでも、紅茶色の水が出る。お米と豆を岩塩で煮た食事が一般的。とにかく、先進国こそ、最大の支援をすべきだ。亡くなった方々の火葬もままならない。日本が貢献できるのはこの時だ。

災害の後に、飢えや病気で亡くなることは異常事態だ。先生と言われて、意味のない議論している人達。自国民の帰国に向けて航空機の手配さえ考えていないだろう。ロシアやフランスの機動力をの爪の垢でも煎じて、反省会でもしたらいい。




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空の窓際写真家さんから2007.04.30撮影の空撮写真を頂く

2015年04月29日 | 毎日の話

週の中日がお休みになるということは、体力的に大変助かる。しかし、天気はイマイチで、富士山は全貌は見せず、ベールのかかった姿。仕方なく、一番古いデジタル一眼カメラに、50mm-F1.4を装着し、絞りを4.5にセットして撮影することにした。画素数が高ければいいとも言えないので、古い600万画素でも十分な時もある。

撮影しようと思いながら、裏庭の庭木に新しい実が付いていることがわかりそいつも撮影することにした。手持ち撮影なので多少ブレがあるが、ボケの中にある実の姿をお楽しみください。

1枚目は、枝垂れ桃。小さなふわふわした産毛に包まれた実。

二枚目は、木瓜の実。

三枚目は、冬を乗り切った金柑。

そして、葉が大きくなった桑。

さてさて、空の窓際写真家さんから、素晴らしい写真を送っていただいた。画面の都合で、少しトリミングさせていただいた。この写真の著作権は空の窓際写真家さんのものです。

 

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Penélope Cruzの誕生日

2015年04月28日 | 毎日の話
スペイン生まれの女優のPenélope Cruzは、今日誕生日。もう40歳になった。Laura PausiniやLara Fabian、そしてLââm達より若干若いが、イタリア映画の赤いアモーレや近年では、ローマでアモーレにも出演している、トップ女優だ。彼女はイタリア語やフランス語も堪能で、浮名の話題も尽きない。

ところで、誕生日は世界中どこでも祝うものだが、ふと思った。日付変更線を越えていた場合は、誕生日パーティーはいつ行なったらいいのか。米国人が、日本に来ていて、日本時間で誕生日なのか、米国の時間で誕生日なのか、まさか二回もプレゼントをもらえることはないよね。

誕生日。イタリア語ではcompleanno、でもgiorno genetliacoこんな言い方もあるし、Oggi è il suo natalizio.今日は彼の誕生日といった表現もある。勿論、カソリックのお国柄だから、イエスは別格で、giorno nataleとなる。nataleはクリスマスだから、まさしくそのもの。

じゃ、彼女の誕生日をイタリアのちょいワル親爺はなんと表現するのだろうか?と追求するのは源太郎の勤め。

Oggi è il compleanno della zia, mandiamogli un mazzo di fiori.今日は、おばさんの誕生日だから花を贈ろう。と表現するが、これは親しみを込めて歳上の女性に対して使うフレーズ。源太郎はまず使わない。イタリア的に言葉が少なすぎる。Ti amo. / Ti voglio tanto bene. / Mi sono innamorato di te.という、君を愛しているという言葉を忘れてはならない。そして、un mazzo di rose、薔薇の花束を忘れてはならない。だから、Ti amo,Buon compleanno !といって、そっと薔薇の花束を彼女に贈ろう。これで、Grazie mille. / Molte grazie.の言葉に続き、anch’ioと言ってキスが返って来る。このくらいの感情を込めないと、ちょいワル親爺はやってられない。プレゼントは?という彼女なら、Fineでいい。

くだらない話を書いてしまった。今日は、また暑くなりそうです。北海道で、昨日は真夏日と聞いた。異常気象ではない、十数年前にもあった事だし、気にすることはない。騒いだところで、地球の年齢に比べれば、人間の気象観測の歴史なんて、数億分の一。異常気象なんて、誰が言い出したのか?
気象学者と地質学者、そして経済学者ほどあてにならないものはない。と思った次第。
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ご心配おかけしました。Mihoちゃんは元気です

2015年04月27日 | 毎日の話
骨折だから、すぐ治る訳ではありませんが、右手を使わない限り、大丈夫なので、少し安心しました。ピアノを弾くせいか、左手を器用に使って字を書く以外はなんとかやれています。皆さんから、主夫頑張れと、メッセージを頂きありがとうございました。
昨日は、バッハの曲を左手で弾いていましたから、まぁ、大丈夫でしょう。

Emmaは、ギブス周辺の匂いが嫌いで、Mihoちゃんにまとわりつかなくていいのですが、Lauraは、ノシノシと歩いては、二人に煮干しを要求してきます。結局、私に要求の全ての鉾先がやってきて、冷蔵庫の前で座り込みし、Emmaも花鰹を要求。挙句、Jerryは顔が見えなくなると、騒ぎ、結局、顔の見える場所で安心して、爆睡する状態です。

昨日の夕暮れは、霞がかかって、綺麗な夕日とはなりませんでした。春先は大体こんな感じですので、仕方ありません。今朝は、雲に富士山は隠れていました。今日も暑くなりそうです。今日も一日頑張りましょう。


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TEAC V-1010と古いカセットテープ

2015年04月26日 | 毎日の話

昨夜の雨は、富士山を再び雪化粧にさせた。まずは、今朝の霞がかかった写真を見ていただきたい。普通に撮影したら紗のかかった写真でどうしょうもない。フィルターを取り出して撮影です。

朝食も終わり、一息ついて久しぶりに、大御所のV-1010のカセットデッキの電源を入れた。今時カセットかよと言われそうだが、実に柔らかい音を聞かせてくれる。なんといってもアナログだ。デジタル圧縮の音源より格段に人間的だ。当時120分テープというのがあったが、今聞いているテープは90分。懐かしいマリアッチスタイルのNydia RojasのSi Me Conocierasの音楽が流れている。クラシックやピアノ曲だとRT-1050、2-38には足元にも及ばないが、まあラジカセで聴く軽いノリなら、圧倒的にいい音を鳴らしてくれる。

今日は、箱根(深良)用水祭り。箱根の水利権を江戸時代に確保した先祖のお祭り。だから今でも芦ノ湖の水は故郷のものになっている。富士山の溶岩台地を潤す、命の用水なのだ。行列があるが、モッコを担いで歩く姿は結構笑える。

さて、20年前に初めて訪れたカトマンドゥが、地震でメチャメチャになっている。レンガ積みの家屋、木造の建物、全てが倒壊し、多くの犠牲者が出ている。二度ほどネパールに行っているが、想像しがたい光景だ。被害が拡大しないことを祈る。

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犬の散歩も終わり、夕飯の準備まで一服

2015年04月25日 | 毎日の話

今朝は朝から、コミニュティーセンターの清掃奉仕、昼食の準備、買い物、犬の散歩と結構忙しい。通常はこれをMihoちゃんがやっているから、大変な事はよくわかった。明日はJerryの注射。

夕方になって急に冷え込み、今雨が降り始めた。Jerryは、雨が降ってきたと教えてくれるが、遊びたいので吠えている。怒られると少し静かになるが、またしばらくするとうるさい。昼間あれだけ寝ているから仕方ないが、Emmaのように1日寝ていても、静かな子もいれば、Lauraのように足元にまとわりついて、冷蔵庫の扉の音がすると、煮干しをねらって動かない子もいる。三人(匹)三様だが、それぞれかわいいので仕方ない。

手っ取り早く、Van Cliburnのピアノコンチェルトのレコードを聴く。チャイコフスキーの一番、ラフマニノフの二番。そしてエンジェルレコードのカラヤンのシャブリエの狂詩曲スペインと続く。1時間ほどゆっくりできた。

それにしても、高気圧が続いているから晴れるかと思いきや、雨だ。明日は晴れて欲しい。でないとJerryの注射が大変。注射嫌いは親ににたらしく必ず脱走する。雨で追いかけるのはしんどい。

ツイッターで、チリの火山の噴火の様子が刻々と送られてくる。大変な事になっているようだ。自然のエネルギーはすごい。

 

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ブログ再開

2015年04月25日 | 毎日の話
Mihoちゃんが、転んで右手を骨折。やっと落ち着いたので、ブログを再開です。この数日の間に、富士山は雪解けが進み、夏山の気配になってきた。そうかと思えば、チリでは、火山が噴火して、大災害になっている。成層圏まで火山灰が上がり、長期間気象に影響を及ぼすだろう。
アルゼンチンまで火山灰が到達していると、ツイッターのフォロアーから書き込みもあり、被害の拡大が心配。

Mihoちゃんは、ピアノが弾けないので、ストレスが溜まるだろうが、それより、脂肪が溜まるほうが、もっと気になる。

ここ数日の富士山の姿を楽しんでください。






今朝の空は、秋のようだった。昨年のブログの昨日は、富士山は真っ白だったから、今年は雪解けが早い。
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久しぶりに書籍購入

2015年04月21日 | 毎日の話

長野行きの新幹線には少し時間があったので、三省堂で書籍を購入した。本は何か高くなった気がする。
買った書籍は、パリジェンヌのフランス語と言う本。酒巻洋子さんの本。
男性ならパリジャンのフランス語だろうと思うが、それなら半値以下でいい。
写真と会話。そして、会話の極意が書かれている。

正式な文法と簡略した会話が併記されているが、読めば読むほど、理解不能になる。そもそも、言葉から文字が派生したのだから、正式もクソもない。
例えば、Il n'y a pas de quoi.どういたしまして。と正式には書くが、会話ならPas de quoi.でいい。Il yaは、~がある。だが、省略される。
ならば、最初から、簡単でいいじゃないかと思う次第。

結構面白い本だ。パリジェンヌの見栄はりが、随所に出てきて楽しい。嫁にするならパリジェンヌは止めた方がいいと理解した。

かがやきは早い。数ページ理解している間に到着だ。

素晴らしいと言う意味のある言葉が、こんなにあるとは知らなかった。

エクセランは、英語的に理解できる。マニフィック、エクストラオルディネール、メルヴェイユー、スペルブ、フォルミダーブルといった感じ。使い方はおいおい調べて見よう。エレガントのélégantはこれに入っていない。mignonさえ覚えておけば、会話には困らない。

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今日は長野です

2015年04月21日 | 毎日の話
善光寺の御開帳に来た訳ではありませんが、前回の御開帳に来てから、早丸6年経ちました。
天気は、まあまあでした。帰りはかがやきで帰ります。
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sony anniversary 25th LPレコードを真面目に聴こう

2015年04月19日 | 毎日の話

レコード盤の番号は、「SONY 92103」。 曲目は、 ショパン:ピアノ協奏曲 第1番ホ短調作品11 で、 演奏は中村紘子、ヴィトルド・ロヴィツキ(指揮)でワルシャワ・ フィルハーモニー管弦楽団。ジャケットは本当にシンプルで、銀色の文字(銀婚式のイメージかも)に、チョコレート色の写真。なぜこのレコードを買ったかは記憶にない。

ショパンのピアノ協奏曲だが、ものすごくゆっくり演奏するKRYSTIAN ZIMERMANの録音のコレクションもあるが、彼の演奏はゆっくり過ぎてまどろっこしい。それに比べて、中村紘子の演奏は心地よい。よくあの小さな体でこれだけの演奏ができるのか不思議でしょうがない。普通、第1楽章は19分から20分台で演奏されるが、KRYSTAIANは23分22秒と1割以上ほど遅い。このレコードの中村紘子さんの演奏はなんと18分55秒で終わる。これで「ギャラ同じ」と漫才師が言ったかどうかわからないが、五分近く早いのだから感じが全く違うのは想像できると思う。第1楽章はAllegroと書かれているから、KRYSTAIANは、解釈間違えているんじゃないかと思う。

いい音で聴いていると、外で大きなパラパラという音が聞こえ、時折ドォーンという音も聞こえ、連打する音も聞こえる。自衛隊の演習だ。ドォーンという音は、155mm自走榴弾砲、連打する音は明らかに87式高射機関砲だろう。我が家の上空を低空でCH-47が飛んでいる。3000ftを維持して旋回しているように思える。我が家は仮想敵国か。この写真は今日撮影のものではないが、こいつが上空にいるとうるさいが、彼らも日曜なのに訓練。これも仕事だからお疲れ様だ。


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CHANSON & CANZONE LP をデジタルサンプリング

2015年04月19日 | 毎日の話

1973年のLPは、CHANSONとCANZONEの二枚組の豪華版。いまでも傷ひとつない。EMMAとLAURAがどこかで寝ている間に、久しぶりにアンプの電源を早めに入れて安定させ、新しいDATテープをセットして、ターンテーブルに載せ、回転が安定したところで、デジタルサンプリングを始めた。1:1の時間がかかるので、気は抜けない。一枚目はCHANSON。イブモンタンの語りから「枯葉」、「セ・シ・ボン」、「パリの空の下」と続く。そして、パタシュウの「聞かせてよ愛の言葉を」、カラベリのストリングスで「ラ・ボエーム」、「雪が降る」ときて、1枚目のA面が終わる。(このA面という響きがたまらない)、ボエームの一部に「ノイズ」が数箇所あるが、これがアナログの魅力だ。

ジャケットの裏は、イタリア美人。

次のLPは、ミレイユ・マチューのデビュー15周年。テイチクレコードから発売された当時4000円もした代物。スタートはアバのカバー曲「ザ・ウイナー」で始まる。そしてこの曲「ウーマン・イン・ラブ」。我々の年代なら、スキー場に向かう車のカセットで聞いたことがあるはず。桑田さんの曲の一部が本当に酷似しているのがいつも気になる。圧巻の「バラ色の人生」が流れる。ピアフを彷彿させる、巻き舌が印象的。

ここで、予想通り、雨が降ってきた。早い時間から河川清掃だったので、助かった。

B面にはいると、雰囲気が変わる。バーバラの「追憶」、「男と女」、「ある愛の歌」とまさしく青春時代の曲を、スピーカーは柔らかい音で、部屋中を満たす。ここでコーヒーと思ったが、Mihoちゃんはケーキを焼いているようで、仕方ないので自分で入れに行く。Mihoちゃんが「どうよ。ピーチパイ!!」といって出来上がったお菓子を持ってきた。

「追憶」の映画は何度も見たし、DVDもコレクションしていつでも見れる。決して美人ではないバーバラだが、いまでも彼女は好きだ。もちろんナタリードロンの次だが。

ミレイユはこの曲を英語でカバーしている。映画の最後の場面と、バーカウンターで彼の髪の毛をいじる場面が忘れられない。この年代の音楽は、その時のことを鮮明に思い出させてくれる。

「禁じられた遊び」が流れてきた。DATは、opticalデジタルでなく、1ビットオーバーサンプリングで順調に音を拾っている。ピークメーターは小刻みに揺れ、レコード針は溝を確実にトレースしている。時間短縮して圧縮される音とは違い、そのデータ量は異常に大きい。オープンテープの方が雰囲気もよく、忠実なのだが、これだけ長時間だと、38cm/sのテープスピードだと、テープが何本あっても足りない。その点、DATの力は大きい。

「夜よさようなら」がかかった。金子由香利の十八番だが、ミレイユはさすがにうまい「adieu a la nuit」いい響きだ。一転して彼女がフィナーレでよく歌った「L'amour de Paris、パリの恋」でB面の終わりとなる。

「Mihoちゃん」と呼んでも返事がない。リビングに行ってみるとヘッドホンをかけて電子ピアノで練習している。悔しいから演歌の定番「麗君」そうテレサテンのLPに切り替えて、ガンガン鳴らしてやった。こちらが耐えらえないので、これでおしまい。

 

 

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河川清掃と笠雲の富士山

2015年04月19日 | 毎日の話

芦ノ湖から流れる用水路の清掃が一年に二回、一斉に行われる。天気は下り坂だが雨が降らなくてよかった。エンジン駆動の草刈機はこれから準備。午前中は汗を流すことになる。

富士山は今朝顔を出したが、笠雲がかかり始めた。明日は確実に雨だろう。朝の1時間の間に変化する富士山を見て欲しい。

 

 

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Sarah Riani の新しいシングル曲と夕暮れの富士

2015年04月18日 | 毎日の話

Sarah Rianiの新しいシングル曲が手に入った。これでシングル盤3枚となった。サラの紹介は日本のネットには存在しない。海外のネットにはこんな紹介がある「Sarah Riani is a singer from France and was born August 8, 1983 in Lyon (France) of a Moroccan father and a mother of Algerian origin. Both her parents are singers and she has loved singing since her childhood. In 2005, she entered Nouvelle Star (The french verision of Pop Idol). She didn't win, but the show helped her career and she got signed by the french lecord label Bombattak Recordz. She got famous in 2008 with the songs Intouchable and Miroir miroir and for featuring the french rapper Brascos song D'une blessure á l'autre. 」

初めの頃とは、路線が変わったが、若いが歌のうまさは秀でている。

デビューの曲をまずは聴いてみよう。これが1枚目のジャケット。プラスチック製のケースではなく紙ケースだった。

SARAH RIANI "INTOUCHABLE" - CLIP OFFICIEL

Brascosのラップが記憶に新しい。

BRASCO & SARAH RIANI "D'UNE BLESSURE A L'AUTRE" (CLIP)

二枚目のシングル盤。ジャケットの雰囲気が変わった。

Sarah Riani Ft. LECK - Des Hommes et des Femmes

そして、今回の曲だ。だいぶ大人になった彼女。驚きのジャケットである。

Sarah Riani - l'Etranger - Clip Officiel

 

このブログでだいぶ前に彼女を紹介したが、着実に活躍していることに喜びを感じる。早く、彼女のアルバムCDが欲しい。現在作成中との噂もあるから近いうちに出るのかもしれない。週末の土曜日、天気も良くなく、のんびりくつろいでいる。明日は、朝から河川清掃だ。

高感度撮影に切り替え、撮影し直し。山麓の雲が去りました。

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DEVICEて何?

2015年04月18日 | 毎日の話

富士山は朝だけ顔をだして、今は厚い雲の中に隠れてしまった。Emmaは、膝の上に座って時折、文句を言いながら寝ている。まずは、今朝の富士山をお届けする。宝永火口の東斜面の雪は1日でなくなった。昨日はとても暖かったが、先ほどから温度が急激に下がってきた。

車の中で、Mihoちゃんが「デバイスて何?」と突然聞いた。「あれ。ボケたかな」と一瞬思った。デバイスを日本語に訳すのはとても難しい。「道具といったほうがいいかな」と答えた。正確には「何々する為の道具」となるが、「一言で表すのは難しい」と答えた。帰りに病院で薬をもらい、自宅に帰って調べてみた。

基本的に、答えはあっていたが、やっぱり一言では答えられないことが判明した。英英辞典や英和辞典など紐解いてみると難解だ。スペルを1文字間違えると全く意味が異なる。(deviceが正しいが、cをsにすると、anastasiaとanastaciaの違いぐらい)

一つ目の意味は、「なになにする為の道具、装置、仕掛け、器具」となっていて単独では意味不明。安全装置のようにsafety deviceと表現しないと相手は理解できない。

ところが、二つ目の意味もある。「なになにする為の工夫、計画、方策、たくらみ」とある。さっきが機械的なものとすると、こちらはソフト的な意味。

さらに、三つ目の意味もある。「爆発物」である。核爆弾はnuclear device、爆発物はexplpsive deviceとなるというのだ。

さらに、さらに。四つ目、五つ目の意味も存在する。文学的に単独の使い方で「台詞」「照明」を指す。挙げ句の果てには、「図案や模様、意匠」も指すというではないか。

だから、前後の会話なくして、突然「Device」て聞かれても、爆発物かもしれないし、たくらみのことともとれる。やっぱり、短い言葉でのやり取りは、よくないと思った次第。

因みに、deviseとなると、考え出す、工夫する、発明するといった意味。法律用語では遺贈ということらしい。この言葉の語源は「分割する」という言葉から派生した。発音を聞き分けられないと、ちょっと「ポリポリ」になる。

 

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Tosca - Amore disperatoと春の宴、そしてアナログ機器

2015年04月17日 | 毎日の話

 昨夜は、「春の宴」というOBが主催する行事に参加した。肩苦しくない会だが、早い話「飲み会」である。仕事関連の話題は極力避けるという源太郎のブログ掲載方針から外れるので「あったことの記録」としてのみ冒頭に記載したまで。

 さて、近頃御茶ノ水や秋葉原を歩くと、店頭にアナログレコードプレーヤーが並んでいるのが目立つようになった。30年ほど前からデジタル音響(我が家にポータブルCD再生機のプロトタイプがやってきたのは29年前、当時再生するCDを求めて大阪まで買いにいった。CDの音源はほとんど普及していなかったのである)が伸びてきて、レコード盤は衰退した。そしてさらにデジタル化が進み、簡単に音源を持ち出せるようになった為、デジタルに流れが完全に変わった。

 今日、レコード盤に流れが変わったのは歓迎なのだが、この流れには「きな臭い」なにかがあると思っている。前にも話したように、音は空気振動で伝わる。そして、鼓膜はその振動を拾う。録音された音は、スピーカーの振動で空気振動を起こしている。全てアナログの世界だ。レコードの溝は、簡単に言えばこの振動をそのままカッティング針で盤に刻んでいく。そして、その微細な振動を真空管(今はデジタルアンプ)で増幅し、スピーカーを駆動させる。だから、原音に近い音が再現できる。これを擬似的にデジタル化し音を再現したのが、現在主流となったPCM録音なのだ。このことに皆だまされて、CDの方が音がいいのだといいはった輩が多かった。

 当時は、利用者がアナログとデジタルのどちらを選ぶか選択権をもっていた。もちろんお財布と相談してだが、財布の加減で、我が家は当分の間アナログで通してきた。

 「きな臭い」とは、そのようなアナログデジタル技術の話ではない。そもそも開発に携わっている技術屋にはそんな「きな臭さ」を感じさせるような戦略など持てるはずはない。どだい無理だ。

 ここからは、源太郎の戯言。この「きな臭さ」とは次のことだ。アナログ復活は、1960~1970年の学生運動に参加しなかった団塊の世代のノンポリをターゲットにした販売促進戦略のことだ。そもそもノンポリ(nonpolitical)は、政治には関心を示さず、その時を自分たちの感性だけで青春を生きてきた学生諸氏を指す。農村を離れ、都会に出てきて、肉体労働に汗することなく、音楽喫茶などにたむろしていた世代を指す。同じ年でも集団就職の面々とは明らかに「マメさ」が違う。

 そして、彼らは卒業後、企業に勤め転職を最もきらい、バブルからバブルがはじける直前に現役を去った世代なのだ。年金生活となった今では、収めた年金額をはるかに超えた年金を受け取り、旅行や趣味に走っている。八重洲のコンコースには毎日多くのこの年代が屯している。

 失礼を承知で言わせてもらうと、会社に行くこと(働くとは言っていない)に専念し、特段趣味もなく、そして企業仲間の友人を頼りに、OB会の順列に安心を抱く、まさに現在もノンポリを貫いている。このターゲットをだまそうとする企業は当然考える。いい例が旅行会社で、「京都に行こう」、「船旅」、「フルムーン」的な宣伝で、簡単に落とせる訳である。(もう一度、源太郎の私的考えであることをお断りしておく。あくまでもすべてではないので悪しからず)

 彼らノンポリ世代に対して、彼ら企業の販売戦略は明確だ。「ゆとり」「ちょっと上」「違いがわかる」をキャッチフレーズにすればいい。この世代は現在、最大の消費者だし最大の数を誇る。一発当たればそれで十分ペイできる。

 しかも疑いもなく、染み付いた横並び絶対主義の世代だから、「原音に忠実」「あなたの大切なコレクションを残そう」「忘れ去られたレコード盤」とキャッチフレーズを掲げれば、簡単に購買欲に刺激を与えられる。「いつかはクラウン」の世代で、物を修理する気さえない。だから押入れの隅に置かれた「忘れ去られたレコード盤」なんて、保存状態は悪く、聞くに堪えない代物になっている。この世代はレコードを清掃するとき、ナガオカのスプレイなんていっぱい吹き付けてゴミが取れたと思っていた。(これはレコード盤にとって致命的だ。微細なチリを溝に固着してしまう)と思うし、だからと言って「こまめに洗浄して復活させる」、そう「マメさ」もない。源太郎のように、チープな予算でも、機器や音楽が好きだった人なら、あの当時も、そして今もアナログ環境は揃っているはずなのだ。

 しかし、彼ら企業も生き残る必要がある。「LPレコードが復活の兆し」と、さも世界的な流れだと発信(この世代には、発信の仕方として物の陳列とポスターだ。ネットサーフするような世代ではない)すれば、ノンポリは、良し悪しでなく、自称「違いのわかる男」といって食いつく。そして、あの名セリフ「さらに」という言葉をつけられた日には、高い金額設定(機能は高くなっても表示価格は高いまま)でも、一回は買ってくれる。それで十分だ。

 故障しても直してまで維持しようとは思わないから企業としてはこの上ない消費者(ターゲット)になる。コンポーネントステレオに憧れを抱き、インテリアとしての価値を優先していた彼らは、救世主になるという訳だ。しかも、アナログは簡単には商用ベースにコピーできない。「さらに」ジャケットも、プレスも存在感があり、アルバム制作のコストが回収できるから、演奏家たちにとっても魅力がある。

 要は「ノンポリに販売し利益を稼ぎ、若者たちの実質的なコピーガートを成立させる」これが「きな臭さ」という推論である。

 であれば、今はやりの「ハイレゾ」という言葉に騙されてはならない。所詮は高ビットサンプリングの最終系のチップ生産は終わっていて、新製品らしいものは出るだろうが、技術革新はなく先はない。企業は矛盾する発信を繰り返して生きてきている。忘れたのだろうか「1ビットA/Dコンバーター」という、古くて最高峰のデジタル技術を。おしまい。

気分を変えて、前回紹介したLucioの曲をどうぞ。「デジタルやろ」とのご批判はさておき、便利な物は便利。Lucioと大好きなMinaが歌っている。

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