(つづき)
空港での待ち時間、帰途も展望デッキへ。
(25/03/29撮影)
出発時刻の遅れアナウンスが多いと思っていたら、搭乗ゲートの変更アナウンスがあり・・、僻地に駐機したプロペラ機に徒歩で向かう事になっていました。
最終便ではなかった為か、座席数の少ない機体でも空席がそこそこ有りました。
利益率を上げるために座席数の少ない小型機に変更するくらいの機動力があったとすれば、応援したいが・・。
座席は、プロペラのそばでした。
なんだかんだ、無事帰宅出来て・・、もう、深掘りする様な旅行は出来なくなってしまったが・・、京都・奈良の各地に初めて訪問出来て・・、良い「冥土の土産」ツアーでした。
(おしまい)