畑にはジョロウグモがいっぱいいますが・・、家周りにもいっぱいいます。
納屋の前に網を張ったジョロウグモも獲物を捕まえていました。
ここでは、♂も同じ網の上で機会を狙っている様でした。(写真右上)
(19/09/27撮影)
獲物は、イボバッタ(疣飛蝗)とアオバハゴロモ(青羽羽衣)だと思います。
畑にはジョロウグモがいっぱいいますが・・、家周りにもいっぱいいます。
納屋の前に網を張ったジョロウグモも獲物を捕まえていました。
ここでは、♂も同じ網の上で機会を狙っている様でした。(写真右上)
(19/09/27撮影)
獲物は、イボバッタ(疣飛蝗)とアオバハゴロモ(青羽羽衣)だと思います。
新聞を取りに出ると、「チッ」「チッ」と2羽の小鳥が鳴きながら庭木の足元を駆けて行って・・、ホオジロかと思ったけど、「地鳴きは「チチッ チチッ」と二声をだします。」との事なので、アオジ?・・。
ミカン畑で、女郎蜘蛛がバッタを捕らえていました。
ツユムシ、ササキリあたりの仲間でしょうか。
女郎蜘蛛も、まだ細身ではあるが体長が大きくなった個体をよく見かけるようになりました。
(19/09/26撮影)
家裏の畑の草刈を終えました。
(19/09/26撮影)
次郎柿が色付いていました。
既に時々食べている太秋柿も、赤味が分かりやすくなって来ていました。
で、御褒美・・、右2個が次郎、左は太秋。
今年は太秋をよく食べている。
日照り続きの後に雨が降ると、ミカン類はよく割れます。
この日最も割れていたのは大三島ネーブル。
(19/09/24撮影)
次は不知火(デコポン)。
そこに蟻が来ていました。
他に甘平も割れていたけど・・、温州や伊予柑等は割れに気付かなかった・・。
外皮の硬さ(脆さ)、玉太り速度・・。
アイルランド戦、出だしは不安だったけれど・・、すばらしい試合でした。
ミカン畑横の道端の草むらにクマバチ・・、花は無かったけど、何をしていたんだろう。
近寄り過ぎて・・、飛んで行って・・。
(19/09/24撮影)
台風17号の強風で落ちた枯枝類を畑の焼却場に集めていましたが・・、野焼きしました。
(19/09/24撮影)
前から置いていたミカンの枯木等も一緒に・・。
今日は草刈役・・、細かい雨粒が落ちているが、合羽を着ての作業は勘弁願いたい。
家そばでも時々ハンミョウを見かけますが、なかなか写真を撮れる距離に近寄らせてくれませんでした・・、が、この日は何とか・・でした。
(19/09/23撮影)
ハバネロを採っていると、葉陰にバッタがいました。
コバネイナゴ(小翅稲子)、ハネナガイナゴ(翅長稲子)?
(19/09/23撮影)
入り口を開けっ放しで畑に出ていたので、道具小屋にクロアゲハが迷い込んでいました。
(19/09/23撮影)
記念撮影後、窓を開けました。
前夜の台風17号の強風により、山そばの道は吹き落された枝で埋まっていて・・、掃除しました。
(19/09/23撮影)
畑の焼却場に袋で10杯位運んで・・、そのうち燃やそう。
造船所の沖合に船が集まって停泊していました。(ハッキリ写ってないけど、10隻あまり?)
台風17号の強風避けかなぁ。
(19/09/22撮影)
翌朝、時々の強い風が残っていましたが、ほぼ台風一過の青空が広がっていました。
船は前日と同数程度が停泊していましたが、そばを航行する船も数隻いました。
(19/09/23撮影)
起床して、足元が冷えると思ったら・・、最低気温17℃(新聞の天気予報)、もう夏には戻らない・・気がします。
植付から1週間、ラッキョウの頭が青くなりだしていました。
(19/09/22撮影)
蒔いた種も発芽が始まっていました。(代表して小松菜)
そして、小雨の中二回目の種蒔きをしましたが、大根を終えた所で雨粒が大きくなって、止めました。
残りは、台風が過ぎ去った翌日に終えました。
(19/09/23撮影)
台風17号が九州の西を北上している時、当地は風もなく小雨だったので見回りに行きました。
道沿いにホタルガがいました。
(19/09/22撮影)
ミカン畑の中では、ナミアゲハが休んでいました。
この日は、久し振りの雨が畑に滲み込んでいました。
気温は一気に下がって20℃近辺、衣服も長いものにします。
冷たい雨のなか、家前の電線に2羽のキジバトが止まっていました。
暫く1羽で止まることが続きましたが・・、この2羽とは別のハトだったようにも感じます。
(19/09/20撮影)
1羽が、こちらに気付いたようです。
暫く後・・、少し離れて・・。