季節が変わったと感じます。
朝、外に出ると、電線にキジバトのツガイ・・、警戒されました。
(25/04/09撮影)
鳴き声が聞こえた方に向かうと、ホオジロが隣家に・・、アンテナに邪魔されました。
ミカン畑での作業を終えて一息ついていると、熊蜂が飛んでいて・・、縄張り主張。
帰宅した庭でも1匹飛び回っていました。
この時もホオジロの鳴き声が聞こえて、今度は少し近い隣家の樹の上でした。
足元で飛んだのは、ハンミョウ(斑猫)でした。
季節が変わったと感じます。
朝、外に出ると、電線にキジバトのツガイ・・、警戒されました。
(25/04/09撮影)
鳴き声が聞こえた方に向かうと、ホオジロが隣家に・・、アンテナに邪魔されました。
ミカン畑での作業を終えて一息ついていると、熊蜂が飛んでいて・・、縄張り主張。
帰宅した庭でも1匹飛び回っていました。
この時もホオジロの鳴き声が聞こえて、今度は少し近い隣家の樹の上でした。
足元で飛んだのは、ハンミョウ(斑猫)でした。
前日、家そばを掘り返されていて驚かされましたが・・、この日の朝、車で通りかかった時、続きを掘り返していたイノシシが慌てて逃げる場面に遭遇しました。
身体は小振りで黒っぽく、たてがみも目立って・・、以前、庭を走り抜けて斜面を駆け上がったのと同じ個体のような気がします。
掘り返した土は、道に広げ散らかしていました。
(25/03/14撮影)
取り敢えず、車の通行に支障が無いように埋め直し。
その夜の丑三つ時頃トイレに起きた時、外からガサゴソ音が聞こえる。
若しかしてと思って明かりを点けて窓から外を覗くと・・、同じくらいのサイズのイノシシ2頭が、山に向かって走って逃げました。
朝になって見に行くと、再び大きく掘り返されていて・・、目的は笹の根?・・筍は好物だけど・・。
(25/03/15撮影)
そして、埋め戻し。
3度目があったら・・、土は、別の場所に運ぼう・・。
雨が降った事もあるのか、翌朝は掘り返し無しでした。
その翌朝は、少しだけ掘った跡が残っていました。
そして、再び雨だった夜の翌日・・、掘り返していました。
(25/03/18撮影)
道にはみ出た土砂は、近くの畑の隅に一輪車で運びました。
いつまで掘り返すか分からないので・・、掘り返した都度、土砂運びをする予定。
(つづき)
河津桜、蝋梅の所から下りて広場方向に歩いていると・・、小さな池の中に亀、水から頭だけ出した1匹と併せて3匹いました。
(25/03/01撮影)
今まで、何気に見過ごしていたか・・、誰かが持ち込んだのだろうか・・。
その後、広場周りの歩道を歩いていると・・、斜面で獲物を捜すツグミがいました。
ここ数年見かけてなかったので、久し振り。
池の方向に歩いていると・・、以前何度か見かけた木立の中から、シロハラが出て来ていました。
そして、溜池の堤の上を歩いていた時・・、その外壁斜面の草むらを獲物を捜しながら近寄ってくるカラスがいました。
カラスは逃げる記憶しかないので、意外でした。
この日、朝は氷点下まで冷えましたが、日中は10℃まで気温が上昇し、風も無かったので暖かく感じました。
そして再び冷えてきた夕方、外に出た時視線を感じた方向を見るとネコがいて・・、ジッと見つめられました。
(25/01/31撮影)
時々近辺で見かける野良猫(?)・・、食べ物には困ってない雰囲気です。
何かを訴えているように感じたけど・・、読み取れませんでした。
その後、畑の廃棄果を埋めた方に向かうと、カラスがミカンを咥えて飛び上がり山際の樹の枝に向かいました。
撮れそうな気がしたけど・・、奥の方へ逃げ込まれました。
ちなみに、土を被せていた廃棄果は、イノシシあるいは他の四つ足が少し掘り返していて・・、そのお陰でカラスも食事に在り付けられたのだろう等と思いました。
納屋解体時に出て来た年代物の焼酎漬けマムシを畑に埋めていましが・・、たぶん猪に、掘り出されて・・、何故だか、枯草の上に放置されていました。
(24/11/04撮影)
なので、野焼きの時に、荼毘に付そうと思っていました。
そして、翌日・・、マムシが消えていました。
どんな経緯かは分かりませんが・・、猪が食べたのだろうか・・。
と言う事で、運搬済の道端の垂枝の野焼だけしました。
(24/11/05撮影)
作業を終えて家に戻った時、隣家の柿の木の上でホオジロが鳴いていました。
色々な鳥の鳴き声が聞こえるが、画像になったのはモズだけ。
(24/11/04撮影)
ミカン畑の周りを飛んでいたクロコノマチョウ(黒木間蝶)、
セセリチョウ。
作業を終えて庭まで帰ると、待っていたのはツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)、
キタテハ(黄立羽)?
曇天・無風、野焼日和になりました。
点火直後は解体納屋周りの片付けゴミを燃やしましたが、その後は、無理をしない範囲で倒壊小屋の残材を運び燃やします。
30分後(ほぼ倒壊残材になっています。)
(24/09/25撮影)
更に30分後
4時間後、ほぼ燃え尽きました。
以降は、本日のテーマ。
点火に現場に行った時、足元で戸惑っていた若いカナヘビ。
点火後、恐れを知らず近寄って来たトンボ(老熟したシオカラトンボ・メス?)
オンブバッタ、
山際の枝の下にいた芋虫、チャイロキリガ?
この畑に初進出のサフランモドキ・・、朝来た時は蕾だったのが、やがて開花して、
少し経つと、アブだかハエだか・・。
昨日の雨で建物も冷えたのか、今朝の室温は外気とほぼ同じ23℃・・、やっと秋。
この日の朝、野菜畑に行くと・・、茄子に蟷螂。
(24/09/16撮影)
ピーマンには雨蛙・・、目の前に獲物がいるようだが、お休み中かなぁ。
もう後延ばしが出来ないので、墓参道の草刈に行きました。
余力の範囲で、ミカン畑の草刈もしました。
極早生温州の出荷開始が報道されていたけど、放置状態の早生温州の様子を見ると、
細身の女郎蜘蛛、
摘果をしてないので、それなりだけど・・、自家消費は確保できるか・・。
家そばまで戻ると、子供のトカゲが珍しく逃げ込まない・・、と思ったら、芋虫を捕まえていました。
良い写真をと思ってカメラを近付けたら・・、流石に、穴に逃げ込まれてしまって・・。
久し振りに、隣家のアンテナでホオジロが鳴いていました。
(24/08/06撮影)
頻りと、羽繕いをしていました。
小川の中にカナブン。
虫が水浴びするのも変だなと思うけど・・、川の上の枝からの転落事故かなぁ・・。
野菜の朝採りに畑に行くと・・、心地良い朝の空気の中で、野菜周りのネットに、カエルの子供達が集まっていました。
(24/07/28撮影)
そばの小川から、朝食にやって来たのだろうか・・、日差しが当たり出すと、直ぐに干物になりそうだが・・。
翌日もアマガエル、
(24/07/29撮影)
小さいバッタもいました。
そして、残っていたマクワウリ2個を収穫しました。
シオヤトンボ(?)がいました。
(24/07/05撮影)
ホオジロが鳴いていたけど・・、遠かった。
裏の畑にイノシシが来て、餌探しをしたようです。
(24/07/06撮影)
こちらは、水溜りがあったのか、泥浴びをしたようです。
友人宅の縁の下に巣穴を掘って住み着いているらしいトカゲが、挨拶に出て来ました。
婚姻色が出たオスかなぁ(「繁殖期のオスは側頭部から喉、腹部が赤みを帯びる。」)・・、撮影に失敗したけど・・。
(24/06/21撮影)
売りに行くほどのジャガイモを土産に渡されました・・、カレーに使われる根菜類は、今、高いらしいけど・・。
(我が畑では、芋類はイノシシを呼び寄せるだけだから栽培しない。)
猫が、玄関網戸の向こうから屋内を覗いていたので写真を撮ろうとしたら・・、後ろを気にしながら、ゆっくり離れて行きました。
(24/06/17撮影)
その後、家の壁に蔓植物が絡みついているのに気付いて取り除き、
翌日、畑の焼却場に運びました。
(24/06/18撮影)
家に戻って寛いでいると・・、玄関網戸越しに「ピーピーピー」、
あのヒヨドリは、何を訴えていたのだろう・・、裏山の山桃を食べに来るヒヨドリの鳴き声は、時々聞こえるが・・。
この日も、電線に7羽の若いツバメが集まっていました。
(24/06/12撮影)
草むらに向かっていた青大将がいたので、カメラを取ってくると・・、小川を渡り終えて、道に上がって来ました。
その後、道を横断して畑に入り・・、山の方に向かう様でした。
ツバメと青大将と言えば・・、忘れられない出来事が・・。
3日後、夏野菜に水遣りに行くと、マクワウリにウリハムシ。
マクワウリは好物だったようで、よく集まっているが・・、潰そうとしても、割と逃げ足が速い。
(24/06/15撮影)
近くで動いたのは、イボバッタの子供?
そして、帰り道・・、先日と同一と思われる青大将が、道を塞ぐように身体を伸ばしていました。
が、気配を察知して、Uターン。
草むらに逃げ込みました。
そして夕方、紅マドンナの株元で菜箸サイズの黒色の子蛇が、くねくね動きながら落葉の下に潜り込んで行きました。
去年は、気温が上昇して蛇を見る事は少なくなったと思っていたが・・。
茄子の葉が二十八星天道にボロボロに食い荒らされて、見回り時に捕って潰していたけど・・、この日は、強力な助っ人(たぶん)の雨蛙がやって来ていました。
(24/06/02撮影)
2週間程前初めて見かけたオジロアシナガゾウムシ(尾白脚長象虫)・・、不良画像ですが、この日はキュウリの蔓から落ちて「少しでも危険を察すると、落下して死んだふりをする習性がある。」と言う事のようです。
マクワウリは「親蔓は本葉5~6枚で摘芯」して子蔓を残すようなので、そのように・・。