前日の雨と強風でキウイの棚(簡易棚)が崩れました。
(24/06/24撮影)
棚を直そうとしたけれど、幹が傾き、枝も長く伸びて重くて困難だったので・・、枝をバッサリ切りました。
切った枝は焼却場に運んで、暫く乾燥させて焼却予定。
残した樹の実は、まだ僅かに着いているけど・・、収穫は無理かも・・。
作業を始めた時、アオサギが飛んで来て杉の樹の天辺に止まり、周りを見回していました。
山間で大きい池も無いけれど・・、時々やって来ます。
前日の雨と強風でキウイの棚(簡易棚)が崩れました。
(24/06/24撮影)
棚を直そうとしたけれど、幹が傾き、枝も長く伸びて重くて困難だったので・・、枝をバッサリ切りました。
切った枝は焼却場に運んで、暫く乾燥させて焼却予定。
残した樹の実は、まだ僅かに着いているけど・・、収穫は無理かも・・。
作業を始めた時、アオサギが飛んで来て杉の樹の天辺に止まり、周りを見回していました。
山間で大きい池も無いけれど・・、時々やって来ます。
目覚めて、お茶を1杯頂いて・・、野菜の朝採りに行きます。
(24/06/22撮影)
トマトが色付いていたので、1個収穫してみました。
昼頃から雨の予報でしたが・・、この時の頭上は青空で、西の方に雲が広がる気配でした。
どの様な作業をするかは、その時の疲労度との相談ですが・・、午後からは雨で休養になるだろうと、道端と数日前の畑の残りの草刈をする事にしました。
作業を終えて、野菜の整枝に行くと・・、オクラの花が咲いていました。
道具小屋にフクラスズメ(脹雀)が居たので、窓を開けて外に出しました。
(幼虫が隙間から小屋に入り込んで、羽化した時には明るい窓際に集まる?)
家まで戻ると、オオスズメバチ(大雀蜂)が飛んでいたので、蜂スプレーで退治しました。
(作業道具籠には蜂スプレーを常備していて、集団でないスズメバチは基本退治です。)
昼前から、予報通り雨になりました。
友人宅の縁の下に巣穴を掘って住み着いているらしいトカゲが、挨拶に出て来ました。
婚姻色が出たオスかなぁ(「繁殖期のオスは側頭部から喉、腹部が赤みを帯びる。」)・・、撮影に失敗したけど・・。
(24/06/21撮影)
売りに行くほどのジャガイモを土産に渡されました・・、カレーに使われる根菜類は、今、高いらしいけど・・。
(我が畑では、芋類はイノシシを呼び寄せるだけだから栽培しない。)
強い雨が治まったので、キュウリの苗2本を植えました。
先日、隣のおばちゃんが「キュウリ1本60円もして買えなかった。」と言っていたが、雨がよく降るようになった後はどうなのだろう・・、先に植えたキュウリの収穫が盛んな時に、次の準備をする・・。
(24/06/21撮影)
ナスが面白い形をしていたので、初採りとしました。
朝採りに野菜畑に行った時、トマトの葉に枯葉が・・、と思ったら、蝶がぶら下がって眠っていました。
ツマグロヒョウモンは翅表を見る事が多いが・・、きれいに重なった時の♂♀が、よく分からない。
(24/06/20撮影)
その後、掃除屑を燃やして、
トマトのそばを通ると・・、まだ、同じ姿勢でした。
気温が上がる前に、30分あまりミカン畑の草刈に行きました。
ここの紅八朔と文旦は、出来れば収穫につなげたい。
(24/06/19撮影)
蝸牛と言えば子供の頃はコレだったが・・、大三島ネーブルに、久し振りに大きいカタツムリがいました。
そばでは、道を塞ぐように枝を伸ばした合歓に蕾がいっぱいで・・、時期が来たら「雨に西施がねぶの花」を・・。
大軍で攻めてくるキュウリのそばで、ナスも攻撃の準備を整えて来ています。
色付いたミニトマトを1個口にしたら、思った以上に美味しかった。
マクワウリには、相変わらずウリハムシが集まっていて逃げ足が速いが・・、この場合は上手く逃げられませんでした。
猫が、玄関網戸の向こうから屋内を覗いていたので写真を撮ろうとしたら・・、後ろを気にしながら、ゆっくり離れて行きました。
(24/06/17撮影)
その後、家の壁に蔓植物が絡みついているのに気付いて取り除き、
翌日、畑の焼却場に運びました。
(24/06/18撮影)
家に戻って寛いでいると・・、玄関網戸越しに「ピーピーピー」、
あのヒヨドリは、何を訴えていたのだろう・・、裏山の山桃を食べに来るヒヨドリの鳴き声は、時々聞こえるが・・。
ラッキョウの収穫をしました。
(24/06/15撮影)
植付け分を確保し、根と茎を取り、
水洗いし、
塩をまぶして1晩・・。
翌日、市販のラッキョウ酢に漬け・・、冷蔵庫で保存。
(24/06/16撮影)
今年は、良く育っていたなぁ・・。
1時間程草刈をしたけど・・、やり過ぎに気を付けなければ・・。
(24/06/14撮影)
急降下でキュウリの棚の向こうに降りて来たカワラヒワ、色は鮮やかだったが・・。
目の前にやって来た、オオシオカラトンボ(?)・・、逃げないと思ったら、小さい虫を捕らえて、食事中のようでした。
夕方、2階の窓を開けると・・、目の前にウスバキトンボ(?)がぶら下がっていて・・、早めのお休み?
翌朝、思い出して見に行ったけど・・、居ませんでした。
この日も、電線に7羽の若いツバメが集まっていました。
(24/06/12撮影)
草むらに向かっていた青大将がいたので、カメラを取ってくると・・、小川を渡り終えて、道に上がって来ました。
その後、道を横断して畑に入り・・、山の方に向かう様でした。
ツバメと青大将と言えば・・、忘れられない出来事が・・。
3日後、夏野菜に水遣りに行くと、マクワウリにウリハムシ。
マクワウリは好物だったようで、よく集まっているが・・、潰そうとしても、割と逃げ足が速い。
(24/06/15撮影)
近くで動いたのは、イボバッタの子供?
そして、帰り道・・、先日と同一と思われる青大将が、道を塞ぐように身体を伸ばしていました。
が、気配を察知して、Uターン。
草むらに逃げ込みました。
そして夕方、紅マドンナの株元で菜箸サイズの黒色の子蛇が、くねくね動きながら落葉の下に潜り込んで行きました。
去年は、気温が上昇して蛇を見る事は少なくなったと思っていたが・・。
ツアーから帰宅すると、雨が降った事もあって・・、お化けキュウリが出来ていました。
(24/06/12撮影)
その後も毎日2~3本・・、河童だったら嬉しかったかも・・。
昨日未明にも大雨が降って、今朝は、更に倍増・・、雨水を食べている様な・・。
庭の隅のアジサイ・・、思いついた時に適当に剪定をするので、年によって咲き方がバラバラだけど、今年は多く咲いていました。
(24/06/12撮影)
その近くのランタナ、バッサリ枝を切ったら・・、色の多様性を失ったみたい。
鉄砲百合は、目一杯花びらを開いていました。
3日後、アジサイの色が濃くなっていました。
(24/06/15撮影)
隣では、デュランタ宝塚が一房。
草の中のあちこちから毎日花を咲かせるコマツヨイグサ(小待宵草)も可愛いのだが・・。
《夜は溟くて重く、救いはわずかしかなかった。市井ものの正統にして新潮流。
「どいつもこいつも、こけにしやがって」「難儀だね、身内って奴から逃れられないものさ」、追い詰められ女と男は危うい橋を渡ろうとする。「あの場所の生まれでなければ」と呪い、「死んどくれよ」と言葉の礫をぶつけながら、その願いが叶いそうになると惑う。ここに江戸八景の本物がある。「傑作」と呼ぶしかない短篇集。》
江戸の庶民の生活のそれぞれのストーリーに転換点があり面白かったが・・、短篇のためか、終わり方に出来過ぎ感を感じる所もあり・・、もう少し、背景・状況をじっくり書き込んだ作品も読んでみたいとも思いました。
(画像借りました。)
(つづき)
「浄土平(じょうどだいら)は、福島県福島市土湯温泉町鷲倉山(磐梯吾妻スカイライン中間地点)にある湿原である。」
「吾妻小富士(あづまこふじ)は、福島県福島市にある標高1,707mの活火山山。吾妻連峰のひとつ。本来の山名は摺鉢山である。すり鉢状の大きな火口があり、麓の福島市側から見るとあたかも小型の富士山のように見えることからこの名が付いた。」
吾妻小富士に登りました。
(24/06/11撮影)
疲れて、湿原には行かず。
バスの車窓から・・、ガスが上っている所もありました。
安達太良SAで昼食後、店員さんに「安達太良山」を教えてもらいました。
福島県内の地名は聞いた事があっても、位置関係は殆ど分かりませんでしたが・・、若干分かったかも知れません。
(おしまい)
(つづき)
五色沼・・「1888年(明治21年)7月15日、磐梯山が噴火して山体の北側の小磐梯が山体崩壊を起こし、岩屑なだれが川をせき止め、数百の湖沼が形成された。」
「青沼」
(24/06/11撮影)
「瑠璃沼」(沼越しに磐梯山)
「柳沼」
遊歩道
桧原湖
(つづく)