日陰蝶 2018-06-30 19:02:39 | 虫 今日は適度の雨が有り、今の所は畑の水遣りの心配も無く、黒大豆の発芽もほぼ出そろって・・、ありがたいものです。 甘夏の葉にヒカゲチョウ(たぶん)が、やって来ていました。 (18/06/24撮影) この日は石垣に来ていました。 (18/06/28撮影)
ガガンボ 2018-06-30 06:47:34 | 虫 昨日は大荒れの天気だった地域も多かったようですが、結局当地の雨量は畑に如雨露で水遣りをした程度でした。 線状降水帯の動き・・、決定論的的に予測くする事は困難なようで・・、レーダー画像を見ながら予測をしてみるのではあるが、雨雲の動きがが西から東と言うよりは北に流れるも気もするし・・。 この日の玄関扉には、ガガンボが来ていました。 翔脈が濃い気がするけど、身体の雰囲気はミカドガガンボの♀のようにも・・。 (18/06/23撮影)
この日の訪問者 2018-06-29 18:19:48 | 虫 玄関に色鮮やかな初見の蛾が来ていました。 「前翅は黄色~深緑色で、前翅中央に紅色の紋があるが、無い個体もある。」との事で、 紅紋無しタイプのベニモンアオリンガ(紅紋青実蛾)に似ている・・。 (18/06/22撮影) 近くにいたのは、こちらも初見の気がするけど、セマダラコガネ(背斑黄金虫)でしょうか。
黒大豆植付 2018-06-29 06:13:31 | 作業日記 昨夜は寝苦しい夜で、熱帯夜だったのかなぁ。 今朝、ゴミ捨てに出るのも半袖・半ズボンで。 黒大豆の植付をしました。 (18/06/22撮影) 6日後、発芽が始まっていました。 (18/06/28撮影) 昨年はイノシシに荒らされてひどい目にあったけど・・、先ずは、狙われるくらいの豆にしなければ。
辣韭 2018-06-28 19:37:42 | 農作物 今日も頑張って、一つのミカン畑の草刈りに区切りを付ける事が出来ました。 蒸し暑くって、もう降ってくれてもいいのだけれど、予報では明日の午後から。 ラッキョウを掘りました。 (18/06/22撮影) 初めて1年物で掘ったら・・、丸々と太い。 今年も植えてみようと種を取って、残りは漬ける準備をしました。 スーパーにチラシを置いていたのをもらって、手間のかからない「浅漬け」を参考に、 漬けました。 (18/06/23撮影) さて、どうなるか・・。
艫側 2018-06-28 06:00:05 | 風景 気怠い疲労感を持ったまま目覚めましたが、明日から傘マークが並んでいるので今日も野良作業を頑張っておこう。 この日の朝方、造船所は少し靄っていました。 (18/06/22撮影) 沖に船体のトモ側だけが浮かんでいました。 ちなみに、後は、向きは変わっていますが前日放水していた船のようです。
放水試験? 2018-06-27 18:00:22 | 風景 今日は曇り空の一日で、昨日の様な蒸し暑さも無く・・、良い野良作業日和でした。 先日、沖に見える船の様子が変だったので、車を停めて、見ました。 (18/06/21撮影) 放水試験でしょうか。 ちなみに、石油プラントの沖合に停泊中でした。
棗 2018-06-26 17:58:57 | 花 蒸暑かった昼前、歩いて図書館に行った帰り・・、降られました。 まあ、汗と変わらない程度で心地よかったけれど・・、その後もハッキリしない空模様で、長い昼寝をしてしまいました。 ちなみに、朝方の降水確率は10%でしたが・・、夕方の週間予報では傘マークが増え、奄美地方が梅雨明けし、梅雨も後半戦か・・。 ナツメの花が咲いていました。 (18/06/20撮影)
通り抜ける公園の花 2018-06-26 05:51:57 | 花 時に思いつくと、食糧仕入れに公園を通り抜けるルートを歩きますが、先日通った時ふと見上げると、黄色い花が目に入って来ました。 少し上がると、小さい庭風になっています。 黄色の主はキンシバイ(金糸梅)の仲間のようで・・、写真では赤味が強くなった様に思います。 (18/06/18撮影) 山側に目をやると、小さい池そばのアジサイ(紫陽花)が鮮やかでした。 そして、道端の草むらにはオカトラノオ(丘虎の尾)。 元の道に戻って、道沿いにはヒイラギナンテン(柊南天)の実が青くなっていました。
家裏溝掃除 2018-06-25 19:22:05 | 作業日記 崩落土砂の撤去、角になると作業性が悪くなる事もあって作業は停滞気味で・・、雨の予報が出ると、それまでに流れ出した土砂の撤去作業だけする状態です。 (18/06/18撮影) 雨の後、山肌から流れ出す雨水が土砂運搬撤去を手伝ってくれているのではあるが・・。 (18/06/20撮影) 家自体の撤去をしたい気分ですが、アクセス道路が狭いので・・、大型機械・ダンプが入れないし・・。 いずれは、家屋は倒壊し、山に飲み込まれ・・、山崩れの危険は残る・・。 集落も無くなっているか・・。
竜田撫子 2018-06-25 07:35:38 | 花 目覚めると、今日も予報通りの青空。 新聞には1-1の時点までは出ていましたが・・、ラジオを持ってゴミ焼き場に行きました。 結果を聞いて・・、次回の試合も頑張って欲しい。 今年も多くのタツタナデシコが咲いてくれて、それらも、もう終わったと思っていました。 が、だいぶん遅れて1輪咲きました。 (18/06/18撮影)
尾長蜘蛛 2018-06-24 18:12:29 | 虫 日差しが戻ると、真昼の野良作業は直ぐに汗まみれになる・・、今日は、そのような日でした。 野良作業で濡れた作業着を乾かそうと物干しに掛けっ放しの針金ハンガーの所に行くと、先客がいました。 最初は身体に何かをくっ付けた蜘蛛かと思いましたが・・、奇妙な体型の初見の蜘蛛でした。 オナガグモのようです。 (18/06/17撮影) どいて頂きました。
庭木剪定 2018-06-24 05:59:51 | 作業日記 今朝は、気持ちの良い青空が広がっています。 降っていなければ、朝の空気を味わいながらそばの野菜畑まで行って・・、雨が多いのでキュウリがどんどん育っています。 雨と畑作業の合間を縫って、庭の剪定作業を進めます。 脚立作業は秋・冬の楽しみに残して、取り敢えず足元を見えるように・・。 (18/06/16撮影) ツツジやボケで、時間の割に量は少ないですが・・、疲れたので本日終了。 少し前進。 剪定屑は野焼き場に運んで、 (18/06/17撮影) 次の剪定に備えて、速やかに焼却。
喜界島 鬼界島 貴界島 2018-06-23 19:39:16 | その他 「日本人のおなまえっ」(18/6/21放送)を「ながら見」していると、興味深い話が流れてきました。 遠い昔、「ゲゲゲの鬼太郎」の本だったかアニメだったかで、西洋から妖怪軍団が南の海から日本に攻め込んで来て、鬼太郎を中心とするお化け軍団が防ぐというストーリーがありました。 (今思えば、水木しげる氏の軍隊体験と重なっていたのかも知れません。) という事もあって、舞台となった「鬼界島」を探しても見つからず「喜界島」があって・・、何らかの理由があって変わったのかも知れないと思って、数日の旅をしました。 それが、半世紀近く経って見たテレビで、思いがけない展開でした。 (以下、曖昧な記憶に基づくので、確認必要です。) 喜界島←鬼界島(室町時代)←貴界島(平安時代)・・、「貴」はヤコウガイ(夜光貝)のラデン(螺鈿)細工から・・。 そして、製鉄遺跡も見つかるという当時の交易、最先端技術の中心・・。