世話知らずの庭でも、順次花が咲いてくれました。
道路端の開花に少し遅れて、オニユリ。
(24/07/14撮影)
デュランタ・タカラヅカの開花も進んでいました。
そして、近所の開花から遅れましたが、ノウゼンカズラも咲き出していました。
掃除が面倒なので、塀外に伸びた枝は適宜剪定しますが・・。
世話知らずの庭でも、順次花が咲いてくれました。
道路端の開花に少し遅れて、オニユリ。
(24/07/14撮影)
デュランタ・タカラヅカの開花も進んでいました。
そして、近所の開花から遅れましたが、ノウゼンカズラも咲き出していました。
掃除が面倒なので、塀外に伸びた枝は適宜剪定しますが・・。
数日不在の間に、保護ネットが外れていました。
(24/07/11撮影)
トマトが2個、食べられていました。
1個のトマト、お化けキュウリ、ナス、ピーマン、オクラ(初採り)を収穫しました。
雨の中、電線にツバメ、
屋根ではホオジロが鳴いていました。
その後も続くトマトの食害、今回の犯人は鳥ではないかと思うようになって・・、紐を張ってみました。
(24/07/17撮影)
夕方様子を見に行くと、2羽のヒヨドリが飛び立ち、2個のトマトが食べられていました。
なので、道具小屋で網を探し出して掛けたが・・。
それでも食べられていて、今年はヒヨドリに進呈して・・、来年も栽培するなら、目の細かいネットを準備しよう。
3日間のツアーの割に、多くの画像記録になりましたが・・、オマケです。
たねやの「つぶら餅」2個160円(出来立て時は、たこ焼きの様にふくらんでいたが・・)
(24/07/11撮影)
道の駅びわ湖大橋米プラザで「びわこフィナンシェ」3個入り:500円商品券+40円(税)だったかな・・。
手拭い(「琵琶湖汽船」からのプレゼント)
船内のクイズでゲットした絵葉書(竹生島)。
少し休んで体力が回復し、良い季節になれば・・、訪問したい場所が残っているが・・。
(つづき)
琵琶湖大橋を西に戻って、「びわ湖バレイ」へ。
ロープウェイ乗り場から見上げると、山は雲の中。
(24/07/10撮影)
山頂・・、リフト断念。
そんな山頂で、かわいい声を聞かせてくれたキセキレイ。
一応「びわ湖テラス」に下りましたが・・。
琵琶湖大橋
沖島
アキアカネ(秋茜)?
下山
車窓から、伊丹空港そばの観覧車。
飛行機は若干遅れましたが・・、無事、帰宅出来ました。
(おしまい)
(つづき)
八幡堀・・時代劇撮影によく使用されたらしい。
(24/07/10撮影)
日牟禮(ひむれ)八幡宮の鳥居・・、柱にも小さい屋根。
洋菓子店「クラブハリエ」、
和菓子店「たねや」、
八幡宮の参道を挟んで向かい合っていて・・、共に歴史が有り、有名らしい。
たねやの「つぶら餅」(たこ焼き風)2個160円を買ってみました。
ふとんの西川・・、出発点は蚊帳らしい。
ロート製薬の「メンソレータム」と「近江兄弟社メンターム」の話も面白い。
ちなみに、こちらは男の子との事。
滋賀県出身の西武グループ創業者堤康次郎に関わる話も面白い。
初日のバスは「湖国バス」(「近江鉄道」の子会社)で、ライオンのマークが描かれていたが、この日の「近江鉄道」(西武グループ)のバスにはライオンの顔が無くなったマーク。
関東のグループのバスにもライオンの顔無しマークを使っている所があるらしいが・・。
近江商人・・
(つづく)
(つづき)
長浜のホテルから近江八幡に向かう途中、車窓に城・・、彦根城と知りました。
(24/07/10撮影)
近江八幡市内散策はガイド付きで、商人の身分と財力に関わる興味深い話が盛り沢山でした。
3階建て、
正面側は2階建て。
左義長まつりのダシの展示・・、祭りは盛大との事。
古い町並み
見越しの松・・、背景は八幡山城跡。
大事な客を迎える扉
「うだつ」
全滅を防ぐ瓦
粋な造り
(つづく)
(つづき)
この日のホテルは「グランドメルキュール琵琶湖リゾート&スパ」
窓から見えたのは・・、矢印方向に魚を集める網?
(24/07/09撮影)
そして、ヨットハーバー。
翌朝、ホテル周りを歩く。
(24/07/10撮影)
ヨットが沢山。
マストにカラス?
合歓は花盛り。
白い花はトウネズミモチ(唐鼠黐)?
(つづく)
(つづき)
竹生島には「宝厳寺」と、「都久夫須麻神社」が鎮座しています。
都久夫須麻神社・龍神拝所で・・、鳶が見守る中、かわらけ投げ・・、2枚ともハズレ。
(24/07/09撮影)
舟廊下
唐門
宝厳寺本堂に向かって石段を上る。
本堂
五重石塔
三重塔
港に向かって下る。
島を離れる。
雨も降り、疲労に負けて・・、雑な動きになりました。
(つづく)
(つづき)
多景島(たけしま・たけいしま)
「島全体が日蓮宗見塔寺の境内となっており、島そのものがご神体となっています。」
「無人島のため管理は本土側(彦根市柳川町)にある見塔寺別院で行っている。」
住職は通って来るらしいが、この日は所用で不在。
(24/07/09撮影)
題目岩「南無妙法蓮華経」の文字が彫られた岩・・、風化のため2018年に上部が崩落。
誓の御柱(五箇条の御誓文が刻まれている。)
石造七重層塔
巣が多いのであろう・・、あちこちに、卵の殻が落ちていました。
雨粒が落ちてきました。
(つづく)
(つづき)
白鬚神社
(24/07/09撮影)
そばではサップ。
沖の白石を一回り
鳶、白鷺、青鷺、河鵜・・、休憩場、餌場、繫殖場・・。
(つづく)
(つづき)
琵琶湖大橋を離れ、沖島に向かう。
(24/07/09撮影)
沖島に近づいた時、水鳥(河鵜?)が列をなして飛んで往きました。(分かり難いけど、島の上)
(船は、湖に浮かぶ水鳥を蹴散らしながら進みます。)
入港
上陸すると、ふなずし講習会実施中でした。(ツアーイベントで、盛況との事。)
小高い所に「奥津嶋神社」
漁港
そばにあったのは、遊具?
(つづく)
(つづき)
船着場(におの浜)は、ホテルの近くにありました。
(24/07/09撮影)
思っていたより小振りな船に乗船。
ホテルに、さよなら。
浮御堂(うきみどう)
鎖あけて月さし入れよ浮み堂・・芭蕉
琵琶湖大橋
大橋のそばの「道の駅びわ湖大橋米プラザ」に立ち寄り。
5百円券のプレゼントがあり、「びわこフィナンシェ」(フィナンシェとは、フランス起源のバターケーキや焼き菓子の一種)を購入。
「まくわうり」も置いてあり・・、畑の「まくわ」を思い浮かべる。
そばの空地に設置されていたインパクトのある像。
(つづく)
(つづき)
ホテルに着き、周りを歩きました。
びわ湖大津プリンスホテル
(24/07/08撮影)
蒲鉾の丸い側は、琵琶湖に向いています。(「丹下健三が設計を手掛けた」らしい。)
イルミネーション
ホテルの上空を飛ぶトンビ
そばの琵琶湖では、釣竿を5本程セットした釣り人がいました。
鯉を釣り上げていましたが、1mに若干足りなかったのでリリース・・、ゆっくり泳ぎ出しました。
比叡山
びわ湖大橋
翌朝、窓の外にはスパイダーマン。
(24/07/09撮影)
5時過ぎ、湖畔を歩く人達。
(つづく)
(つづき)
イングリッシュガーデン(柳が崎湖畔公園)
(24/07/08撮影)
びわ湖周りでは、トンビをよく見かけます。
釣人もいました。(宿泊するホテルも近くなりました。)
その後、隣の「びわ湖大津館」へ。
館内には、洋の東西を問わない有名人の懐かしい写真が展示されていました。
びわ湖大橋
その後、会館内でフレンチディナーを頂いて・・、ホテルへ。
(つづく)
(つづき)
「ガーデンミュージアム比叡」から少し走ると、延暦寺(東塔地域)に着きます。
大講堂
(24/07/08撮影)
鐘楼
根本中堂(総本堂)は改修中でしたが、「油断大敵」等のありがたい話を聞かせて頂きました。
文殊楼
宿坊前の庭
阿弥陀堂と東塔
大講堂まで戻って、「一隅を照らす、これ則ち国宝なり」
(つづく)