黒大豆に水遣りをしていると、ベニイトトンボがいました。
「どこにでもいる種類ではなく、分布は局地的」らしい。
17時~18時頃、久し振りに登城散歩に行きました。
二之丸庭園横から登ります。
(22/08/28撮影)
上り道を歩くと体力の衰えを強く感じ・・、季節が良くなるので、出来れば登城散歩の頻度を増やしたいが・・。
頂上広場に上った時飛行機が離陸・・、急いでシャッターを押したら、小さい飛行機が写っていました。
松山城の石垣は見飽きないですが・・、「塞王の楯」を読んでいる所なので、昔の石垣が残っているという「登り石垣」。
猫に数匹出会いましたが・・、木々の中を登っていた時、鳴きながら近寄って来た猫。
近くにいた、親らしき猫。
白黒だけかと思っていたら・・、麓まで下りた時にいた猫。
草刈に出ようとした時、玄関扉に小さくかわいい蛾・・、名前?
(22/08/27撮影)
前々日に刈った草が干からびて、刈り跡がくっきり。
続きを刈っていると、ウシアブ(牛虻)がやって来て、邪魔をする。
畑の後、道端を刈っていると、
隣の畑の人も草刈にやって来て・・、冷たい缶コーヒーを頂きました。
目覚めて、久し振りに蚊の羽音を聞いて、「蚊は気温25度~30度で活発になる」らしいけど・・、朝の外の空気がひんやり、心地よくなってきました。
この日、曇り空だったので、ミカン畑の草刈に行って1時間余り作業をしたけど・・、結果写真撮り忘れた。
けど、まだ半分程残っているので、次回でいいや。
草刈り中、ニシキリギリス(?)♀が飛び出してきました。
(22/08/25撮影)
作業後やって来たシオカラトンボ♂
駐車場に咲いていた場違いな花、ハナウリクサ(花瓜草)?
家そばまで帰って来た時、石垣にシオカラトンボ♀
頭上の電線にモズ
真打は、玄関横のアブラゼミ
(つづき)
妙見山古墳頂上に到着、割れっ放しだった周りの土器レプリカが交換されていました。
(22/08/24撮影)
山の向こうに炎・・、先の方の石油精製工場の炎でした。
ドック
高圧電線上のカラス
下り道、犬枇杷からヤマノイモが垂れ下がっていました。
次のミカン畑に近づいた時の道端のこの花は何だろう。
木陰にクロコノマチョウ(黒木間蝶)
ミカン畑の中でシオカラトンボ(塩辛蜻蛉)♀
(おしまい)
この日は、終日曇天予報のせいか、処暑になった為か、久し振りに「熱中症警戒アラート」が出ていない・・。
と言う事で、籠り気味だった屋内から出て、秋の野良作業に備えての体力確認散歩と畑の見回りに行きました。
畑はもちろん、道端も草まみれですが・・、彩りを探します。
(22/08/24撮影)
ヤブラン
仙人草
マルバルコウソウ
その後、山の中を抜けて妙見山古墳に向かおうととした時、クロコノマチョウ(たぶん)に出会ったが、暗すぎてうまく撮れず、残念。
イノシシが餌探しをした竹林を抜け、
水鏡の溜池横を通り、
樹々の中を抜け、
サトキマダラヒカゲ(?)がいたけど、暗くてボケる。
(つづく)
初代のトマトを片付けて、今は第2世代がポツポツ実を着けてくれています。
(22/08/23撮影)
第3世代のトマトを1鉢だけ育ててみようと芽挿しをし・・、放置していました。
草を引き、脇芽を取り、液肥施肥・・、2本仕立てにしてみる事にしました。
この日もムラサキシジミが山際を飛び回っていたけど、ジッとしていないのでボケる。
《非才にして無名。されど見事な生涯。若き浪々の日々も、大名となった後も、常に前田利家に付き従い幾度もその危難を救った男ー村井長頼。桶狭間、長篠、賎ヶ岳…名立たる戦場を駆け抜け、貫き通した忠義の生涯。そして、主君の肩越しに見た信長、秀吉、家康ら天下人の姿ー。》
この著者、連続3冊目を借りました。
歴史上密度の濃い場面を急ぎ足で辿るので、バタバタする部分もあるけれど・・、面白く読ませて頂きました。
以前に出た出来事や人物が後になって意味をもって来るので、記憶力の衰えた身としては何度も読み返して・・、それなりに楽しめました。
(画像借りました。)
庭のタカサゴユリの花もだいぶん終わりかけていますが、
蕾の時から変な形だった花弁の様子を見守っていたら・・、開花していました。
(22/08/21撮影)
来年も同じ場所に生えるかなぁ・・。
夏野菜を片付けました。
キュウリと最初に植えたトマトを処分し、ナスとピーマンは切り戻してもう少し頑張ってもらって・・。
(22/08/21撮影)
鳥よけ網にショウリョウバッタ(精霊蝗虫)と、
ハネナガイナゴ(翅長稲子)?
再生尻尾のトカゲ(蜥蜴)もいて・・、生活の場を破壊しちゃったかなぁ・・。
近くにキチョウ(黄蝶)が来ていて、
そばの小川にはセキレイ(鶺鴒)が来ました。
真夜中に目覚めると雨音がしていて・・、再び眠りに就く事が出来たけど、次に目覚めた時は頭痛がして・・、体温と血圧に特段の異常は認められず。
テレビを点けると、加山雄三とワイルドワンズが歌っていたが・・、データ放送の24h降水量は0.0mm・・、気象庁のナウキャストで雨雲の動きを再生すると、当地付近だけ真夜中に1時間ほどの間だけ雨雲が発生していて・・、連日の高温のせいか、内陸部でも無いのに・・、こういう事もあるんだ・・。
小川の上に、ナガコガネグモが網を張っていました。
肉付きはまだまだだけど、体長は既に十分長い。
(22/08/20撮影)
そのそばに、猛スピードで飛び回るムラサキシジミがやって来て止まりました。
が、直ぐに飛んで行きました。
石垣に、オオシオカラトンボ(?)が来ていました。
(22/08/16撮影)
前日は、久し振りにそこそこ(20mm程度)の雨(当地の水瓶ダムは、その日の正午に取水制限が始まったが・・)で、黒大豆の葉が重くなって、傾いていました。
(22/08/18撮影)
と言う事で、支柱を立て紐を張って、補正しました。
ハネナガイナゴ(?)がいました。
前夜も雨(5mm程度)で、夜明けとともに黒大豆の様子を見に行って・・、水遣りから解放されて、根粒菌を頼りに健やかな成長を待つだけとなるかなぁ・・。
(22/08/21撮影)
朝、外の心地良い空気を求めて外に出ると・・、月が出ていました。
(22/08/15撮影)
朝採りに行くと、ハネナガイナゴ(?)も早起きでした。
強い日差しで気温がどんどん上昇し出した頃・・、昨夕の残り香でしょうか、白粉花にツマグロヒョウモン(♀)が来ていました。
窓の網戸にアブラゼミが止まって、撮ろうとするとそばの外壁まで逃げて・・、追い掛けました。
納屋の前のアベリアに、揚羽が来ていました・・、が、一つの花の蜜が少ないのか、飛び回る。
(22/08/14撮影)
あちこちで開花している高砂百合、
花に蟻が集まりますが、開花前のツボミに山盛り。
朝、海辺の国道を走っていると、数日前にミカン山から見たクレーン船が、ドックから離れていました。
(22/08/14撮影)
この日の黒大豆畑では、キマダラセセリ、
そして、ツバメシジミ。