イソヒヨドリが庭の電柱にやって来ました。
(24/07/02撮影)
長雨が去って、蒸し暑くなって・・、日差しが当たるまで、放置していた野菜畑の草引きや支柱整備等の作業を始めました。
(24/07/03撮影)
マクワウリが数個・・、あっ、うどん粉病。
キュウリ第2弾が伸びて来たので、支柱を立てました。
日差しが当たりだして、本日終了。
部屋に戻ると、窓際にスズメバチが入って来ていて・・、退治して、つまみ出しました。
イソヒヨドリが庭の電柱にやって来ました。
(24/07/02撮影)
長雨が去って、蒸し暑くなって・・、日差しが当たるまで、放置していた野菜畑の草引きや支柱整備等の作業を始めました。
(24/07/03撮影)
マクワウリが数個・・、あっ、うどん粉病。
キュウリ第2弾が伸びて来たので、支柱を立てました。
日差しが当たりだして、本日終了。
部屋に戻ると、窓際にスズメバチが入って来ていて・・、退治して、つまみ出しました。
前日の雨と強風のせいか・・、土壁が崩れていて何時倒壊しても不思議は無い状態だった古小屋が、潰れていました。
(24/06/24撮影)
子供(中学生?)の頃、この小屋を建てるのを見に行った時、親戚の大工さんが「やってみるか?」と言ったので、屋根に上がって釘を打ったが、曲がってしまい・・、「玄翁(げんのう)が違う」と言って、取り替えてくれ・・、その時、初めて「ゲンノウ」を聞きました。
結果的には、ゲンノウを替えても釘は曲がったけど。
片付けを始めたけれど、その前の野良作業の疲れもあって・・、様子見程度でヤメ。
翌日、作業の続き・・、日差しは無くて助かるが、作業を始めると、直ぐに汗ビッショリ。
(24/06/25撮影)
頑張り過ぎないように・・。
刈り取った笹等を焼却場に運んでいると、畑のまん中に移植した榊にセマダラコガネ(背斑黄金虫)。
片側のアンテナを広げている画像をよく見るが・・。
小川横の柿の樹に、ムラサキシジミ(紫小灰蝶)・・、遠かった。
目覚めて、お茶を1杯頂いて・・、野菜の朝採りに行きます。
(24/06/22撮影)
トマトが色付いていたので、1個収穫してみました。
昼頃から雨の予報でしたが・・、この時の頭上は青空で、西の方に雲が広がる気配でした。
どの様な作業をするかは、その時の疲労度との相談ですが・・、午後からは雨で休養になるだろうと、道端と数日前の畑の残りの草刈をする事にしました。
作業を終えて、野菜の整枝に行くと・・、オクラの花が咲いていました。
道具小屋にフクラスズメ(脹雀)が居たので、窓を開けて外に出しました。
(幼虫が隙間から小屋に入り込んで、羽化した時には明るい窓際に集まる?)
家まで戻ると、オオスズメバチ(大雀蜂)が飛んでいたので、蜂スプレーで退治しました。
(作業道具籠には蜂スプレーを常備していて、集団でないスズメバチは基本退治です。)
昼前から、予報通り雨になりました。
気温が上がる前に、30分あまりミカン畑の草刈に行きました。
ここの紅八朔と文旦は、出来れば収穫につなげたい。
(24/06/19撮影)
蝸牛と言えば子供の頃はコレだったが・・、大三島ネーブルに、久し振りに大きいカタツムリがいました。
そばでは、道を塞ぐように枝を伸ばした合歓に蕾がいっぱいで・・、時期が来たら「雨に西施がねぶの花」を・・。
大軍で攻めてくるキュウリのそばで、ナスも攻撃の準備を整えて来ています。
色付いたミニトマトを1個口にしたら、思った以上に美味しかった。
マクワウリには、相変わらずウリハムシが集まっていて逃げ足が速いが・・、この場合は上手く逃げられませんでした。
曇り空だし、倒竹や庭の金柑等の剪定屑が溜ったので、野焼をしました。
(24/06/06撮影)
小詰めてない金柑は燃えにくかったが、倒竹は良く燃える。
草が伸びたなぁ・・。
頭上には7~8羽のツバメ・・、数日前から若いツバメが、付近の電線に集まる様になりました。
その後オクラや挿し芽トマトの支柱替え、そして親蔓を摘芯してから勢いを増したマクワウリの子蔓の敷き藁の準備の草削りをしました。
翌日、昨年のこぼれ種から育ったトマトにマルチを掛けました。
(24/06/07撮影)
そして、マクワウリの子蔓も伸びて来たので、敷き藁を置きました。
(ホームセンターには稲藁もあったけど、プラスチック製の物を試してみる事に。)
道具小屋の床にカノコガがいましたが、そのうち、フラフラと飛び去りました。
日差しが当たりだす前に庭の草削りの続きを片付けようと玄関扉を開けたとたん、バッタが飛び跳ねました。
ツチイナゴでした。
(24/06/05撮影)
草削り、日差しが当たる前に・・、一応、終了。
一休み後、野菜畑の軽作業に行った時・・、この日の雨蛙は、キュウリの棚の高い所に居ました。
別作業を終えて、庭の草削りの続きをしようと思ったけど・・、日が高くなって来たので、草削りの邪魔になる金柑の枝等の剪定をしました。
(24/06/04撮影)
その剪定屑を畑の焼却場に運んでいた時、昨年の夏野菜植付場所に、こぼれ種からミニトマトが2本育っていたので、支柱を立てました。
その支柱にコカマキリの卵鞘の抜け殻(?)が付いていました。
そのそばでは、ツマグロヒョウモンが産卵で(?)飛び回っていました。
草を毟っていたけど・・、削り鍬に変えました。
その後、日差しが暑くなったので・・、作業中止。
(24/06/03撮影)
色々の経緯を生き延びたテッポウユリが、蕾をつけていました。
もう1本の茎は、虫に齧られたように折れていたので・・、水に挿しました。
3日後、挿した花は開花していました。
(24/06/06撮影)
翌日、庭の花も開花しました。
(24/06/07撮影)
切花には、2mm位の蟻が登って来ていました。
強風による倒竹や山際草刈屑が溜ったので、燃やしました。
焼却場で燃やしながら、道端に積んでいた草刈屑を運んで追加投入します。
(24/05/19撮影)
道端の草刈屑、上部は乾いていて良く燃えたが、下部は湿り気が多く・・、燃え難く、白煙が多くなります。
数時間後、ほぼ燃えました。
そばの夏野菜・・、順調で、キュウリの花もよく咲きだしました。
家に戻ると、網戸にクロヒカゲ(黒日陰)?・・、ジッとしていました。
裏の畑の草刈に行きました。
(24/05/18撮影)
1時間程で本日終了。
畑の端に1本残っているレモンの樹・・、放置状態ですが、残っていた数個の小振りの実を収穫しました。
同時に、花も咲いていました。
山際の草刈(坂上から下に向かっての画像)
(24/05/15撮影)
排水路があるので、掃除(坂下から上に向かっての画像)・運搬。
掃除屑の一部は焼却場に運び、
残りは運びにくいので、道端に下ろして終了。
やっと小屋周りの草刈の順番が回って来ました。
(24/05/14撮影)
作業後・・、心地よい風を感じました。
小屋の窓にはオオカマキリの卵鞘・・、孵化して旅立った後のようでした。
周りには草苺がいっぱい・・、子供の頃は、喜んで食べていたが・・。
よく降る雨が上がったので・・、空豆片付け後の畝を崩しました。
(24/05/13撮影)
空豆があった時は沢山いた雨蛙も1~2匹残っていましたが・・、ツチガエル(土蛙)?が目に付く様になっていました。
その後、奥の山道の見回りに行ってみましたが・・、歩き出すと二日前の登城散歩の疲労が思ったより残っていて、杖を突きながらのゆっくり歩きでした。
人が通る事もめった無くなって、山の勢いを感じます。
斜面を見上げると、イノシシが掘り返した(葛根掘り?)穴が広がっている所もあり・・、大雨が降ったら、この谷筋は壊滅的崩落も予想されるが・・、そんな時は、早めに逃げよう・・。
道端にスイカズラ(吸葛)が咲いていて、甘い香り。
前日、山際の枝を切った事もあって、以前からの溝掃除屑(落葉類)と併せて野焼きする事にしました。
作業準備をしている時、視線が気になって・・、猫が警戒しながら見つめていました。
(24/05/10撮影)
焼却場の近くには、コミスジ(小三條)が来ていました。
点火。
30分後。
1時間後、道の上まで伸びていた近くの柿の枝を追加。
10時間後(枝類が燃えるのは早いけど、下の方の湿った落葉類は時間がかかりました。)
雑柑畑の草刈に行きました。
もう、放置園に限りなく近づいています。
(24/05/09撮影)
作業中、地面近くを動くイシガケチョウがいて、前日ベトナムのイシガケチョウの画像を見たばかりだったので驚きました。
動きが弱かったけど、やがて飛び去って・・、羽化後、間もなかったのかなぁ・・。
その後、山際の樹から垂れ下がった枝を切って、畑の焼却場に運びました。