(つづき)
北東に向かって、曾木の滝(東洋のナイアガラ)・・雨天のお陰か、豊富な水量。
(24/03/05撮影)
白蓮の歌碑がありました。
そして、丸尾滝・・温泉水が流れているとの事。
観光は終了して・・、空港で搭乗を待っている時、事件は起こりました。
(つづく)
(つづき)
北東に向かって、曾木の滝(東洋のナイアガラ)・・雨天のお陰か、豊富な水量。
(24/03/05撮影)
白蓮の歌碑がありました。
そして、丸尾滝・・温泉水が流れているとの事。
観光は終了して・・、空港で搭乗を待っている時、事件は起こりました。
(つづく)
斜面(第2現場)掃除の続きをしました。
この日も、作業を始めて暫くすると、モズがやって来ました。
(24/02/10撮影)
作業をしている2~3m先の枝にジッと止まっている時は、止まり木が失われるのを寂しげに見つめている気がしました・・
が、獲物を見つけやすくなって、喜んでいるのかも知れません。
この時は、小詰めた枝山の中の隙間を通り抜けて出て来て・・、獲物を探していたようでした。
斜面掃除は一応終了、
また、屑山が一つ増えました。
古家の庭でミカンの選果をしながらラジオの国会中継を聞いていて・・、次の選挙には影響があるのかも知れないとも思う・・。
1次選果が終わったので、友人に送るための段ボール箱を取りに物置に行った時・・、そばに在った断捨離予備軍の中の木の湯呑に目が留まりました。
試しにお茶を飲んでみて・・、その後、オチャケを飲んでみて・・、
(23/11/28撮影)
暫く、使ってみよう。
断捨離に悩まされているので、食料品と消耗品以外は殆ど購入しなくなりました。
が、必要備品等が劣化した時は、買替品を求めに街に出ます。
先日、2~3の品を購入しようと出かけました。
久し振りに家電などを見ると、形や機能が大きく変わっているのに驚きます。
保証期間が過ぎた頃不調になったソーラー電波腕時計、暫く不安定だったけど、その後一定の時間ズレのまま安定した表示をするので、脳トレになると嘯 (うそ) 吹きながら使っていましたが・・、街に出たついでに買い替えようとしました。
が、店舗の横に修理窓口があったので、一応修理費を聞いてみると・・、無料修理の可能性があるとの事だったので、30分程預けて、別の予定を済ませました。
窓口に戻ると、腕時計は正しい時刻を指していました。
電波時計は、磁力や衝撃などで針がズレたまま安定して動く事があるとの事。
3個のうちの1個のボタンは機能していないらしいけど、定期的な電波受信は出来ているのか・・。
初期調整以降ボタン類は触った事がないので、それらしく動いてくれていれば、満足。
復旧してくれた腕時計と、無料で処置してくれた店員さんに感謝です。
春先に数か月振りに軽トラを動かそうとした時、バッテリーあがりでエンジンがかからず、
軽トラを置いていた小屋まで乗用車を運んで、ケーブル接続で何度か起動させていたけど・・、
手間だったので、バッテリー充電器を購入して、軽トラもコンセントのある古家のそばに置くようにして・・、
軽トラの使用頻度も少ないので、暫くはそれで良いかと思っていました。
この日、バッテリーがあがっていたので充電器で充電し、
行先のミカン山は日当たりが良いし、気温も高いので、一度エンジンがかかれば、後は大丈夫だろうと60%充電で出発しました。
1時間余りの草刈作業を終えて、帰ろうとすると・・、エンジンがかからない。
乗用車を持って来てケーブル接続するしかないかと思っていた所、丁度、隣の畑に知り合いが作業に来ていて、軽トラも少し押せば下り坂になる所に停めていたので、手伝ってもらって「押しがけ」で起動し、帰る事が出来ました。
その後、直ぐにホームセンターに行ってバッテリーを購入し、交換しました。
軽トラも、使用頻度が減ったとはいえ無ければ不便だし・・、免許返納までは維持するか・・。
軽トラに乗る事も少なくなって、
春になって動かそうとするとエンジンがかからなくなっていて、乗用車とブースターケーブルで繋いだ事は以前に投稿しましたが、
短時間しか乗らないので、それを繰り返し・・、面倒になっていました。
と言う事で、古くなってボロボロになっていたブースターケーブルの買替と、充電器の購入をしました。
(23/05/24撮影)
で、早速接続、
容量60⇒80は早かったが・・、6時間ほど繋いでいても80(%)のまま。
バッテーリー劣化の可能性も考えられるが・・、セルモーター(和製英語)が回ったので、様子見。
(つづき)
「黒部平」から「黒部湖」まで、ケーブルカーで更に下ります。
最前部に立っていたので・・、中央部で上ってくる車両と擦れ違い。(トンネルは、中央部だけ擦れ違い出来るように広くなっている。)
(23/05/16撮影)
黒部湖駅からは、歩いてダムへ。
ダムそばの「建設による殉職者の慰霊碑」。
「黒部ダム」駅には、模型が置いてありました。
「黒部ダム」(富山県)から「扇沢」(長野県)までは「関電トンネル電気バス」です。
Wikiによれば「関電トンネルは関電黒部川第四発電所関連施設の建設のための資材輸送用の「大町トンネル」として掘削が開始され、日本の建設史に残る難工事の末1958年に貫通した。」
扇沢駅でバスガイドさんが待っていてくれました。
そして、長野市のホテルに向かいました。
(11,000歩)
(つづく)
ストーブに点火するのにライターを使っていましたが・・、もらったライターでガス充填式だったので、充填用ガスボンベと共に使っていました。
そのライターの充填口のパッキンが劣化したのか、充填できなくなりました。
なので、100円ショップに行ってみると、充填式の有無併せて山の様に種類があって驚きましたが・・、充填用ガスが残っているので、充填式を買ってみました(MADE IN CHINA)。
(「ファイアスターター」には別物のイメージがありましたが、商品に表示されていたので。)
(23/03/31撮影)
たいした野良作業をした訳でもないのに疲労感が抜けにくくなって・・、
軽作業として、納屋に残っていた古鍬を燃やしました。
(23/03/15撮影)
柄がほぼ燃えた頃、鍬の刃を取り出して・・、屑鉄もだいぶん溜まりました。
そろそろ屑鉄屋さんが来ないかなぁ・・。
ずーっと前から納屋の天井の梁に縛り止められていた鋤を、処分するために下ろしました。
(23/02/17撮影)
遠い昔、牛に曳かせて田を掘り返していて・・、寂しくはあるけれど・・、山際の掃除屑と一緒に灰にする予定です。
「椿まつり」は「椿神社」(伊豫豆比古命神社:いよずひこのみことじんじゃ)で旧暦1月7日~9日に行われる「伊予路に春を呼ぶ祭り」・・、寒いのでもっと先かと思っていたら、地方版ニュースで祭りの様子が流れていて・・、今年は1月28日からでした。
そう言えば、海外での旧正月の報道が流れていたなぁ・・。
さて、冬に城山散歩に行く時は、レイカーズのニットキャップを被ります。
(23/01/26撮影)
(実際の色は紫ですが、手持ちのカメラではその色が出ません。)
初期のスラムダンクが流行っていた頃家族が入手したのだろうけれど・・、部屋内に忘れられていたのを見つけて、重宝しながら使っています。
「レイカーズのロゴが2000年代初頭に再設計されて以来、レイカーズの色はオレンジ/黄色の色合いと濃い紫になっています。 以前の色の選択肢には、明るい紫、赤紫、および金/緑の色合いが含まれていました。」らしいので、古いモデル?
それが、八村塁選手の移籍で・・、当方の心まで弾ませてくれました。
更に活躍してスポーツニュースに出られるよう、応援します。
《東京の地下には地獄が眠っている。進化し続ける異才が放つ新時代のホラー。
大手デベロッパーのIR部で勤務する松永光弘は、自社の高層ビルの建設現場の地下へ調査に向かっていた。目的は、その現場について『火が出た』『いるだけで病気になる』『人骨が出た』というツイートの真偽を確かめること。異常な乾燥と、嫌な臭い――人が骨まで灰になる臭い――を感じながら調査を進めると、図面に記されていない、巨大な穴のある謎の祭祀場にたどり着く。穴の中には男が鎖でつながれていた。数々の異常な現象に見舞われ、パニックに陥りながらも男を解放し、地上に戻った光弘だったが、それは自らと家族を襲う更なる恐怖の入り口に過ぎなかった。》
不気味な話が続いて、どうなる事かと読み続けましたが・・、最後の方は、それなりにスラスラと纏まった感がありました。
一文を引用「・・祟りというのは、そういうものです。因縁によって広がります。善悪じゃないんです。神様に害をなしたからとか、何かが正しいとか悪いとかではなく、自然の災害と同じです。堤防に穴を開けたら洪水が起こるように。洪水に巻き込まれたからといって、その人の何が悪かったということは言えません」。
(画像借りました。)
午後から雨の予報なので、午前中に庭の剪定屑を燃やす事にしました。
今回も納屋の片付けゴミも一緒に燃やす事にしましたが・・、牛の鞍。
(23/01/13撮影)
そう言えば、数学の馬の鞍・・、多変数関数、偏微分・・、他の事に夢中になって、ついて行けなくなった。
庭の掃除屑に昨日切っていた山際の枝類・・、その上にのせて点火。
今回も古ミカン箱を助燃材に。
5分後、6年半前の梅雨の大雨で裏山が崩落した時に使ったシートも一緒に燃やしました。
10分後。
25分後。
昼過ぎ雨が落ちだして・・、鞍の骨を取り出しました。
ふと見た時、腕時計の針がおかしい・・、何時からなのだろう。
(22/06/09撮影)
(時間針が40分程遅れている。)
もしかしてと思って保証書を探すと、長期保証5年(最近は7年保証?)を2年強オーバー・・、
ほぼ設計通りなのかもしれないけれど・・、もう、そんなに経っていたんだ。
その後、様子を見ていると・・、同じズレの状態を保っている。
何が起こったのか分からないが・・、電波ソーラーで便利なので、症状が悪化しないのなら、このまま使い続けよう。