草まみれになった庭・・、やっと草刈をしました。
(25/04/22撮影)
雑(昔は少しは丁寧だった。)だけど、躑躅の付近も。
スパラキシスの花は増え、
ヒラドツツジも。
バッサリ切ったモミジの動き出しは遅いが、若葉が開き出して。
ご褒美は、ヒヨドリの残り物の金柑。
草まみれになった庭・・、やっと草刈をしました。
(25/04/22撮影)
雑(昔は少しは丁寧だった。)だけど、躑躅の付近も。
スパラキシスの花は増え、
ヒラドツツジも。
バッサリ切ったモミジの動き出しは遅いが、若葉が開き出して。
ご褒美は、ヒヨドリの残り物の金柑。
(つづき)
ウトウトしていた時、車窓に突然出現した存在感のある山は・・、伊吹山との事。
(25/04/17撮影)
ラ コリーナ近江八幡。
店内は、隙間が無い程の来客数でした。
ホオジロが鳴いていました。
伊丹空港搭乗待合室で。
初めてのミステリーツアーは・・、沢山の興味深い出会いが、ありました。
(おしまい)
(つづき)
朝食会場に行こうとエレベーターホールに行った時・・、犬山城が見えて、驚きました。
(25/04/17撮影)
犬山城に上ろうとしたけど、開門時刻前で・・、門前の警備員に話しかけると相手をしてくれて・・、
宿泊したホテルでは藤井聡太さんの対局があったとか、以前のホテルでは昭和天皇が宿泊したとか・・。
天守閣には以前上っていたので・・、会話の中で綺麗に見える所を尋ねると、「駐車場に行ってみれば」との事だったので、行ってみました。
その後、付近を散策して・・、木曽川河原から。
最後に、戻ったロビーから。
開苑時刻になったので、ホテル横の有楽苑に行きました。
如庵(国宝)。
犬山城が見えました。
ヒヨドリが来ていました。
(つづく)
(つづき)
竹島(蒲郡市)
《・・これまでの調査で65科238種の高等植物の自生が確認されており、島そのものが国の天然記念物に指定されています。自然そのままの姿が残る道や岩場をたどれば、約30分で島の外周をぐるっと1周できます。島の中央にある「八百富神社」は、開運・安産・縁結びの神様を祀る「日本七弁財天」のひとつとしても知られています。・・》
(25/04/16撮影)
(右端に自動車運搬船・・、トヨタ車輸出用?)
島内の神社図。
(旧手水舎の台だった?)
戻り道。
ノリタケの森(名古屋市)を歩きました。
6本煙突(陶磁器焼成用トンネル窯煙突の跡)の一部。
ムクドリ (椋鳥)も、歩いていました。
(つづく)
(つづき)
ホテルを出発し、近くの伊良湖岬灯台(渥美半島先端)へ。
(25/04/16撮影)
宿泊したホテル。
豊川稲荷(曹洞宗 妙厳寺)へ。
石段に猫が2匹。
(つづく)
(つづき)
伊勢神宮から鳥羽港に戻り、伊勢湾フェリーで伊良湖港に渡りました。
(25/04/15撮影)
伊良湖岬のホテル到着時、通り雨が上がり・・、虹が出ていました。
屋上展望台がセールスポイントの一つとの事なので、直ぐに行きました。
部屋に戻って、窓からの景色。
翌朝、日の出を見るために、再びホテル屋上展望台に上がりました。
日の出前。
(25/04/16撮影)
日の出。
部屋に戻って、窓から。
(つづく)
(つづき)
10年位前、数回伊勢講に参加しましたが・・、それ以来の伊勢神宮参拝になりました。
夫婦岩。
(25/04/15撮影)
外宮。
五十鈴川御手洗場から。
内宮。
神馬。
宇治橋から、小鷺。
おかげ横丁(おはらい町通り)は、相変わらずの人通り・・、おいしい「とうふ」を頂いた後、そばの五十鈴川沿いを少し歩いてみました。
(つづく)
(つづき)
VISON(美しい村)・・「2021年オープンの人気商業施設」。
広くて・・、一部のみ。
(25/04/14撮影)
雀が相手をしてくれました。
ホテルに着き・・、窓から「鳥羽湾の絶景」。
翌日、このフェリーに乗船する事になるとは・・。
(つづく)
(つづき)
城跡に上る前に、御城番屋敷を歩きました。
(25/04/14撮影)
そばに、松坂神社がありました。
城跡から御城番屋敷を見る。
本居宣長旧宅(移築)が、ありました。
石垣の上からの、桜花弁絨毯。
城跡を歩きました。
ちなみに、築城主 蒲生氏郷・・ひょっとしてと思ったら・・、孫が松山城(時々登城ウォーキングをする)の藩主をしていました。
(つづく)
昨夕、ツアーから帰宅出来ました。
(残念ながら、疲労のほかに喉の痛みの土産も持ち帰り・・、苦しんでいます・・。)
画像等の整理に時間が掛かると思いますが・・、暫くは、goo blogを続けるつもりなので、作業を進める予定です。
[カメラ内にゴミが入ってしまって・・、画像が見苦しい所、お許し下さい。]
今回、ミステリーツアーに参加してみました。
訪問先が直前にしか明らかにされないシステムなので・・、参加者にとっては与えられたデータから訪問先を推理する楽しみがあるが、然程訪問したくない場所に連れて行かれるリスクもあります。
空港に行った時、搭乗手続きカウンター横に行列が出来ていて・・、展望デッキに出てみると、チェジュ航空機の出発間近だった様です。
地方空港としても、インバウンド客誘致に注力しているようですが・・、施設の整備等、色々解決すべき問題もあるようです。(週末は、インバウンドは別にしても、周辺駐車場は高齢ツアー客(?)で、混雑しているそうです。
(当方は,JALです。)
(25/04/14撮影)
今回は、伊丹空港から東南方向に向かいました。
土山SAで自由昼食・・、天気が良かったので、外でコンビニ弁当・・、出発時刻までブラブラ。
樹に、鳥の巣が・・。
太陽光発電機、風力発電機のモニュメント。
改造車が並んでいて・・、その世界では、有名らしい会話が聞こえてきました。
(つづく)
(つづき)
隠門前からの石鎚、残雪が少し見えました。
(25/04/04撮影)
そばの桜に、蜜を求めてヒヨドリが来ていました。
本丸広場、外国人も多く来ていました。
月桂樹(ローリエ)の花も咲いていました。
紫竹門の紫竹、花が咲いて枯れてしまったかと思ったけど・・、若竹が育っているのだろうか・・。
乾門横からの天守。
(おしまい)
暫く振りで、城山に登りました。
桜は満開で、公園では、飲食をする人たちもキッチンカーもいっぱいでした。
二の丸横から登りました。
(25/04/04撮影)
三の丸の整備工事が進んでいました。
二の丸横の道端のヤワゲフウロ(柔毛風露)?
モミジの花には、アブが集まっていました。
馬の脚形、狐の牡丹・・?
草苺
シャガ(射干)
天守に向かって、山道を登りました。
(つづく)
(つづき)
空港での待ち時間、帰途も展望デッキへ。
(25/03/29撮影)
出発時刻の遅れアナウンスが多いと思っていたら、搭乗ゲートの変更アナウンスがあり・・、僻地に駐機したプロペラ機に徒歩で向かう事になっていました。
最終便ではなかった為か、座席数の少ない機体でも空席がそこそこ有りました。
利益率を上げるために座席数の少ない小型機に変更するくらいの機動力があったとすれば、応援したいが・・。
座席は、プロペラのそばでした。
なんだかんだ、無事帰宅出来て・・、もう、深掘りする様な旅行は出来なくなってしまったが・・、京都・奈良の各地に初めて訪問出来て・・、良い「冥土の土産」ツアーでした。
(おしまい)
(つづき)
吉野山観光駐車場の桜。
(25/03/29撮影)
竹林院まで登り、
桜を見ながら駐車場まで下りて行きます。
中千本、数日早かった。
吉水神社のそばの「一目千本」からの「中千本」。
東南院
金峯山寺(キンプセンジ)
二王門は修理工事中。
駐車場まで下りた辺りが「下千本」。
(つづく)
(つづき)
興福寺から徒歩で東大寺大仏殿へ。
南大門
(25/03/28撮影)
中門
大仏殿
大仏
ホテルの部屋の壁
検索して、もしかしたら・・、
山上憶良 882番歌
かな あがぬしの みたまたまひて はるさらば ならのみやこに めさげたまはね
訓読 我が主の御霊賜ひて春さらば奈良の都に召上げたまはね
訳 旅人様の思し召しを得て春になったら私を都にお召上げ下さいませ。
(昇進して帰京する大伴旅人に取り計らいを嘆願。)
(つづく)