台風7号が東に抜けようとしている朝、明るくなって来たので外に出てみました。
(24/08/17撮影)
建物が冷えないので朝でもエアコンを切ると屋内は30℃近くなるが、外の空気は心地よかったので温度計を持ち出してみました。
この日の最高気温は・・35℃。
夕方、風呂場で汗を流していると・・、足を3本失ったアシダカグモ・・、支援は出来ないが・・。
翌朝も外に出てみると、虫の声・・、コオロギかと思ったが、テンポがゆっくり。
台風7号が東に抜けようとしている朝、明るくなって来たので外に出てみました。
(24/08/17撮影)
建物が冷えないので朝でもエアコンを切ると屋内は30℃近くなるが、外の空気は心地よかったので温度計を持ち出してみました。
この日の最高気温は・・35℃。
夕方、風呂場で汗を流していると・・、足を3本失ったアシダカグモ・・、支援は出来ないが・・。
翌朝も外に出てみると、虫の声・・、コオロギかと思ったが、テンポがゆっくり。
久し振り(約2ヶ月)に奥のミカン畑の見回りに行ってみると、草まみれ。
(24/08/14撮影)
そばには、イノシシが掘った大穴。
更に奥に行くと、もっと草まみれ。
野良作業に出られる気温になった時、草刈に行く気になるだろうか・・。
ハンミョウが数匹いました。
家に戻ると、電線にキジバト。
残っている最初のLNG船の画像は23/12/17撮影・・、試験航海をしているらしき姿を数回見かけたが・・、ドックに長居しているのは何故だろう。
数日前からクレーン船も来ていて、こちらも何度か見かけた事があるが・・、LNG船との関係は薄そう。
(24/08/13撮影)
少し沖に小型のクレーン船、右は弓杖(ユズエ(ユヅエ?))島。
更に左手には杓子(シャクシ)島、手前は係船ブイ。
数日後、クレーン船は去っていました。
朝8時頃、海沿いを走っていると・・、朝もやが残っている所が有り、少し冷気を感じる事もあり、車を止めました。
(24/08/06撮影)
足元の水辺は・・、入りたくなります。
製油所の方を見ると、船がとまっていました。
その後は、この日も35℃。
友人の新車ドライブに誘われて、同乗しました。
15年ほど前に航路廃止された港、
(24/08/04撮影)
灯台の先を遠望すると、ヨット。
少し走って、ヨットハーバーに行ってみました。
頭上では、黒い雲が広がり出し、山の方からは雷鳴が聞こえてきました。
が、下界では降ることなく・・、一雨あるとありがたいのだが・・。
そばの河口には、カルガモ(?)が集まっていました。
その後、街中を走り、山を越え、畑の間を抜けて・・、無事、帰宅出来ました。
(つづき)
琵琶湖大橋を西に戻って、「びわ湖バレイ」へ。
ロープウェイ乗り場から見上げると、山は雲の中。
(24/07/10撮影)
山頂・・、リフト断念。
そんな山頂で、かわいい声を聞かせてくれたキセキレイ。
一応「びわ湖テラス」に下りましたが・・。
琵琶湖大橋
沖島
アキアカネ(秋茜)?
下山
車窓から、伊丹空港そばの観覧車。
飛行機は若干遅れましたが・・、無事、帰宅出来ました。
(おしまい)
(つづき)
八幡堀・・時代劇撮影によく使用されたらしい。
(24/07/10撮影)
日牟禮(ひむれ)八幡宮の鳥居・・、柱にも小さい屋根。
洋菓子店「クラブハリエ」、
和菓子店「たねや」、
八幡宮の参道を挟んで向かい合っていて・・、共に歴史が有り、有名らしい。
たねやの「つぶら餅」(たこ焼き風)2個160円を買ってみました。
ふとんの西川・・、出発点は蚊帳らしい。
ロート製薬の「メンソレータム」と「近江兄弟社メンターム」の話も面白い。
ちなみに、こちらは男の子との事。
滋賀県出身の西武グループ創業者堤康次郎に関わる話も面白い。
初日のバスは「湖国バス」(「近江鉄道」の子会社)で、ライオンのマークが描かれていたが、この日の「近江鉄道」(西武グループ)のバスにはライオンの顔が無くなったマーク。
関東のグループのバスにもライオンの顔無しマークを使っている所があるらしいが・・。
近江商人・・
(つづく)
(つづき)
長浜のホテルから近江八幡に向かう途中、車窓に城・・、彦根城と知りました。
(24/07/10撮影)
近江八幡市内散策はガイド付きで、商人の身分と財力に関わる興味深い話が盛り沢山でした。
3階建て、
正面側は2階建て。
左義長まつりのダシの展示・・、祭りは盛大との事。
古い町並み
見越しの松・・、背景は八幡山城跡。
大事な客を迎える扉
「うだつ」
全滅を防ぐ瓦
粋な造り
(つづく)
(つづき)
この日のホテルは「グランドメルキュール琵琶湖リゾート&スパ」
窓から見えたのは・・、矢印方向に魚を集める網?
(24/07/09撮影)
そして、ヨットハーバー。
翌朝、ホテル周りを歩く。
(24/07/10撮影)
ヨットが沢山。
マストにカラス?
合歓は花盛り。
白い花はトウネズミモチ(唐鼠黐)?
(つづく)
(つづき)
竹生島には「宝厳寺」と、「都久夫須麻神社」が鎮座しています。
都久夫須麻神社・龍神拝所で・・、鳶が見守る中、かわらけ投げ・・、2枚ともハズレ。
(24/07/09撮影)
舟廊下
唐門
宝厳寺本堂に向かって石段を上る。
本堂
五重石塔
三重塔
港に向かって下る。
島を離れる。
雨も降り、疲労に負けて・・、雑な動きになりました。
(つづく)
(つづき)
多景島(たけしま・たけいしま)
「島全体が日蓮宗見塔寺の境内となっており、島そのものがご神体となっています。」
「無人島のため管理は本土側(彦根市柳川町)にある見塔寺別院で行っている。」
住職は通って来るらしいが、この日は所用で不在。
(24/07/09撮影)
題目岩「南無妙法蓮華経」の文字が彫られた岩・・、風化のため2018年に上部が崩落。
誓の御柱(五箇条の御誓文が刻まれている。)
石造七重層塔
巣が多いのであろう・・、あちこちに、卵の殻が落ちていました。
雨粒が落ちてきました。
(つづく)
(つづき)
白鬚神社
(24/07/09撮影)
そばではサップ。
沖の白石を一回り
鳶、白鷺、青鷺、河鵜・・、休憩場、餌場、繫殖場・・。
(つづく)
(つづき)
琵琶湖大橋を離れ、沖島に向かう。
(24/07/09撮影)
沖島に近づいた時、水鳥(河鵜?)が列をなして飛んで往きました。(分かり難いけど、島の上)
(船は、湖に浮かぶ水鳥を蹴散らしながら進みます。)
入港
上陸すると、ふなずし講習会実施中でした。(ツアーイベントで、盛況との事。)
小高い所に「奥津嶋神社」
漁港
そばにあったのは、遊具?
(つづく)
(つづき)
船着場(におの浜)は、ホテルの近くにありました。
(24/07/09撮影)
思っていたより小振りな船に乗船。
ホテルに、さよなら。
浮御堂(うきみどう)
鎖あけて月さし入れよ浮み堂・・芭蕉
琵琶湖大橋
大橋のそばの「道の駅びわ湖大橋米プラザ」に立ち寄り。
5百円券のプレゼントがあり、「びわこフィナンシェ」(フィナンシェとは、フランス起源のバターケーキや焼き菓子の一種)を購入。
「まくわうり」も置いてあり・・、畑の「まくわ」を思い浮かべる。
そばの空地に設置されていたインパクトのある像。
(つづく)
(つづき)
ホテルに着き、周りを歩きました。
びわ湖大津プリンスホテル
(24/07/08撮影)
蒲鉾の丸い側は、琵琶湖に向いています。(「丹下健三が設計を手掛けた」らしい。)
イルミネーション
ホテルの上空を飛ぶトンビ
そばの琵琶湖では、釣竿を5本程セットした釣り人がいました。
鯉を釣り上げていましたが、1mに若干足りなかったのでリリース・・、ゆっくり泳ぎ出しました。
比叡山
びわ湖大橋
翌朝、窓の外にはスパイダーマン。
(24/07/09撮影)
5時過ぎ、湖畔を歩く人達。
(つづく)