大雨・長雨が抜けた朝、気温は20℃過ぎ・・、ヒグラシの鳴き声が聞こえていました。
当地では大きい土砂崩れは免れて・・、週末の傘マークがどれ位の雨量か・・、それを過ぎれば梅雨明け?
暑い夏も、それはそれで大変だが・・。
最初は何株か移植したのかムカゴを蒔いたのか記憶がハッキリしませんが、ある時点から勝手に勢力を拡げだし、大変な状況になっています。
それでも、茎が伸び、蕾がつきだすと満開を楽しませて頂いてから片付けよう・・、と思う様になってしまいます。
咲き出していました。
(20/07/09撮影)
三日後、
(20/07/12撮影)
もたれかかる塀が無い内側は、頭が重くて、倒れてしまう。
少し北よりの場所では小柄で、開花はまだまだこれから。
塀から頭を出した花が道に花びらを落としだして・・、掃除をしなければ。
「利休の一輪の朝顔」は・・、遠いなぁ。