誰かが言っていたのだと思うが、「景色が違う」の前の言葉が「見えている」か「見ている」かが・・、本人じゃないので分からない。
谷川浩司十七世名人が名人になった時、彼の時代が続くと思った。
が、羽生善治十九世名人が登場した。
・・・・・・・・・・
そして、少し間が空いて藤井聡太七段が登場した。
が、その前には渡辺明棋聖。
今日は歴史的な1日になるかも知れないと思っていたが・・、結果に少しホッとしている保守的な自分がいる。
誰かが言っていたのだと思うが、「景色が違う」の前の言葉が「見えている」か「見ている」かが・・、本人じゃないので分からない。
谷川浩司十七世名人が名人になった時、彼の時代が続くと思った。
が、羽生善治十九世名人が登場した。
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そして、少し間が空いて藤井聡太七段が登場した。
が、その前には渡辺明棋聖。
今日は歴史的な1日になるかも知れないと思っていたが・・、結果に少しホッとしている保守的な自分がいる。
巣立ち後1週間も経つと家そばで巣立ちツバメを見かける事は殆ど無くなって何処で生活しているのか気になりますが、それでも3、4日毎に家そばに帰ってくるようで、親らしき2羽と集まって飛び回ったり、電線に止まったりしています。
この日は、珍しく庭の電柱の込み入った場所に3羽止まっていて、カメラを取りに行った間に1羽は飛び立ちましたが・・、巣立ちした3羽の雰囲気でした。
(20/07/03撮影)
そして、時々大人ツバメらしき数羽が巣のそばまで入り込む事もあり、Wikiによると「産卵期は4 - 7月ごろ。・・相当数のつがいがその後2回目あるいはやり直しの繁殖をする。」との事なので、まだ再度の可能性があるのだろうか。
この日、窓の外を見ると1羽のツバメが寒そうに雨に濡れていました。(網戸越し)
仲間はどうしたのだろう。
(20/07/07撮影)