昨日、休みだった娘と話してました。
「ねえ、佐藤健ってかっこいいよね」
「ええ?」
「だから、佐藤たけるだよ。ほら、前、かっこいいっていってたじゃん」
「で、だれそれ」
「知らないの?」わたしは思い切り目をむきました。どうして話が通じないのかいっこうにわかりません。
「だから、佐藤たける。ほら、るろうに剣心やとんびにでてたじゃない」
「あーあ、わかった。でも、おかあさん、さっきから『さとうさとる』って言い続けていたよ」
さめた表情でいわれました。
ガーン!!!
わたしは佐藤たけるといっていたつもりなのに、どうして口から佐藤さとるという名前が出てしまっていたのでしょう。
きっとこれは鬼ヶ島通信を読み続けている呪いかもしれない……。
娘には、「おかあさん、あせってしゃべるから、そういうまちがい多いよ」と平然とかえされました。
お願い、おかあさんに愛の手を!
梅雨にはいったとたん、晴れが続いています。やっと咲いたあじさいもまぶしそう。
気象庁、どうしたんだーいいと言いたいです。
「ねえ、佐藤健ってかっこいいよね」
「ええ?」
「だから、佐藤たけるだよ。ほら、前、かっこいいっていってたじゃん」
「で、だれそれ」
「知らないの?」わたしは思い切り目をむきました。どうして話が通じないのかいっこうにわかりません。
「だから、佐藤たける。ほら、るろうに剣心やとんびにでてたじゃない」
「あーあ、わかった。でも、おかあさん、さっきから『さとうさとる』って言い続けていたよ」
さめた表情でいわれました。
ガーン!!!
わたしは佐藤たけるといっていたつもりなのに、どうして口から佐藤さとるという名前が出てしまっていたのでしょう。
きっとこれは鬼ヶ島通信を読み続けている呪いかもしれない……。
娘には、「おかあさん、あせってしゃべるから、そういうまちがい多いよ」と平然とかえされました。
お願い、おかあさんに愛の手を!
梅雨にはいったとたん、晴れが続いています。やっと咲いたあじさいもまぶしそう。
気象庁、どうしたんだーいいと言いたいです。