今日は児童文学者協会創作教室の卒業生たちとの勉強会にうかがいます。卒業生がグループをつくって、作品をブラッシュアップしようとがんばっています。ほんと、みなさん、がんばっているんですよね。
やはり、創作教室だけでデビューするのはむずかしく、卒業後、仲間で同人誌をしたり勉強会をされることが多いですよね。書くことはひとりでやるけれど、仲間がいるのは心強いです。
今回のみなさん、卒業したばかりでみんなとても前向き。長い作品ばかりで、わたしはちょっとビビりながらうかがいます。よろしく。
4月からの創作教室はこちら。興味がある方は、見学もOKです。事務局に連絡してください。
さて、むすめの家にいったら、こんなお菓子が
たしか、白い恋人に訴えられたって聞いたけど、どうなったのかな?
くすっと笑ってしまいます。売れるでしょうねー。
また、おもしろい地名を見つけました。川口のバス亭
これの下の段、なんて読むでしょう・・・
じゅうにがつだ と読みたくなりますよね。
「しわすだ」ってよむんだって。地名っておもしろい!