日ごろは何も気にも留めずに見ているもの、ふとなぜ?と思うことがあります。
ふとプラグの両極に開いている穴は何のため?と思ったのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/a9/275ef83a5b3414b4ddf045588c898f60.jpg)
これチャーンとした役目があったのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/10/ecb8012587b0fb4a53b7c95a25b08d82.jpg)
コンセントの中で、この穴に食い込むようになったいたのですね。
それで新しいコンセントにプラグを差し込むと抵抗があり、抜き難くする役目
と金属同士の接触を確実にする役目があったのです。
お隣中国のプラグにはこの穴はありません。
そのために接触不良が生じて発熱騒ぎがあるらしい。
プラグの穴は目に付きますが、コンセントの中の挟みつけるほうは見ることは
余りありませんので気がつきませんでした。
ついでに調べたら、コンセントのほうの穴は左右の長さが違うのです。
短い方はホット側で、長い方はコールド側でアース線に繋がっているほうだそうです。
平行に二の字と思っておりましたが、ほんと、よく見ると長さが違います。
電気工事をする人にとっては常識でしょうね。
無線をやっていて、電源のアースはどちらだろうと気にすることはほとんど
ありませんが、ひょっとするとオーディオをやる人は気にするんだろうか。
機器に振れてピッリときたらプラグを差し替えてみるということはあります。
ですからプラグにもコールド側はどちらかということが記されているようで、
たとえば接続されているケーブルに白などの線が入っているときは白の線が
あるほうがコールド側、プラグには何らかの印が施されているとのことです。
あまり意識しませずに使用しているのが普通でしょう。
ふとプラグの両極に開いている穴は何のため?と思ったのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/a9/275ef83a5b3414b4ddf045588c898f60.jpg)
これチャーンとした役目があったのです。
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コンセントの中で、この穴に食い込むようになったいたのですね。
それで新しいコンセントにプラグを差し込むと抵抗があり、抜き難くする役目
と金属同士の接触を確実にする役目があったのです。
お隣中国のプラグにはこの穴はありません。
そのために接触不良が生じて発熱騒ぎがあるらしい。
プラグの穴は目に付きますが、コンセントの中の挟みつけるほうは見ることは
余りありませんので気がつきませんでした。
ついでに調べたら、コンセントのほうの穴は左右の長さが違うのです。
短い方はホット側で、長い方はコールド側でアース線に繋がっているほうだそうです。
平行に二の字と思っておりましたが、ほんと、よく見ると長さが違います。
電気工事をする人にとっては常識でしょうね。
無線をやっていて、電源のアースはどちらだろうと気にすることはほとんど
ありませんが、ひょっとするとオーディオをやる人は気にするんだろうか。
機器に振れてピッリときたらプラグを差し替えてみるということはあります。
ですからプラグにもコールド側はどちらかということが記されているようで、
たとえば接続されているケーブルに白などの線が入っているときは白の線が
あるほうがコールド側、プラグには何らかの印が施されているとのことです。
あまり意識しませずに使用しているのが普通でしょう。
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