

チョウザメの養殖をされているうきは市の方は、「キャビア作りをもくろんでいるのではなく、観光の話題作りが目的」とかたっていたが、このチョウザメの養殖に9人の人が取り組んでいるとのこと。やはり、あわよくばうきはキャビアの生産をもくろんでいるのでは。
でも夢があるよね。
もうひとつのオリーブの栽培は、柿の生産農家が比較的手間のかからないオリーブ栽培を始めたとのこと。オリーブオイルが作れるようになれば、うきははイタリア料理のメッカに変心していくことが出来ると思う。
僕も糸島でオリーブ栽培ができないかとずっと思っていた。オリーブがとれれば、農業にとっては大きな飛躍に繋がると思われる。
うきはの人はチャレンジャーが多いとみえる。チャレンジしない奴は生きていけない時代になっていることに、気が付かれているのだろう。
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