仕事であったちょっといやなことを引きずりながら、暗くなって自宅の玄関を開ける時、金木犀が香ってきました。
あぁ、いい香り。少し励まされたような気がします。『よっ、お疲れ』て言ってもらった感じかな。
夏の間、手つかずだった庭の花。自然の力はありがたい。勝手に咲いてくれてます。ほったらかしにも耐えられる強い苗だけが、結局、わが家で生き残る。
しゅうめい菊に、レインリー(違うかも)、エリゲロン、オギザリス。
そして、『虎の尾』と言う名前の円錐状の紫の花↓↓
私にはどう見ても、”虎の尾”には見えません。毎年、この花が咲くたびに、この紫色の花を『虎の尾』と名付けた人の心の内を知りたい、と思います。
←虎の尾って、これだよね。
これも京都ネタ、といえば、京都ネタかなちがうか??
京都の息子のマンションに行った時に、もらったお土産のことです。
どこのお土産かというと・・・・・京都ではなく、東京土産。話しは少し前にさかのぼります。
先月、埼玉スタジアムで開催されたサッカー日本A代表のワールドカップアジア最終予選のイラク戦プラチナチケットに当選した息子。
上京して、A代表戦観戦後に、東京観光の予定で、新大久保にも寄る、と言う。
韓流のメッカ新大久保に行くなら、『シークレットガーデンのグッズを買ってきてくれ』と、息子にメールしました。
しばらく前にNHK-BSで放映していた韓国ドラマ『シークレットガーデン』が、面白くて、久しぶりに連続ドラマを見ました。
その主演俳優はこんな顔の人、芸名はヒョンピンです。ドラマの役どころのツンデレぶりに、ちょっとハマッた。
新大久保の韓国グッズショップで、何を買えばいいのやら~状態で、途方に暮れた息子がスマフォで『シークレットガーデン』と検索したら『キム・ジュオン』と出てきたらしい。
それは、ヒョンビンが演じたドラマの中での主人公の役名で、芸名ではない。
『キム・ジュオンのグッズ、下さい。』と店員さんにお願いしたら、店員さん、首をかしげながらも、一生懸命探してくれたらしい。
・・・・・でも『キム・ジュオン』と言う名の俳優はこの世にいない。それはドラマの中でだけ存在するのだから。
しばし待って・・・・・・『コレ、じゃないですかキム・デュオンです』と、店員さんから手渡されたポストカードはコレ↓
あなたは、誰この見たことも、聞いたことも無い人のポストカードが、息子の東京みやげです。
韓流スターの名前は、濁点が多い、みんな”ン”がつくし、キムさんがやたら多い・・・・・キム・ジュオンとキム・デュォン。詳しくないと、区別するのは、とっ~ても難しい
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1日だけの京都滞在ネタを、いまだに引っ張ってます・・・・・。
”The 京都”なお店で、一服。宇治のお茶メーカー丸久小山園の西洞院通りにある茶室で、”これぞまったり”を体感してきました。
丸久の創業ときたら、元禄年間らしい。犬将軍 徳川 綱吉の治世だったっけ
味オンチの息子でも『ここの抹茶ロールケーキ、めちゃウマイらしいね。』と知っていました。ふわふわ。抹茶クリームが超濃厚。
『ケーキセットのお飲物は何にいたしましょうか?・』・・・・・ここでコーヒーは無しだよね。
冷たい抹茶とホットの煎茶をチョイスしました。
接客がすごくいです。どの店員さんも、はんなり。ていねい。客層は、年齢層高め。大丈夫、私も十分、年齢高いから、馴染みます。
店内がお上品すぎて、エッジのたった古着ファッションの息子は、ちょっと場違い。
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京都は、ホントに路地が多い。メインの通りをちょっとはずれただけで、こ~んなに、細い、車両通行不可みたいな道にも、ずらっとお店がいっぱい。
息子に道案内してもらわなきゃ、自分ひとりだけでは、たどり着けそうもない。旅行者はうっかり立ち入ると、ラビリンスだよ。←道幅1メートルくらいなんじゃ?
←離合はできない。一方通行。
こんな↑↑せまい路地に立ち並ぶオシャレなお店の数々。行きたかった『SOU-SOU』へ。和柄のモダンでポップでキュートなテキスタイルのお店。かわいいぃぃ~。
三条の京都デザインハウスにも立ち寄りました。こちらは、スタイリッシュで大人っぽい和もの。
ここらあたりは、カフェに古着屋に、もうおしゃれなお店が目白押しで・・・・うきゃ、うきゃ
、言いながら、うろつきました。
↓↓これは、何屋さんだと思いますか熱帯魚店じゃないよ、古着屋さんです。
御幸町通り(←京都以外の土地なら、コレは”みゆきまちどおり”と読むでしょう。でも、京都では、コレを”ごこまちどおり”と読む。ひねってるなぁ)
この通りをぶらぶらと、ウインドーショッピングするだけで、楽しかった。
きゃあ~ステキ、うわっ、カワイイ
、と感嘆附をつけて反応してたら、『いちいち、騒がしいよ。』と息子に、たしなめられました。
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いつも京都に行くときは、事前に綿密なプランを立てて出かけます。美味しいと評判のお店は、予約なしではまず入れないから。
でも、最近、とても忙しくかったので、今回初めてノープランで京都。
息子の就活スーツの購入につきあったり、私の街中ブラブラ散歩に息子をつきあわせたり、で1日過ごしました。食事も、老舗だけど、予約無しでも入れて、広島には無いタイプのお店で。
朝食は紅茶メーカーの『リプトン』のティーサロンでモーニング。
いつもは断然コーヒー派ですが、リプトンでコーヒーを頼むのって、どうなの?と・・・・・ここは紅茶で。ファミレスでもなく、カフェでもなく、親子3世代で利用するような感じ。不二家みたいな?
ここで、突然ですが、マトリョーシカってご存知でしょうか
入れ子になっているロシア版こけしみたいなの。コレ↓です。
実は、京都に行く前、『itatchiさんって、マトリョーシカに似てますよね?』と言われたんです。
『広末涼子に似てますね』、とよく言われますが←ウソウソ(爆)もはや、”人”でもなく、”モノ”だよ
ランチは、京都で創業60年くらいのロシア料理店『キエフ』に行きました。地方では、なかなかロシア料理を食べる機会も無いし。←こんな、古~い古いビルの6階です。その他にも、昭和ちっくな魅力的な店舗がいっぱい。
特徴的なロシア料理。ボルシチ、酢キャベツ、牛肉のサワークリーム煮、紅茶には薔薇のジャムを入れます。
ここは、歌手の加藤登紀子さんのお兄さんのお店です。お兄さん、加藤登紀子と、そっくりでした。
『ところで、なんでロシア料理』と息子に聞かれたので、『実はね・・・・アレに似てる、って言われてね』と、店に飾られているマトリョーシカを指差したら・・・・そっちを見ていた息子は否定しなかった。
息子はイラン人に似ているといわれてるし、その母親である私はロシアこけし。すごいグローバル。
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