予約数か月待ちの餃子の名店「清ちゃん」へ。
8月以来なので2か月待ちでした。以前なら最短でも4カ月待ちだったので、昨今のご時勢からなのか、かなり短縮されているような。
7人も入れば満席の狭小店舗なので、グループで行くとだいたい貸し切り状態。
この日は5人で。そのうち2人は「清ちゃん」に行くために、自分のお店を早じまいしてまで駆け付けました。「清ちゃん」は、それだけ魅力ある餃子とママさん。
メニューは餃子と瓶ビールだけ。
餃子と合わせるビールはなぜこんなにおいしいのか。最強のタッグです。
向こうに見えるのは、むかし懐かしいピンク電話。
店内にお客さんがいる時に電話が鳴っても、ママさん絶対に電話を取りません。
ピンク電話のリーン・リーン♪というわりにけたたましい鳴動音に「電話は3コールまで」が体に叩き込まれているサラリーマンとしては「かわりに電話とりましょうか???」と言いたくなるけど・・・ここは我慢、我慢。
いつか『清ちゃん』に行ってみたいと思ってる方は、営業時間帯の電話予約は諦めて、他の手段を模索してください。
ママさんが『キレイに焼けんかった・・・』と悔やんでいたひとさら。
どこが????これ最強のビジュアルでしょう。
いつもは3回くらい焼いてもらえるのですが、この日は18時予約で、19時には次の予約が入っていたので2回で終了。
餃子の後は、井村屋あずきバー→黒糖飴という「清ちゃん」のお約束デザートもこなして、18時55分には退店いたしました。
今月は、友達が誘ってくれたので、もう1回訪問できる予定。シアワセ。
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