Evergreenでちょっとsilverなdiary

人生100年時代といえども後半戦。好きなものはアレコレ・・・本、映画、観劇、ガーデニングに食べること。

女子会って言っちゃっていい??@創作楽彩 Shin屋

2018-10-18 | そとごはん

  広島ブログ

先日、いつもお邪魔する角打ちでマドンナ的存在の圭ちゃんから「女子会しよ」と誘ってもらい出かけた先は向洋駅すぐの「創作楽彩 居酒屋 Shin屋」さん。
ワタクシたち、広島市の東方面の住民なもので、こんなローカルスポットで合流するのがオツなの。


よく似た親子さん(お母さん&息子さん)お2人が切り盛りされていました。
おすすめを聞くと、自慢はタコ料理との答え。
なかでも目を惹く「タコギョウザ」の文字。タコでギョーザ??タコ焼きみたいな???ギョーザの中身がタコ???
・・・・と思ったら、ミンチをタコで挟んで揚げてあるそうです。想像の真逆だった。
生タコの天ぷら。なまーー???タコ生なんだぁ~、わあ~と大騒ぎしてたら、『天ぷらにしてるから、もう生じゃないですよ』とオーナーさんが心配そうにおっしゃってました。
おっしゃるとおり。

場をつなごうと「アボカドの天ぷらもついてるーー」と、喜んだら「すいません、茄子なんです。白茄子」と、またまたオーナーさんが申し訳なさそうにおっしゃってました。
気にしないでください、おばちゃん女子会のたわごとですから。

なんでもおいしかったのですが、一番感動したのは秋刀魚の塩焼き。
どうしたらこんなにきれいな皮目のまま焼けるんでしょう。この秋刀魚のクールビューティなこと。

「ここが一番おいしいんですよね」とまずは苦みのある肝の部分から食べる大人なワタクシたち。

そして、お酒が進む鯵のなめろう。
これをチビチビ舐めながら、お酒もチビリチビリというのが、粋なんでしょうが、おいしすぎてパクパク食べちゃった。

里芋饅頭なんてのも、コロコロとラブリーなお姿で登場してきて、これまたおいしかった。

4人で開催した女子会。そのうちの2人はお酒に強くて、静かにグイグイという感じで呑んでいくので、それ何杯め???と驚くペースなのですが・・・・全然、乱れない。
おいしいお料理いただきながら、とても気持ちの良いお酒でした。素敵な飲み仲間が増えました。


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もし、もし、もしもですよ、CSの第5戦があれば、12:30で撤退いたしますが・・・・・
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