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(日々これバタバタ)Evergreenでちょっとsilverなdiary

人生100年時代といえども後半戦。好きなものはアレコレ・・・本、映画、観劇、ガーデニングに食べること。

DEEP大坂~フラリと入ったらあたり編

2019-06-21 | 旅のあれこれ

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オットと2人で出かけた大阪。
オットがひとりでコンサートに参加している間、ワタシは自然派ワインバー「コーネル」でひとりのみ。
コンサートが終了したオットと合流し、この日2度目の晩ご飯。

ホテル界隈を散歩していて、偶然見つけたのが『立呑 マルキン酒店』
この外観を見ただけで「ここはオットが好きそうなお店だ」とピンときました。
結果、大正解。期待以上の満足でした。
お酒類は、冷蔵庫から自分で取り出し、自分でこしらえる自己申告制。
ドリンク料金が安い、安い。ビール大瓶380円です。30円くらいしか利益が無いんじゃ?
広島ではめったに見ない「電気ブラン」もありました。

自己申告制だけど、これって性善説で成り立ってるなぁ。ちょろまかすケチな輩もいるだろうに・・・・と心配したけど、オーナーらしきご夫妻の記憶力とさばきがすごい!!覚えてるし、見逃さない。

つまみ類もほぼセルフ。冷陳ケースからセルフで取り出し、これも自己申告。その小鉢が、驚異の格安どれも250円。
ハムとセセリぽん酢。もちろん250円。
味噌がぐつぐつしている鍋からどて焼きを3本とってもらう。
大阪に来たら、やっばどて焼きっしょ。甘めの味噌が絡んだモツ串がお酒にあうこと、あうこと。

珍しい日本酒がありました。土佐鶴。大人の月9「酒場放浪記」の吉田類さんご愛飲の高地のお酒。
類さんをこよなく愛するオットとしては、こりゃ飲まなきゃね。

基本立ち飲みですが、自分でスツールを運んでくれば、座って飲むこともできます。
金曜日ということもあって、仕事帰りのサラリーマンたちで大賑わい。めちゃ居心地いいわぁ~

お会計は、そろばん弾いて精算してくれました。レジスターは無し。
「2900円です」「えっ??」「2900円です」「えっ?」
2900円と言われて、ワタシは聞き間違えんだと思いました。さんざん食べて、飲んだのに、2人で2900円ていうことがあろうか???
ホントに2900円でした。マジ??安い、安すぎる。でこれが、いわゆる「せんべろ」というものでしょうか。
すごいな大坂。ノープランでフラリと入っても、このクオリティ。おみそれいたしやした。

 

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DEEP大阪~イベント編

2019-06-20 | 旅のあれこれ
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大阪のメジャーな観光地ってどこなんでしょう??USJ?海遊館?万博公園?大阪城??通天閣??

そういうものに目もくれず、オットが行きたがったのは、池田市の日清カップヌードル記念館。
ワタシは以前にも行ったことがあるのだけど・・・・・付き合いました。


創業者の安藤夫妻が、NHK朝ドラ『まんぷく』のモデルになって以来、チキンラーメンやカップヌードルの売り上げアップ、記念館の入場者もウナギ登りとのこと。

オットはこちらでいろんなカップヌードルが食べられると思っていたみたいです。
食べられませんっ!!インスタントラーメンを見るだけ。
「なんだ、食べられないのか・・・・」とえらくがっかり。さっきお好み焼き食べたばっかりじゃん!!

記念館の目玉は、300円出して、オリジナルカップヌードルを作れることかな。




プラカップに自分でオリジナルのイラストを描く→スープを選ぶ→トッピングを選ぶ、というだけなので、マイカップヌードルと言っても、自由度は少ない。遠足レベルではあるけれど、多国籍の老若男女があふれてました。

記念館があるあたりは、高級住宅地のようで、昔からのお屋敷が並んでいました。
記念館の真ん前のお屋敷の表札は『安藤』えっ???安藤???
ここ、創業者一族のご自宅でしょうか。さすがにご立派なお屋敷だこと!


私が行きたかった中島にある大阪市立東洋陶磁器美術館。
訪れるのは2度めですが、陶磁器好きは何度でもきたい場所。
70年代に当時の10大商社のひとつで、のちに破綻した安宅産業の創業者一族が、社費で収集した膨大な安宅コレクションがメイン。
お金持ちの目に余る公私混同ぶりですが、コレクターとしての眼力は超一流。
国宝(あの天目茶碗がある)、重要文化財がゴロゴロ。
じっくりと見て回りたいのだけど、オットはてんで興味がないので‥‥『まだ???』みたいな顔で辛そうでした。



館内の作品はすべて撮影可。

美術館を出た後は、淀屋橋で水上バスに乗船。約1時間の船旅です。

さすが水の都 大阪でした。
涼風に吹かれて、川べりの緑や都会ならではのおしゃれな建築を見上げながら、ゆったりとした時間を過ごすことが出来る大阪の川を巡るクルーズおすすめです。

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DEEP大阪~ひとりワイン編

2019-06-19 | 旅のあれこれ
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デイープな大阪を訪ねる旅でしたが、オットがひとりでコンサートに参戦している数時間の間は私もソロ活動。
谷町の裏通りを探し歩いて、やっと見つけたお目当てのお店。
ディープとはほど遠い、どっちかというとさわやか系の自然派ワインバー『Cornell(コーネル)』へ。
どのサイトでも、料理が美味しいと評判。
せっかく近くにホテルを取ったのだから、いかねばなるまいて。 若い女性がお1人がやっていらっしゃるワインとサンドイッチのお店。
ワインには疎いけど、ワインにあうというタイプのお料理が大好きなので。
満席でも8人くらいしか入れない小さな店なので、おひとりさまがちょうどよい。壁に向かったカウンター席で静かに本を読みながら過ごすのが、似合うお店でした。

最初にチョイスした「ズッキーニと穴子のフリット」 届いたお皿を見てキレイ~。
花までついているズッキーニが等身大のまま揚げられてました。
パプリカとアーモンドのソースのオレンジ色といい、フリットの薄い衣から透けて見えるズッキーニの花の黄色といい、なんて優しい色合いでしょう。

ワインはすべてお任せ。
すっきりした味わいの辛口でお願いしたら、アルザスの白ワインが出てきました。

2皿目はローストポークとオムレツのサンドイッチ。
ザクッザクッと歯切れよいパンナイフを使う音がキッチンから聞こえてきました。
この軽快な音はおいしい音だ。 トーストサンドでした。
サンドイッチは、バターやマスタードがたっぷり。このひと手間が味の決めて。
オムレツもローストポークも厚めにインしてあるので、食べ応え十分。
おいしい、おいしいサンドイッチでした。

黒板のデザートメニューがこれまた捨てがたい。 こんなに料理がおいしいお店は、デザートもおいしいに違いない。これを味あわずに店を出るのんて、できないでしょ。 結果、期待以上。
チーズのムースと晩柑のジュレとヨーグルトのジェラート。 メチャクチャおいしかった。
柑橘とヨーグルとチーズというトリプル酸味の組み合わせが、もう神。 最近食べたスイーツの中で、一番おいしかったです。

この3品とグラスワイン1杯で4000円。
お安いとは言えませんが・・・・大満足。
新幹線使ってでも食べに来た甲斐があると思いました。

ザワザワ・ガヤガヤのディープな猥雑さとは違うけど、なかなか広島では見つけにくいタイプのお店。
これも大都会大阪のふところの奥深さなのかな。

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DEEP大阪~粉もん編

2019-06-18 | 旅のあれこれ
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週末オットと大阪へ行ってきました。
大阪で開催されたコンサートにオットがソロ参加するので、ワタシも一緒に大阪へ。
最初に訪れたのは新梅田食堂街(新とつくけど、新しいわけじゃない)

高架下の狭い路地に100軒以上の古くて狭い飲食店がズラリと並び、巨大迷路のよう。
まさにディープ大阪。

その食堂街の中から、粉もん文化大阪の王道ちゅうの王道 大阪人のソウルフードを求めて、大阪のお好み焼きランキングで必ずランクインしている人気店『きじ』へ。

大阪人がおいしくないものに行列するわきゃない。
大阪人の胃袋と魂を信用して、行列必至だけど、おいしいもののためには並ぼうじゃないか。
ふだんは行列なんてまっぴらなオットも旅先での我慢は例外的にオッケー。

オープンと同時に一瞬で店内満席。
カウンターに座るとすぐ後ろに待ち客が座ってるし、階段にもずらりと並んでいる。
なかなかの圧なんだけど・・・・焼き手のおじさん、まったく焦らず。


じぃ~と火を通すこと20分以上。ゆっくり丁寧に焼いていく感じです。

時折、天井の上をガタンゴトンと列車が通過していく振動音がして、高架下というロケーションをじかに体感。ほんとディープ大阪。

ワタシが注文したのは、すじ玉。ビールの肴にぴったりなすじ煮込みがイン。

丸い生地の上に大葉を敷いて、その上にドサッとすじ肉を手掴みで投入。こんなに入れるんだ???と感心するくらいドサッ。

すじ煮込み+お好み焼きで、ビール飲まないなんてことは、うちのオットの辞書には無い。
当然ビール。昼間からビール。
正確にいうと、出張サラリーマンで埋まった朝の新幹線で、すでにもう飲んでるから朝からビール(爆)

出来上がったお好み焼きは、ソースがかなり黒い。そしてお馴染みのオタフクソースのように甘くはない。むしろ辛いかな。

けっこう火が通っているので、ヘラでグサッと刺すと、キチッと鋭角にカットできます。

広島県民ですから、つい広島のお好み焼きと大阪のソレと、どっちがおいしいか???という不毛な論争に参戦したくなるのですが・・・・お好み焼きという名称こそ同じでも、まったくベツモノでした。

大阪で言うところの『モダン焼』とは、関西風お好み焼に麺がプラスされたもの・・・・と思っていたのですが・・・・ゼンゼン違ってました。

『きじ』のモダン焼は、出来上がった焼きそばを、いったん卵液の入ったボールに入れて、そこでしゃかしゃかと麺に生卵を絡ませ、もう一回鉄板で焼くという焼きそばの進化系みたいなものでした。

モダン焼とお好み焼き、どっちが好き???という論争になら『断然お好み焼き』と喜んで参戦します。

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旅に出る前から・・・・

2019-06-12 | 旅のあれこれ

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歳をとるということはお得になることが増えます。
夫婦50割引きで、夫婦で映画が2200円で鑑賞できるとか。
JR西日本の「おとなび」会員になって、新幹線チケットを格安で購入できるとか。
近々、オットと2人で大坂への旅行の予定があるので、おとなびチケット発売日に往復新幹線×2人分、早々とネット予約を済ませました。
正規利用金との差額で浮いたお金で、おいしいものを食べようともくろんでいたところ・・・・発券をしてみて・・・・・わが目を疑いました。

出発便は良いとして、帰りの便の日にちが間違ってる!!
があ~ん!!「おとなび」チケットって、企画ものだから、キャンセルできないんじゃ・・・・・と、悪い予感が頭をよぎる(焦)
割安どころか、倍の料金になるんじゃないか!!!ぶるぶる。
アワアワなりながらも、結局、手数料はかかりましたが、無事払い戻しはできました。

旅にハプニングはつきものですが・・・・旅に出る前からすでにハプニング発生。
歳をとるとお得になることが増えますが、抜け落ちていくことがそれ以上にあるんだと体感いたしました。


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