佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

私の今までに釣った魚

2020-03-26 19:39:19 | 釣り

磯釣り歴55年において釣ることができた様々な魚

今魚のカルタを作るにあたり、多くの皆さんから支援いただいています。

多くの友を持ちありがたいことだと感謝しています。イロハのイからンまでのンをどけての

カルタの種類としては47文字あるが、果たして何種類の魚を釣ったことかなと今調べてみると

釣られてないのは8種ぐらいですが、魚の名前わけでは図鑑で見ると130種類は釣っているようだが、

写真には取ってないのが残念、皆さん釣り人は、やはり大きな記録をねらっているので、

大物とか少し珍しい魚は写真や魚拓には残すのですが・・・

ワカサギなどわざわざ取材も行ってるのに残っていない、また遠征で男女群島などで嫌という目にあった

ハタンポの類とか、足摺岬で釣らずにタマで掬った、ウスバハギに、夏の暑い時に能勢の山中の池での

コイやヘラ釣りしたときに釣れたフナとか、磯のエサ取りのネンブツダイ等多く出くわしているのに、

その時は気にもしていなかった。

自分の記録として皆さんも、一度図鑑を紐解いてください、小西英人さんが何冊も作られていますので、

釣り人が簡単に見ることができるのは、ポケットタイプの「釣魚1400種図鑑」、家庭においてじっくり

見るのは釣り人のための「遊遊さかな大図鑑」が良いのではないですか。

 

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新型コロナウイルスを防ぐには

2020-03-25 19:31:01 | 日々の思い

先日いただいた公報紙に書かれていたこと。

「新型コロナウイルス感染症とは」

ウイルス性の風邪の一種です。発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を

訴える方が多いことが特徴です。

感染から発症までの潜伏期間は1日から12,5日(多くは5日から6日)と言われています。

新型コロナウイルスは飛沫感染と接触によりうつるといわれています。

「飛沫感染」 感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つば、など)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを

       口や鼻などから吸い込んで感染します。

「接触感染」 感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触るとウイルスが付きます、他の方が

       それを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると、粘膜から感染します。

       重症化すると肺炎になり、死亡例も確認されているので注意、特にご高齢の方や基礎疾患のある方は

       重症化しやすい可能性が考えられます。

「日常生活で気を付けること」

       まずは手洗いが大切です。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などにこまめに石鹸やアルコール

       消毒液などで手を洗いましょう。咳や、くしゃみを手で押さえるとその手で触ったものにウイルスが

       付着し、ドアのぶなどを介して他の方に病気をうつす可能性がありますので、咳エチケットを行って

       ください。

       持病のある方高齢の方は出来るだけ人混みの多い場所をさけるなど、より一層注意してください。

       (基礎疾患)

          糖尿病、心不全、呼吸器疾患等や、透析を受けてる方、免疫抑制剤や抗がん剤等用いてる方

 

   大阪市帰国者相談センター  電話・・06-6647-0641 受付24時間

 

      みんなで注意しましょう。

      

   

   

 

 

 

 

 

 

 

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魚のカルタ

2020-03-24 19:38:24 | 釣り

アイゴ

   気をつけて アイゴの怖い ヒrの毒

和歌山県地方ではアイゴの幼魚をバリコと呼び1夜干にして販売もされている。

このバリコと言われているうちは可愛いのですが、50センチクラスになると上物仕掛けでは

手に負えなくなるようになる、大変引きが強い魚です。

臓物が大変くさい魚で嫌がられるが酒のアテとしては重宝な魚でもある。

この魚の胸鰭や背鰭の先にある棘に刺されると大変な痛みが生じるので、釣り上げたときは

注意して、アイゴバサミ等を利用してつかむ必要がある、持ち帰るときにもこの棘を切って

持ち帰らなくては、料理するときに、刺さったりすると、大変大騒ぎすることになるので

要注意です。

 

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負けじ魂

2020-03-23 19:38:24 | 日々の思い

鉄鋼の業界紙に載った、我が仲間の師匠談話をご紹介します。

このコロナ騒ぎで好きな釣りにも制限を受けている、釣り堀などは海の上で人に接するところも少ない

のですが、船で渡る所は船室に入らなくては寒いのですが、その船室には誰も入らないという、先日も

船室にいたのは師匠一人という、狭い所とか人に触れたらあかんとか言われるので、そうなるのでしょう

この新聞の談話室と言う所の記事の話を・・・・コロナなんかにまけるなと・・・

「健康第1に乗り切る東大阪」 (今中鋼材社長・今中毅氏)

大阪、年度末に入っただけでなく、コロナや何かと世相はあわただしいが、土曜、日曜の釣りは欠かせないという

今中鋼材社長、釣り好きは業界でも有名で雑誌やTVにも登場し、ハネ、フッコ(鱸)釣りは名人級と言われる。

休日の早朝に海にでるのも健康法の1つの様で「経営者は健康な体が1番」と言い、「頭より身体は、オヤジの教え」

「カミソリよりナタになれ」と言われ健康を大事にしてきたと振り返る。

「兄も弟も丑で丑に挟まれた酉」の74歳でキビキビ元気いっぱい「GWも釣三昧」の計画だ。

ナタを目指した今中社長だが計算には長けていて簿記1級「兄貴の考えた投資や資金手当ての足をことごとく

引っ張ってきた」と堅実主義に徹し手綱を引き締めたという、薄板シャーリング業も、コイルセンターの下請け

加工をしているだけでは、うだつが上がらず、鉄板鉄材を組み合わせた商品の開発でユーザーを開拓した。

規模は小さくても真のオンリーワンを目指してきた。

東大阪の中小企業の面目躍如というべきでだろう。

 

追記、本人はこの新聞が出たことを知らなかった、この新聞社の知人の偉い人と雑談をしていたのが

この記事になったという、人に言われて気が付いた。

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釣り堀、じやのひれ便り

2020-03-22 19:10:50 | 釣り

毎月のじやのひれ例会が今月はコロナとの関係で中止となり単独で三橋氏と富子を連れて行きました

釣り堀はやはりいつもよりすいていましたが、ロッジは、盛況で満室でお断りが出ていました、

そのために、オートキヤンプがにぎわってきます、広い敷地と山間と海に囲まれてよい空気が吸えて

いう事なし、コロナもここには来てほしくない、子供たちものんびりと過ごせるようで、家族ずれが

多く見られました。

コロナ騒ぎが一段落すると思われる夏に向けてじやのひれも色々と改装中あります、

イルカの住み家が大きく場所替えです、計画中の屋内プールができると2か所で楽しめる。

釣り場もそれに応じて少し変わります、

また夏にはカヤックやボート遊びも始まります。

ここには無いですが、バーベーキューも楽しめますが、いまから夏の予約を早い目に。

 

 

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