マージャン

麻雀のプロというのをご存知ですか？

昔は麻雀のプロなんていったら、イカサマをやるような人のイメージがあった、

今はそうでない、多くの団体がありその中で活躍している人々を指すのです。

各団体の試験がありその団体の試験に通り登録ができて初めてその団体のプロとして所属する

昔の悪いイメージは、賭け麻雀のイメージが強くあったが、今は亡きミスター麻雀といわれた小島さんが

プロの協会を立ち上げて、イメージの改革をされた。

そして今は多くの団体に所属するプロのテレビでの番組もあるようになった、聞くところによると全国で

1000人ぐらいはおられるようですが、そのマージヤンだけで食べていけるという人は大変少ないという

普通プロと名がつけばそれで食べていけなければならないのであろうが、昔のように掛けマージヤンをやると

ダメだというので難しい、マージヤンは、運が付きまとうのでプロといっても一般のマージヤンをやる人に

勝てるとは限らないのです。

私が5年間土田プロの大阪での会をやり大会も年に4回行いましたが、20回の大会のうち

プロと言われた方が優勝したのは5回だけであとの15回は一般の方でしたので、囲碁や将棋と違い

腕の差というのはあまりないように思えました。

名人といわれた小島さんが言ってたように、プロのマージヤンは人がみてなるほどと言わせる打ち方を

しなければいけないと・・・・

そしてマナーが大事であるともいわれるが、テレビのプロの試合を見ていると私らが言われた牌をもってせめて

5~10秒以内に捨てるようにとの話しなど通用しない人も多いようです、大体決まった人が多いのはなぜ？

女性のプロより男性のプロのほうが多いのはなぜだろうか、先日のテレビを見ていると時間制限をやってる

ＮＯをみたのですが、それをもっとプロの大会に持ち込んだらおもしろいなーと・・・

 

 

 

じやのひれ釣行

11月21日朝6時30分外を眺めると今日も良いお天気の様子

少しひんやりとはするが言うほど寒くない。

7時30分からの釣り開始に合わせて朝食、昨日のすき焼きの残りと、横田氏が焼いてくれるベルのパン

御所名氏がコーヒーも入れてくれての何もしないうれしい朝食です。

三橋氏が後カタズケもしてくれて、何もしない私申し訳なく思う、ハシを持つだけ？

果たして今日はどれだけ釣れるかなーと・・・先月は御所名氏が朝一からの活躍で竿頭

今朝も1号は彼がかけた、又今日もやるかなと思ったがあと青物をかけてバラシてからは、ダメになった、

その後は横田氏と三橋氏の2人が入れ食いの状態を、私はあたりもないのでイワシを掬うために、買ってきた

目の小さなタマでお土産のイワシを・・・

お隣に家族グループでこられていた寝屋川の雷城君4歳の元気な声に眺めていると、小さな体で元気一杯

竿を持って大人にまけずに釣りをしている。その合間に皆さんのお手伝いまでしている

タイを掛けてつりあげている、お父さんに励まされて・・・

僕も負けじと掬ったイワシをエサにカンパチを狙ったところ良く肥えたカンパチが来た良く引いてくれた

おかげで疲れたがなんとか釣り上げた。

お土産に多くのイワシに、シマアジにマダイにヒラメまでもらって帰ってきて、ご近所に配った。

魚さばきのげんば

 

 

 

 

じやのひれ月例

11月のじやのひれ行きを21日にいつものメンバーで行ってきました。

先月に、じやのひれ釣友会の大会に参加して以来の釣行

いつものように前日の昼過ぎに太公望について遅い昼ごはん、

太公望の台所を預かる坂田チーフに今日のお昼は何食べようかなと、カウンターに寄りかかって話してる

目の前にイワシが料理されていた、それを見て、イワシのテンプラと煮付けを注文。

先月からイワシの大群が押し寄せて釣りにならない感じ、そのイワシのテンプラが僕は大好きなのです。

皆さんに了解を得てお願いしたら、大皿に山盛りのテンプラが出てきた、当然のことながら、イワシにエビに

玉ねぎ、カボチャ、イカに椎茸などがさらにあふれるぐらいの量でたらふくよばれた。

そして明日はどこにするかなと、いつも道理に見回りに・・・

5番6番7番8番、どこを覗いてもイワシの大群が群れを成して泳いでいる、それも先月に比べると大きくなっている、

8番がいつものようにお勧めというのはメジロもカンパチも多く残っていると云う。

なぜかここが釣れない、つれないから残っているというが？

結局7番にした、先月も失敗したから

今日は、どうだったのかと覗くと5番で釣られていた方が色々と多くつれていたので明日はだめかなということで・・・

釣り当日隣の8番で釣られていた楽しい4歳の子供さん雷城君のことも・・・　　

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

東洋魚拓拓正会第４１回

アンコウ・・・阿久津淳子

　　　　　　　財団法人・・日本釣振興会支部長賞

　　アンコウと一口に言っても色々いるようです、小西さんの「遊遊さかな大図鑑」によると

　　アンコウ・キアンコウ・カエルアンコウ・ホンフサアンコウ・ミドリアンコウと色々あるとのコトです。

　　鍋物で美味しいと言われるこの魚捨てるところがないとも言われ肝が一番とも

　　ただこの魚アニサキスという寄生虫がいて注意しなくては腹痛を起こす。

　　キアンコウとの区別は口の中を見なければ分からないぐらい似ている。

　

マトウダイ・・・林　周宏

　　ひと目見たらもう忘れないこの魚の特徴である斑点と長い唇

　　フランス料理では定番の高級魚となっているという

マージャン

今月11日に、月例で第1回大阪府民健康マージヤン大会が大阪上六の麻雀亭天山閣にて

行われました。

私も月例会にはあまり行かないのですが、たまには皆さんの顔を見にと参加しました。

この日は他でも大会があるので少ないのではないのかなと思いましたが、結構こられていて

40人もの参加がありました。

最近は女性の参加が多いのですが今日は12，3人の参加でした。

先日のねんりんピックで成績が悪かったのでなんとか名誉ばん回と思い参加しましたが(ねんりんの時のメンバー

4人とも参加）残念ながら4人ともダメでした、私の10位が最高で皆ダメでした。

今回割合に慎重にいき1回戦、2回戦とトップを取ったのですが3回戦目にオーラスで2位であったので少し無理

して勝負に出てドベになり、4回戦目が2位でダメでした、順位点がつくのでとにかくプラスで2位までに入らなくては

一気に落ちてしまうのです3回戦目でうまく行って2位を堅持していたら5位内には入れたのでしたが・・・

今回は割合に慎重にいきうまくいけてると思ったのですが・・・残念でした。