全関西磯釣連盟のNO820号の2018年6月号が届きました。
表紙
波
アオハナ荒磯クラブの井上和也氏 記
高知県沖ノ島釣行記
尼崎石鯛釣技会、会長 杉本昌明氏
長崎県壱岐釣行記
尼崎石鯛釣技会、 みついしたろう氏
大会の案内
全関西磯釣連盟のNO820号の2018年6月号が届きました。
表紙
波
アオハナ荒磯クラブの井上和也氏 記
高知県沖ノ島釣行記
尼崎石鯛釣技会、会長 杉本昌明氏
長崎県壱岐釣行記
尼崎石鯛釣技会、 みついしたろう氏
大会の案内
私の故、重信兄の命日のお参りに一心寺に行ってきました。
なくなってからもう5年になりますが、兄の女房は6月8日が命日と言うのを知りません、
芯だのが9月と思っているようで本人の家には仏壇もありません、すこし認知の姉なので仕方が
ないので僕が代理になっていますので、お寺からは僕のほうに案内が来ます。
一心寺の本堂の瓦の吹き替えに寄進してきました、瓦の1枚の寄付ですが・・・
立派な入り口の仁王さん
本堂等の写真を見てください。
神戸の義妹のところで教えている麻雀
メンバーは通ってきて診てもらっている患者さんですが、皆さん古い付き合いの方ばかりで
たのしんでいます。
4人なので私が後ろにまわり、順番にみていってます、皆さん熱心な方ばかりですが、
時々すかたんなことも聞いてくるし、判っているはずなのに間違えたりする。
自分がほしい牌が出ているのに鳴く、ポンというのが遅く次の人が取ってから前のを鳴くと言う
ことが多い。
皆さんそれでもOKしておられるのであまり問題にしていないようなのでもめる事もない。
最近は1回の勝負が1時間30分ぐらいかかっていたのが1時間でいけるようにはなったので
少しは進んでいるのかなと思うが、まだまだ時間はかかるようです。
牌を持ってきてから考えずにいらない牌を先に右側においておくように教えています、そして
牌をつかんできてから5秒ぐらいでいらない牌を捨てるようにおしえています、基本として。
ただ、麻雀のプロの競技を見ていても遅い人は決まっているようですのであまりいえない。
日曜日のときに皆さんビックリ、国士無双ができました、それも12枚ほった2順目で、
このときは私が後ろで見ていたのですが、最初から端牌が9枚ほどあり、次々と入ってきたの
です、そして13枚目でイソコ(1竹)のまちになったのです。やっている本人(富子)も最初は
何か、わからなかったが富子が壁に張ってある麻雀の上がりの表をなんども見るもの
ですから、皆がなんとなく怪しんでいたのでリーチしたほうが出やすいのかなと思い、リーチ
してもいいんだよと耳打ち、本人も役満であるから少し興奮してきていた、
後で聞くともうドキドキしてたまらなかったという。
僕は皆さんのを見ているので何もいえないので席を離れた、となりの席の
Sさんが1枚浮いていて捨てそうであるのでなおさら、横におれないので・・・
15枚目に本人が積もってくれたからホッとしたが、本人も後の3人もビックリの展開でした。
ここでマージヤンを教えだしてから2年近くなるが役満が出たのは1度僕が入って教えている
時になって以来で、メンバーとしては始めての役満でした。
オメデトウさん。
国士無双 (右端を積もりました)
若い皆さんがこうして応援してくれて川が美しく保存されていきます
全国の河川でこのような運動が始まればよいのですが、
中々大変な事です。
中村の幸さん何時までもガンバッテくださいよ、
何か手伝わなくてはと思ってはいますが、年寄りが邪魔するだけの事になりそうなので
そのうちに何か考えますので、僕の分は幸さん頑張ってや!。
6月の掃除の風景写真