佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

いそつり

2018-06-14 20:15:10 | 釣り界の歴史

全関西磯釣連盟のNO820号の2018年6月号が届きました。

表紙

アオハナ荒磯クラブの井上和也氏 記

高知県沖ノ島釣行記

 尼崎石鯛釣技会、会長 杉本昌明氏

長崎県壱岐釣行記

 尼崎石鯛釣技会、 みついしたろう氏

大会の案内

 

 

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一心寺

2018-06-13 19:40:09 | 日々の思い

私の故、重信兄の命日のお参りに一心寺に行ってきました。

なくなってからもう5年になりますが、兄の女房は6月8日が命日と言うのを知りません、

芯だのが9月と思っているようで本人の家には仏壇もありません、すこし認知の姉なので仕方が

ないので僕が代理になっていますので、お寺からは僕のほうに案内が来ます。

一心寺の本堂の瓦の吹き替えに寄進してきました、瓦の1枚の寄付ですが・・・

立派な入り口の仁王さん

本堂等の写真を見てください。

 

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麻雀

2018-06-12 19:32:31 | 趣味

神戸の義妹のところで教えている麻雀

メンバーは通ってきて診てもらっている患者さんですが、皆さん古い付き合いの方ばかりで

たのしんでいます。

4人なので私が後ろにまわり、順番にみていってます、皆さん熱心な方ばかりですが、

時々すかたんなことも聞いてくるし、判っているはずなのに間違えたりする。

自分がほしい牌が出ているのに鳴く、ポンというのが遅く次の人が取ってから前のを鳴くと言う

ことが多い。

皆さんそれでもOKしておられるのであまり問題にしていないようなのでもめる事もない。

最近は1回の勝負が1時間30分ぐらいかかっていたのが1時間でいけるようにはなったので

少しは進んでいるのかなと思うが、まだまだ時間はかかるようです。

牌を持ってきてから考えずにいらない牌を先に右側においておくように教えています、そして

牌をつかんできてから5秒ぐらいでいらない牌を捨てるようにおしえています、基本として。

ただ、麻雀のプロの競技を見ていても遅い人は決まっているようですのであまりいえない。

日曜日のときに皆さんビックリ、国士無双ができました、それも12枚ほった2順目で、

このときは私が後ろで見ていたのですが、最初から端牌が9枚ほどあり、次々と入ってきたの

です、そして13枚目でイソコ(1竹)のまちになったのです。やっている本人(富子)も最初は

何か、わからなかったが富子が壁に張ってある麻雀の上がりの表をなんども見るもの

ですから、皆がなんとなく怪しんでいたのでリーチしたほうが出やすいのかなと思い、リーチ

してもいいんだよと耳打ち、本人も役満であるから少し興奮してきていた、

後で聞くともうドキドキしてたまらなかったという。

僕は皆さんのを見ているので何もいえないので席を離れた、となりの席の

Sさんが1枚浮いていて捨てそうであるのでなおさら、横におれないので・・・

15枚目に本人が積もってくれたからホッとしたが、本人も後の3人もビックリの展開でした。

ここでマージヤンを教えだしてから2年近くなるが役満が出たのは1度僕が入って教えている

時になって以来で、メンバーとしては始めての役満でした。

オメデトウさん。

国士無双 (右端を積もりました)

 

 

 

 

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瀬野川便りが続く

2018-06-11 19:38:46 | 日々の思い
海田西小学校4年生の瀬野川探索会が行われました。
生徒は25名、サポートMemberは クラーク記念国際高等学校から10名の学生と西原キャンパス長
小雨の降る中、瀬野川に案内しました。
 
 
 
  
 私は 午前8時頃から現地に行き、下見をします。
目的は、瀬野川のシジミとガサガサの魚取り場所見極め
最初の場所には、シジミが全くいない。
2カ所目もダメ
 
それなら昨年、横山建設が浚渫工事を行ったフラットな場所は?
探すと、ワンサカ出ました。
流れが緩やかになり、砂地が深く、小じゃり混じりで、シジミの生息しやすい環境になったようです。
 
直ぐに周辺を探すと、最盛期の瀬野川シジミと変わらないほどの生息地を発見!!
コレなら今日の探索会場は此所だな!!
 
 満潮時刻も完全に過ぎているし大丈夫
小雨だけど 平水より水位は低い
子供でも膝くらいまで!!
股下まで深いとダメですよ!!
直ぐに標を付けた
さらにガサガサできる場所も確認した
 
1回目でナンと広島県では絶滅危惧種1となる カジカを捕獲成功
コレは私が撮影してクーラーに入れた
今からやってくる、海田西小学校の4年生達に見せることが出来る
 
下見をしていると、小雨が降り始めた
そしてクラーク記念国際高等学校の先生や生徒さんも到着
雨脚が強くなり、「これ以上強ければ、中止しないといけないか?」海田西小学校に連絡をする
 
 
「中村先生!県北部を通過する雨雲は強いですが、瀬野川周辺は小雨で何とか持ちそうです」
「了解、安全第一でサポートします」
午前10時丁度、4年生達が傘を差してやって来た
 
直ぐに説明して、シジミ拾いをする
昨年は少ししか捕れなかったシジミ拾いだけど、今年はどうなるか?
 
注意事項を伝えて河川に入る
サポートのクラーク記念国際高等学校の生徒が見守る
水位は膝下だけど、水温はかなり低い
 
18年間、ウエーダー(胴長靴)を着用する事はしていない私だけど、この日は体調が優れないので、仕方無くウエーダーをはいた。
 
子供達と同じ感覚で河川に入らないとダメ
  
約20分のシジミ拾いは大量に捕れて大成功!!
そして、がさがさは少しだけ出来た
ほとんど魚は捕れなかったが、安全第一で無事河川敷に戻れた。
 
 
 
  
集めた瀬野川シジミは私が泥抜きして海田西小の教頭先生に渡した。
後は子供達が家に帰って、シジミの味噌汁を食べながら、一生懸命瀬野川の話をするだろう
 
 いつもクラーク記念国際高等学校の皆さんにサポートしてもらい感謝感謝。
私一人ではナンも出来ない。様々な人達の強力でこの活動は継続しています。
                               
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瀬野川便りの写真

2018-06-10 20:16:59 | 日々の思い

若い皆さんがこうして応援してくれて川が美しく保存されていきます

全国の河川でこのような運動が始まればよいのですが、

中々大変な事です。

中村の幸さん何時までもガンバッテくださいよ、

何か手伝わなくてはと思ってはいますが、年寄りが邪魔するだけの事になりそうなので

そのうちに何か考えますので、僕の分は幸さん頑張ってや!。

6月の掃除の風景写真

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