佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

じやのひれ定例報告

2018-06-16 19:06:28 | 釣り

釣、前日のお昼をじやのひれのレストラン(太公望)で、今日は店長お勧めのローストビーフ丼

美味しかった、毎月のように高校のメンバーとナンバのSホテルで食事をするのですが

ここでも、ローストビーフを出してくれるが、何時食べても少し肉が硬めであまり美味しくない

1流ホテルなのに、この太公望の店長の作るローストビーフを味合わせてあげたく思う。

ゆっくりと食事を済ませいつものように釣り場を見て回るそのときにイカの切り身を下げていき

明日の場所を見学がてらに掘り込んでみたら、なんとしたからメジロやシマアジが奪い合って

食べている、よし明日は大漁だとみんなとうなづいて帰った。

昼からいつものように社長の義理の兄がやってきて麻雀をする、この兄は私が知っている

マージヤン相手の中で強い一人です、もう一人前から時々対戦するのですが中々勝てない

尾本氏に、京都のプロ、友添氏が強い人と思っています。

朝一番7時から釣開始、貸切だからといっても、三橋氏が朝早いので早く行きたいという

他のメンバーは朝寝坊の口だから、ゆっくりいこうやというが、・・・・

期待の第1投、私はイカをつけてみたら、タイが食ってきた、予想が違ったが、マーいいかと

横田氏と三橋氏が向かい、同士で交互にタイを釣り上げている、御所名氏はと見ると

まだタナトリでぐずっている、「みっちゃん、御所名を見たってと」声をかけた、棚取りが

うまく行ってないようだ、その後すぐにタイをつり出した、棚があったようだ。 私は青物を

狙っているが当たらない、昨日のことはなになんだ!ともっている矢先に御所名氏が竿あしら

いに、苦労している、「アオとちがうのか」というと返事が返ってこず、三橋氏がアオやと声を

出した、それからが大変、皆竿をあげて見守る中なんとか釣り上げた、メジロでした、彼が

釣ってくれるとホッとする、ところが今日は違った、続けてまたアオをかけたのです、それをまた

皆がやっさもっさといいながら掬い上げた。

その後生きアジをつけていた私にカンパチが来た竿を挙げておいてやといってるのに、M氏が

引っ掛けた、そしてばれた、続いて横田氏が掛けたのを又、M氏が絡めてばれた、なにしてる

のやと怒るまもなく本人が掛けて散々やり取りしてもう上がると、思ったとたんに道糸の

高切れ、本人曰くもう退場もんやなと・・・

その後、御所名氏がまたアオを欠けたがこれもバラシ、皆さん今日はどうかしているよと。

結局私はカンパチとメジロにマダイと小さなシマアジでした、三橋氏と横田氏がマダイを

たくさん釣ってくれたのでお土産はできました、アオも4匹あるので一人1匹の土産ができた。

鯛も4匹、おみやげのヒラメにシマアジと、いい土産ができました、帰りには注文していた

昨日よばれた「ハモ」のセットを皆が買って帰りました。

 

 

 

 

 

 

 

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