佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

釣堀紀州

2018-06-02 21:15:02 | 釣り

釣堀紀州に行ってきました。

先日今中師匠とお昼を食べたときに今度の土曜日一人あいてるから来ないかと

誘われていて今大正のマンションの完了検査で修正がありその段取り次第でといっていたのが

測量が雨の関係で伸びて日曜になったので、行ける事になった。

貝塚のフイッシングマックスに午前5時30分にて待ち合わせて森永氏の車に師匠と一緒に

載せていっていってもらうことになった。

目覚ましを4時30分に合わせるとともに富子にも頼んで起こしてもらう事にした。

飛び起きてすぐに顔を荒い昨夜にセットしていた道具をもって飛び出した時間は5時5分前

30分で行かんなあかんので、少し飛ばしてなんとか辿り着いた。

そこからは楽珍、横に乗せてもらい居眠りしていけばよい。

現地にはもうたくさんの人があっまっていた、皆さん魚釣といえば朝の早いのがくにならない、

今日のメンバーは一人だけ新しい方で他の人は皆さん知り合いのメンバー

お天気は良い釣日和である、今日は先日買った中とうしのインナーの竿、がまかつの竿でなく

申し訳ないが上島さんで3人でかったのです。

竿だし一番に三橋氏の仲間がタイをかけたのが始まり、そして師匠がカンパチを早くも掛けた

いつもの定番シラサである。

その後ろに青物が5匹も6匹もついている、、いつものように追い食いさせるべく鰹の切り身や

キビナゴをつけて食わそうとするが、なぜか目の前に来てるのに食いつかない、それならばと

生きアジをつけてやると、鼻先まで来ても皆で通りすぎていく、フシギヤナーと・・・

その後もタイを掛けたらその後をメジロが追いかけてくるのだが食うところまで行かない、

たくさんの青物がいるのにその後も当たらない、オカシイナーといってると三橋氏のダンゴの

エサにタイカナ、メジロかなといいながら巻いている、その間に他の人の竿に絡んでいく

そしてアオやというのが遅れるために、お祭りになる・・・

浅いところ3~4ヒロのところにシマアジが見えるので森永氏と一緒にシマアジを狙い仲良く

釣り上げた、でも今日はくいが悪い、坊主は誰もいなかったが、私も青物が2匹、、シマアジが

1匹、でした、さすがの師匠も10匹しかつれないとぼやいていた???

 

こんなタイがつれたらいいな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする