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佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

大阪土田会の最後の大会

2017-12-11 18:03:19 | 趣味

足掛け6年に及ぶ大阪土田会、そして大会は今回で23回目になります。

色々とメンバーは入れ替わりましたが、今は僕の身近な人ばかりとなった。

口では色々と慰めのような事も言ってくれる人もいるが、本心はわからない

今回は僕がいやになってきたのを仲間がわかって、もうやめても良いのではといってくれた

ので、あっさりとやめることにした、

はっきり行って土田氏に少し反省を促す意味でもあるのですが、それが本人がわかってくれ

たら彼のためにも良いのですが、

大会がすんで最後にやっと皆さんと食事をしての懇親会となったが、それを1年の間

皆さんが待っていたのをわからなかったという・・・

大変残念な事になったがもっと自分を応援してくれる人を大事にしなくてはダメでしょう。

個人的な人を大事にしていたのではこのように団体のメンバーにきらわれてしまうのです。

最後の大会は28名をきっちりと決めていたのですが、飛び入りの方が2名もこられてそれも

理事長の関係のメンバーで、私が断ろうとしたら、妹と吉岡女史が代わってあげるといって

交代してくれたが申し訳なかったと思う。

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年末の釣り

2017-12-10 19:52:21 | 釣り

いよいよカレンダーもあと1枚、12月に入ります。

私は今月は忙しいのです、6日は広川の紀州への釣り、そして14日ごろから待望の四国へ

の磯釣りに、釣り友の小島氏がつれて行ってくれるという、そこは磯を予約できて安全な

ところという、以前から藤川氏(会の仲間)と児島氏と釣りに行こうといっていたのが実現

しそうなのです。 

そして年末の28日は10人で「じやのひれ」にお正月用のタイを釣りに行く予約を取っている

のです。 

6日の上富田のメンバーとの混成はたのしかったが、

上富田には毎月3回から4回行くことになっているのでそのついでに行くことができれば

良いのだが、その水曜日がとりにくいという、もし取れれば又行く機会が増えるのだが・・ 

そして年末は10人なので小さいますを2ます借りてみんなが好きなところに入るように

したいと思っています、そして仲良くつれればよいのですが・・・ 

この10人のメンバーに特別に元阪神タイガースにおられてやめられてからは、

他球団の監督もされた有名な田尾さんが、神戸の喫茶店であって話しているときに一緒に

行ってもよいよといわれて、28日のつりに同行してもらうことになった。

そして、「じやのひれ」が今度チヌの、いかだ釣も始める事になったと山形社長から相談を

受けた私の知り合いで懇意にしてもらっている、全国的なチヌつりの有名人である兼松氏

に、その旨話して指導よろしくといったところ快諾してくれた、そしてこの28日のつりに

一緒に行ってくれる事になったので、今回は大変なつりになった。

 

 

 

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釣り堀紀州

2017-12-09 20:44:44 | 釣り

si126日久しぶりに紀州に行くことになった。

というのは上富田の現場で釣り堀の話が出て1度行きますかとのことから

5日が毎月の定例会議の日なのでそのあくる日の水曜日に行こうということになって

紀州に申し込んでもらうように手配を森永氏に頼んだ

水曜日は、前日の火曜日が紀州は休みのために申し込みが多くなかなか取れないというが

何とか無理を言ってとってもらった。

 

現場からは3人行くことになり私の所からはいつもの横田氏、三橋氏、藤村氏と私の4

合計7人と森永氏の構成

 

午前630分集合とのことで、私は白浜のマンションに泊っていたので530分に

出発して、610分ごろに着いた、飲み物を買っていくためにコンビニによると藤村氏が買い物をしておいて合流、

 

駐車場で皆さん落合って現場の方々に森永氏を紹介して今日の予定を聞いた。

風が大変きつく先日の淡路じやのひれの時と変わらぬぐらいに吹いているが釣り場は島影なので釣りはできるとのことで出船

 

先日、今中師匠からの話では、カンパチが多く入っているとのことなので楽しみ

現場からのお二人の道具をセットしてから私は愛用の「がまかつ」の青物専用の竿を

出した、今日は最初からカンパチ狙いの仕掛で挑んだ、

 

森永氏に、ウグイとシラサを買ってきてもらっていたので、最初からウグイをエサに第1投

タナは底ぎりぎりと聞いていたのでそのようにセット,時々ウグイを動かせていると

ウキが少しずつ沈みだした、来たなと思い合わせを入れるとゴツンと竿が止まった。

良し!第1号いただきと「青や」と発声、他の皆さんの仕掛をとりあえず上げてもらった

それから巻きにかかった。

 

ハリスは7号であるからまず大丈夫とおもうが、やり取りてし、まずは第1

全員がエサは何と聞いてくる、ウグイやと正直に答えた。

横ちゃんがもうやってらといいつもマダイ釣りに専念

シマアジがときおり竿を曲げる小さくてもこいつは力が強い

現場から来た所長のスガ氏がマダイを釣った後カンパチが来た森永氏が手取り足取り教えている

初めての大物であるからやり取りが大変であるそれでも大きな体に物を言わせて何とか釣り上げた。

私も負けじと2匹目、3匹目とカンパチを釣り上げて行ったが、腕が痛くなるのでだれか交代といっ

ても誰も返事しない、ばれるのが怖いから、ばらしたら傍から何を言われるかわからないので

皆知らん顔をきめてる。

三橋氏がどうやらカンパチを掛けたようであるが、青か?といっても、わからんといいつつ悪戦苦闘

しているそれはカンパチやといって皆に竿を上げてもらい、取り込みにかかった、やがて上がった

のは、やはりカンパチであった、これでカンパチが5匹あと2匹で皆に1匹ずつ当たる、

良しそれなら私がと、偉そうに言ってまたウグイで挑戦、少し軽い目の仕掛で底にもぐらせ

て行ったのが正解でカンパチが食いついた、これで6匹、あと一つ頑張ってやといってたら

、またスガ氏が掛けたようで頑張っている、ばらすなよーといいながらタマを持って掬いに

行った。

すると「あと2匹釣りますからね」と言い出した、私に負けたくないと・・・

ただいま4対2であるからと、言ってるのでそれでは私がもう1匹と冗談を言っていたら

食いついた私にとっては5匹目のカンパチまきにかかると、誰かの糸が絡んでいる、

よく見ると藤村氏の竿が曲がっている、彼もかけたというがどうもおかしい、とりあえず糸を

緩めてといって私の方に

取り込んだら、彼の針がスレでかかっていたそのために引っ張り合いになったようです、

先に取り込んだカンパチにも千切れた糸が絡んでいたが、これも藤村氏の仕掛であった。

1度釣られたらもう食わないのかと思っていたが応えないのだろうか・・・

これでカンパチは8匹となって全員に当たることになった、結局私はカンパチ5匹のみ

でしたが皆さんがマダイを釣ってくれたので、お土産はそれぞれカンパチ1匹と

マダイが3匹ずつ当たることになってそれ以外にシマアジが4匹ほどあったのを釣った人de

わけてもらうことにした.

風はきつかったが楽しい釣りでした。

 

 

 

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美味

2017-12-05 18:45:33 | 日々の思い

美味しいものというの誰にでも喜ばれるものだと思います。

淡路の「じやのひれ」では12月1日から「牡蠣のオープン」

別紙の写真にありますように美味しい新鮮な牡蠣の食べ放題も始まりました。

90分ですがたっぷりと食べられますが、食べ過ぎないように

大人2800円,   子供は1200円です。

 

また、冬のグルメとしては レストラン太公望で始まりました。

てっちりコースが3年トラフグをつかって一人5500円

          2年トラフグコースで4500円です

また最高の魚の

「クエナベ」は一人前 6000円です。

いずれも予約が要りますのでイケスに泳がせているのを料理しますので

問い合わせ  0799-52-1234 牡蠣予約

         0799-52-1239 太公望

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じやのひれ、釣行

2017-12-04 18:00:21 | 釣り

毎月のじやのひれ行事

今月は30日にいつもどうりに家を出て12月1日のつりです。

今回は同級生の石田氏と大塚氏もまた参加しました

この間の台風時のつりで懲りたかなと思ったが・・・・・

今回は雨はなくお天気は晴れですが風が強くイスも飛ばされて沈んでしまったが、

いい漁礁ができたなんてことを言ってるやからもいたが、

そのぐらい風がきついために1方向にウキが流されて大変釣ずらいが、

それでも頑張って釣った。

30日に下見したときに、8枠のところと6枠のところが、多くの青物が見えていたので

どちら言いかという事でしたが外海側という事で8番にした。

それぞれが好きなところに陣取って釣開始は8時

昨日あれだけ見えていたのにいざ始めるとあたりが全然ない、どうなってんのぼやきながらも

横田氏がシマアジを掛けた、それが合図のように青物が回りだした三橋氏にまず食いつい

たようで大きく竿が曲がってる、「青か」と声をかけるとうんとうなずく、皆に竿上げてやと

声をかけるが、新米さんのお二人には意味がわからない、大きな声で竿上げてとまた叫ん

で、誰か救ってやってと頼みながら、僕は仕掛けを魚のかからない後ろにカツオの切り身を

入れたらすぐに食ってきた、それを反対側に引っ張っていき巻き上げた、

青が狂ったように乱舞しだすと、どんなエサにでも食いついて来るのです。

立て続けに5本かけたが、あわてているので巻き上げに急ぐために2本ハリス7号を

飛ばした、残念。

石田氏にも大塚氏にもメジロが着たがなれてないために二人ともばらしたが、

引きは堪能したと思う。

 

 

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