今年もとうとう終わりが来ました。
平成29年12月31日、果たして来年はどんな敏が待っているのやら、良い年をむかえたいもの
です。
1年を振り返ってよかったのかどうかと考えてみると、仕事は損ばかりしましたが、仲間とは
楽しい日々が送れたと思っています。
マージヤンも土田会は解散しましたがその仲間とは今も楽しんでいるので良いと思う
釣も年の最期に磯つりにいけたというのが最大であろう、いい仲間にめぐり会えたのが一番
その反面、見掛けは立派で、美しいが、腹の黒い人の事がわかったのも良かった、
人のことは顔で判断してはいけないと・・・
さいごの釣堀も2日にわたって書いていますが田尾さんが、第1投から3連荘でシマアジ、
マダイ、とゲット、兼松さんも彼自身が考え出した仕掛けで釣り始めた
今までの私らがやってる釣方とは違う方式、彼はチヌ釣の名手であるからして、チヌ竿の
改良型と思われる竿でズボ釣エダスから針をだしてエサをつけている感じ,来たよとの声で
見ると竿が良く曲がっている、しかしどうもおかしいリールを巻くいているが巻ききれない
どうやらネットの下で大きなスズキが食ったようです。
青物の放流があり新田氏の孫さんがたてつづきに3匹もかけたそれからアチコチで青物
が上がりだした、兼松氏にまた来たようで、今度はうまくかかったようで、アットいうまに釣り
上げた、大きな体で力強いので青物でも簡単に上げておられる、12時45分終了
メジロ6本にカンパチ1本、マダイ多数という結果でした。
終了後皆でレストランで食事してカイサンシタ。