昨年から書いている、名人・・各人のウキの続き
池永祐二氏
1954年大分県生まれ
この人のプロフイールを覗くと大変面白いので、皆さんも機会があれば覗いて見ては
大分ケーブルテレコム㈱の金曜日にレギュラーとして出演
ヒューマンアカデミーの福岡校のフイッシング講師もしているという
GFG大分支部所属、釣研FG東九州支部所属
少しなんでもオープン気味のかたのようです。
昨年から書いている、名人・・各人のウキの続き
池永祐二氏
1954年大分県生まれ
この人のプロフイールを覗くと大変面白いので、皆さんも機会があれば覗いて見ては
大分ケーブルテレコム㈱の金曜日にレギュラーとして出演
ヒューマンアカデミーの福岡校のフイッシング講師もしているという
GFG大分支部所属、釣研FG東九州支部所属
少しなんでもオープン気味のかたのようです。
昨年から書いてる名人さんのウキの続きを
鵜沢正則氏
1953年千葉県生まれ現在も千葉県で活躍中
ダイワやキザクラのテスターもされている。
グレとチヌのふかせ釣りが得意でウキはキザクラから
今年の初手合わせは、土田会の本部でもある私の事務所で2台の卓を使っての8人での
対戦総当りの会を行いました。
8人で、8回戦を1回ごとにメンバーが入れ替わって打つという、変則的な競技ですが、
8人で8回やっても、誰かが入れ替わっているので、同じメンバーでの対戦は1度もないという、
組み合わせですので、面白かった。
ついている人がついている場所に座ることがないということもありますが、
この大会で1回戦から8回戦までを通して平均4万点からをを維持した御所名氏が8回で
32万点からをとり、ダントツの優勝をしました。
彼は以前、泊まりの麻雀のときにも一人勝ちでしたが、何故か土田会では成績が悪いので、
今月の22日に行われる、新年大会の成績が楽しみです。
ゼヒ、がんばってよい成績をとってほしいと思います。
今年の初詣は1月4日に行きました。
例年亡くなった女房と年末の除夜の鐘を聞きながら車で結婚当時長く住んでいた池田の
近くにある尊鉢厄神さんに長く通っていました。
その厄神さんにお札の納めと今年の1年何とか健康で皆さんと仲良くいけますようにと
お願いしてきました。このお社も年々立派になってきています、私が住んでいた当時は
大晦日に行ってもそんなに並んだことはなかったのですが、年々人が増えて並ぶようになりました。
お参りの後、甘酒が参拝者に振舞われるようになり余計に増えたのかなと話していました。
お参りの後、鐘をつかせてもらう慣わしがあり大勢の人が並んでつきましたが、この日は昼ま
なのでもう鐘を打つことはできませんでした。
鐘楼の前にある池にすむ大きな色鯉もしずかにノンビリとしているようでした。
年の初め、皆様あけましておめでとうございます。
本年もまず健康で元気に過ごしたく思います、その上で仲間と仲良く過ごしたく思います。
昨年は余りよい年ではなかったが、今年の年回りはもっと悪い「大凶」と出ているので少し
注意して1年過ごせたらと思いますが、大体がなるようにしかならないという、あまり気にしない性格
なのですが、本当は神経は大変細いのであまり仲間には、いじめないようにと頼むつもりです。
そして、また今年も、魚釣りに、マージャンは楽しみたい。
仕事は、ぼちぼちと楽しい仕事をしていきたく思いますのでまた1年どうぞよろしくお願いします。
昨年報告が遅れましたがまかつの大会報告から
第34回G杯争奪全日本がま磯(グレ)選手権
日 時 27年12月6日~8日
場 所 長崎県五島列島
予選は各地で勝ち抜いてきた選手37名にシード選手5名に推薦6名の48名にて行われた
その8組の選手と決勝への選手名を書きます、各組6名の中から1名。
1組選手 寺田泰隆(五島列島)・・・4勝0敗で決勝へ
飯島真一(串本大島) 伊藤大介(隠岐の島) 長田和宏(那覇)
北村憲一(がまかつ) 木村雅和(尾鷲)
2組選手 池上康幸(若狭大島)・・・3勝1負けで決勝へ
久保野孝太郎(がまかつ) 塩田哲雄(がまかつ)
松下好博(若狭大島) 沼口純也(米水津) 山根徹(五島列島)
3組選手 江藤義紀【米水津】・・・3勝1分けで決勝へ
野田豊秀(隠岐の島) 藤原実浩(若狭大島) 白石和典(日振島)
赤峰雄記(シード) 石村 仁(日振島)
4組選手 幸森大輔(がまかつ)・・・4勝0敗で決勝へ
山口直人(日振島) 磯辺龍雄(シード) 山田 直(米水津)
茂 大樹(米水津) 藤井信行(日振島)
5組選手 小野 斎(がまかつ)・・・3勝1負1分けで決勝へ
打出裕也(串本大島) 三宅英二(隠岐の島) 三浦吉和(がまかつ)
宮本光広(尾鷲) 末松 徹(日振島)
6組選手 小野晋太郎(五島列島)3勝1負けで決勝へ
浅野俊彦米水津) 鈴木稔之(串本大島) 村田和参(若狭大島)
鳴石郁文(尾鷲) 松村慎次(若狭大島)
7組選手 猪熊博之(がまかつ)・・3勝1負けで決勝へ
牧野直哉(五島列島) 尾家豊治(米水津) 佐々木淳(米水津)
高里 悟(シード) 篠原 武(シード)
8組選手 城本 透(シード)4勝0敗で決勝へ
中司 亮(隠岐の島) 橋本浩昭(米水津) 高野 義(米水津)
河野三樹夫(米水津) 玉城 豊(那覇)
上記より8人で準決勝への決戦に
3組の小野氏と1組の寺田氏の対戦 5組の小野氏と2組の池上氏の対戦
7組の猪熊氏と4組の幸森氏の対戦 8組の城本氏と3組の江藤氏の対戦
そして決勝への勝ち残りは
1組の寺田氏に5組の小野氏の対戦 4組の幸森氏に8組の城本氏の対戦
そして優勝戦は1組の寺田氏と4組の幸森氏の戦いで幸森氏の勝ち
3位決定戦は5組の小野氏と8組の城本氏の対戦で小野氏の勝ちで
優勝は4組の幸森氏 2位は1組の寺田氏
3位は8組の城本氏 4位は5組の小野氏となりました。