今世間を騒がせている、コロナ
中国から始まって今や世界に広がっているが、日本はその対応で悪者にされつつある。
これは政治が悪いといわれている、日本には関係のない話であったはずが、あの観光船が日本に
付いたためにその船客から広がっているという・・・その時の対応が悪すぎたという
今頃言っても遅いのだけど、国がしっかりと対応しなければ、まだまだ広がるだろう
あまり心配しても仕方がないのだけれど、どこから飛び火するかわからないのだから
と言っても何もしないわけにはいかない、関係ないと思わずに、外出から帰ると手洗いうがいは
確実にしなければと思う、私は花粉症なので余計に困る、マスクをしていても、どこでもクシャミを
できない、一斉にジロット見られるから、大変なことになった、昨日麻雀教室を行いました
皆さんマスクをされていたが一応全員分のマスクを用意しておきましたが必要なかった。
誰もクシャミやセキをしている人はいなかったので。
手洗いとうがいなどは気を付けてやっておきましょう。
毎月の事ですが、今月は18日と19日にかけていってきました。
昨年末から、御所名氏が今、家庭の都合で休んでいるので3人＋ゲストの4人となって
いる。
今回は三橋氏の元部下のA氏が入ってくれたので4人となっている。
17日の強風を知ってこの風ではとても釣りのできる状態ではないのかなと心配しながら
出かけたが、1日でこれだけ変わるのかと思えるような風もなく温かい春の日差しのよ
うなポカポカと温かい日でした。
前日のお天気ですから各地から人はあつまらないと思っていたのに現場の受付の前では
朝早くからひとだかりができていました。
私たちは貸し切りのコースなので受付の時間はあまり関係がないのですが・・・
イケスの形状が変わって貸し切りコースは沖の方に少し飛び出ている感じに
その先端の7番に今回は入りました。
前日来の冷え込みでタイも渋くアタリも小さい、ウキがじっくりと入っていくのを
みて合わしてもカラブリが多いのです。そしてたまに合っても薄皮1枚とは
このことで、唇のさきにかかっているような
状態なので少し暴れると外れるという，あまり調子は良くなかった。
今回は青物も入らないとの事なのでタイに的を絞りました、私はいつも青物が主でタイ
はそのあとでと
いう感じの釣りでしたが、今回初めて青物の竿を持たずに出かけましたが、
それでも仕掛けは青物が入っていますのでいつでもできるが、
竿がタイ用なので少し心もとない。無いことにタイが今回、僕はよく釣れました、
初めての竿頭と・・・青物が6匹群れで泳ぐのが見えるのですが、
目の前にエサのアジやカツオをぶら下げても興味を示さない逆に、エサと遊んでいる、
三橋氏ととっかえひっかえやったがダメ！
それではとルアーの考えでアジの鼻掛けを投げて目の前を引いてやったらこれが
アタリ！
追いかけてきた、そしてパクット食いついた、ヤッタヨーとみんなに声をかけた、
それからゆっくりと対処した、竿がタイ用の竿なので・・・
皆に迷惑をかけて釣り上げることができた、ありがとうと・・・
