佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

種子島のイシダイ釣り

2020-02-01 19:50:34 | 釣り

種子島におけるイシダイ釣りについて、松永氏と奥さんに聞いてきました。

このお二人の話を聞いてると、だれが主役なのかわからない、松ちゃんはただ竿を

出して釣り上げるだけ?と思えるぐらいの話、聞いてると面白いのです。

このお二人には連れてと言ってますが、ついていけないのではないかなと、思う?

なんせ1度出かけると3日や4日は、普通にいてるという、仕事は?ほっといていいの?

釣れるまで帰ってこないのではないのかな、今回は4日ほどで帰ってきたという。

飛行機で種子島に着いたら迎えに来た船頭さんの車でそのまま港に行き、着替えて

波止に亘るという、着いたその日から帰りの飛行機にぎりぎりまで釣りをしてるという

エサはシラガウニ20キロから持つ上にイシガニなども持つという。

それだけのウニを撒かないという、そして全部ツケエサに使うというすごいことです。

仕掛けはイシダイ竿に両軸受けリール、道糸ワイヤー38番にハリスも38番にハリ18号ぐらい

彼の釣り方はおもりなしで、シラガウニをハリスと針に5個以上を指すという、それと彼の

自作のイシダイ竿の穂先は中通しの竿です。

私も彼に作ってもらったのですが、この穂先のすると穂先の絡みが無くなり安心して振込

ができるのです。

 

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