フイッシングショーOSAKA2019は終わりました
2月1,2,3の3日間で昨年より増えて59,600人からの人がやってきました。
淡路のじやのひれのブースにも多くの方が来てくれました、
その報告から
1日は業者の日なのでイベントはやりませんでした、
2日からは開場と共に午前中の整理券を50枚配りました、このときに皆さんに
アンケートを書いてもらいその上でわたしましたが、アットいうまになくなりました、
何セ先着50名でしたので前の「がまかつ」や「ダイワ」のブースに行くまえにこちらにこられて
整理券をもらってからアチコチにいかれました、
皆さんこの日のじやんけん大会をしっていたのかなーと思うぐらいに
正面に50賞の景品を書き出していましたから、皆さん飛びつくのは当たり前
そして10時20分ごろから始まるトークとじやんけん大会には帰ってきてくださいよと
言っておいたので、皆さん早くからブースの前に来てくれました。一般公開の初日の
トークとじやんけんは、泉州ハネ釣研究会の会長である、今中毅氏と
ビッグフイッシングの解説をやっていた、森永誠氏にお願いして、司会は私が以前
大阪府釣り団体の会長をしていたときにまとめ役をしてもらった、谷本正弘氏という
大変なメンバーで進めてもらいました。
3人の進行で皆さん熱心に聴いてくれてメモまで取られておられる方もいました。
この午前のじやんけん大会の景品はと云うと
クエ鍋セット4人前を・・5人の方にこれは買ったら5500円もする
鯛の味噌漬を5人お方に、こいつは味に味噌がしみこんで大変美味しい
オリーブはまちを1本、これからのハマチのうまさを示す魚
マダイを5人に、発砲スチロールに入れて
鯛の干物にした大きなものを、5人に
シマアジの干物を5人にこのシマアジも大きなもの市内では売ってない
チリメンを5人にそれにイワシの甘露煮を10人以上にと、大判振る舞いの空クジナシ
ときたものですから、並んで当たり前です、皆さん魚の値打ちを知っていおられる。