フイッシングショーの拓正会さんの魚拓を順次のせていきます。
ハゼ
一口にハゼといっても20種類からのハゼが「遊遊さかな図鑑」には載っている
河口で短い竿で気軽に釣る事ができるハゼ、
昔、雑誌「釣りの友」の取材で夢前川までワザワザ釣りに行った思い出がある
社長の太田さんにも廃刊されて以来会うこともできないがどうしているのだろうか
会いたいものです。
アンコウ
この魚の種類は割合に少なく「遊遊さかな図鑑」には5種類がのせられている。
鍋物で賞味されてアンコウのキモは有名である
カレイ冬の投げ釣りで昔は鳴門でザブトンカレイといわれるものがよく釣れたが
最近はあまり聞かなくなった。
素人目にはヒラメとの区別が難しい。目でくべつするという。
美味しいのは「マコガレイ」という。
アイナメ
カレイと同じく冬を代表する釣り物の1つ
割合に釣りやすい魚であるが引きが手元にゴンゴンと来て楽しい釣り物である