佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

拓正会の魚拓2

2014-02-20 18:38:19 | 釣り

キビレ

 

本当の名前はキチヌというのですが、通称キビレという。

クロダイ属に入りチヌと同様に扱われる

 

 

ニザダイ

通称「サンコウ」サンノジと釣人の間では言うが

釣味としてはそんなにおいしくないが引き味は立派な者です50センチクラス

となると簡単にはよってきません

 

オコゼ

オニオコゼは高級魚として料理店では有名であるし、実際に美味しい魚

ただしセビレには大変な毒があり掴むとえらい目に合う。

カサゴとよく似ているが比べると全然違うのが分る

この仲間にハオコゼやオニダルマオコゼなどがいるがこの「オニダルマオコゼ」は

大変な毒の持ち主でこれにさされてなくなったひともいると言う。

 

トビウオ

 

フエリーなどでカンパンにて海を眺めていると海面すれすれに羽根を広げて

飛んでいる魚が、トビウオ

このときは大型の魚に追われて逃げているという

一飛び300Mぐらいといわれるぐらい飛ぶそうです。

 

コメント
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