喜びとしての韓国語・中国語を伝えたい。

本教室開校２年目に際して思うこと。

それは、「喜びとしての韓国語・中国語」を伝えたいということ。

韓国語・中国語を学んでどんなに人生が楽しいことか。

趣味が人生に喜びを与えます。

熱中できる趣味がある人は濃い人生を過ごせます（秋元康のことば）

もしかしたら趣味が仕事になるかもしれません。
（私も趣味で始めた韓国語・中国語が仕事になっています）

新しいことに挑戦することは人をウキウキさせてくれます。

韓国語・中国語を通じて新しい世界と出会えます。

この喜びを受講生の皆さんに伝えたい。

この喜びは学べば学ぶほど実感できます。

理解できない外国語からは喜びは生まれません。

わかるという喜びに支えられて、学ぶことに喜びを感じると思います。

主人公はあくまで学ぶ人（受講生）です。

「学ぶあなたが主役です」（開陽高校のスローガン）

こつこつ学びさえすれば、人生の喜びがまっています。

これからも受講生の学びを支えようと、強く思います。