いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

新しい街でもぶどう記録;第321週

2021年01月02日 18時30分00秒 | 草花野菜

▲ 今週の看猫;みけちゃん

▼ 新しい街でもぶどう記録;第321週

■ 今週の武相境斜面

■ 今週の草木花実

■ 今週のお野菜@香川産=金時人参≠ 京にんじん

16世紀に中国から日本に伝わり、京にんじんとして栽培されていた[3]。1877年には香川県に伝わるなど、西日本各地で栽培されてきたwikipedia

■ 今週わかったこと;つくばRanRanの創業は1981年

https://twitter.com/ikagenki/status/1345205713585332224

愚記事に、 1Q84; 筑波大生・天吾は、中華定食 ランラン に行ったか?、あるいは、浅田彰―野坂昭如―福田信之の時代、1984 がある。その記事で、さて、天吾は筑波大学時代、ランランに行ったのか?『1Q84』には書かれていない。あたりまえだ。と疑問をもった。ここで、『1Q84』とは村上春樹の小説だ。登場人物天吾は、1978年に筑波大学を卒業と推定される(愚記事;1984年で、筑波大出身29-30歳・職歴7年は無理)。一方、今回、つくばのRanRan、元中華定食 ランランは1980年創業とわかった。したがって、天吾は筑波大学時代、ランランに行ったのか?の問いに答えが出た。天吾は筑波大学時代、ランランに行っていない。

と、全くもって、どうでもいい話である。

なお、つくばのRanRan、元中華定食 ランランは、つくばでの営業も40年とTwitterにある。つまり、「つくば」(40年前は桜村 or 谷田部町)の前にどこかで営業していたらしい。

■ 今週の「もったいない本舗