(ものすごい地域限定、トリビアです。すみません)
休みは仙台に散歩に行った。
筑波山麓は旧常陸伊達領を朝7時に出立。
Seven…that’s the time we leave at seven
昼には仙台、大町にたどり着く。
駐車場に車を停め、昼飯を食う。
食後、散歩を開始。 上記、地図の路線を歩く。
Gonna make a Sentimental Journey,
to renew old memories.
・虫瞰編
<失われたものを数えて>
■ 澱橋-広瀬町への通り どばしや (地図の④付近)
愚記事より; 2009年にはあった姿。今日もあれば....
■ 広瀬町 太白飴本舗 (地図の⑥)
健在の頃の画像が、おいらの画像アルバムになかった。ネット上からのパクリもの。
2013年 この画像の左端の茶色の低層の建物の手前の空き地にあった。
■ 木町通り 鈴木二郎商店 (地図の⑦付近) (関連愚記事:仙台参り⑨ 木町通りの牛タン屋)
2004年
2013年
→ 木町通り=シカゴ・アヴェニュウーと呼ばれた日、あるいは、they shall return (愚記事)
<「失われたが、増強したもの」を見つけて...>
■ 桜ヶ岡公園1番1号 大町交番 (地図の①付近)
2003年 2013年
焼け太り! おそるべし、おまわりさん!
・鳥瞰編
I’ll be waitin’ up at heaven,
一番町から青葉山を望む
(「失われたが、増強したもの」が左下の方に写っているのでは?
と感じるのはおいらのねたみ・ひがみ・そねみのせいなんだろう)
一番町から国見方面を望む。
▼ 片平たてもの睥睨団(ただし、おいらひとり)
この光景を目の当たりにして、うを~という気持ち。
Never thought my heart could be so yearny.
まさに、コペルニクス的転回。 むかし散歩で虫瞰的像しかもてなかった空間を鳥瞰した。
もっとも、おいらが散歩してた頃は片平は廃墟絶頂の頃だと、今わかります。
(旧健康管理センターが生き残っていたが、その厚化粧に涙した! そして、旧制第一中学校、雨天体操場が取り壊される寸前の気配にも、涙した! )
片平たてもの應援團様siteよりのパクリです。