いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

おそるべしひろひとさんを見た、デリーの一日

2007年11月02日 20時03分29秒 | インド・2・4・5回目


エリザベスサンダースホームを訪れた、ひろひとさん。


産まれた時大砲が鳴ったすめろぎさんと、産みの親に棄てられたがきんちょども。

 
今般朝政一新の時に膺(あた)り
天下億兆一人も其処を得ざる時は、
皆朕が罪なれば、今日の事、朕自ら
骨身を労し心志を苦しめ
艱難の先に立云々 


むつひとさんの五箇条のご誓文発布に当たっての所信表明(宸翰)

■この日、インディアンゲート(インド門)に行って、かつての属領インドから、属領ぬっぽんについて妄想しながら、デリーの日本料理屋・たむら



に行くと、1年前以上前の雑誌、読売ウイークリーがあり、開くと震撼する画像を発見、すかさず、採取。

ひろひとさんは、ウィキペディア(Wikipedia);エリザベスサンダースホームに行ったんだ。

天下億兆一人も其処を得ざる時は、
皆朕が罪なれば、今日の事、朕自ら
骨身を労し心志を苦しめ
艱難の先に立云々

とは、よく言ったものだ。

恐るべし! ぬっぽん、皇室。




「戦後レジーム」=「1億総エリザベスサンダースホームっ子」体制を産んだカップルの『結婚』記念写真。

ドレスを着て、リッケンをひく大貫センセを発見