食べ物事例

食事を作るのは面倒くさいという状況が延々と続いている。

といっても、外食する気にもならないし、「あれを食べたいこれも食べたい」という欲を一切感じない凡人である。
結果、簡単な炊事に終始してしまう。

今回は炊事の結果の一例である。





中に入れるものは冷蔵庫にあるもの、ごっちゃ混ぜである。たいていの場合は水は使わない。弱火から始め野菜から出てくる水分で焦げ付きを防いでいる。
最初に入れる液体は酢にである。塩を使うことは皆無に近い。しょうゆ味である。
面倒くさいということは、量的にまとめ作りとなる。無くなるまで食べ続け、無くなったらまた量産の繰り返しである。
因みに大概食卓に上がるのは逸品である。文字変換ミスがあった。一品である。


追加
【予告】
長雨が続いている。もし、午後に止んだ場合出かける可能性を探るつもりになってきた。
もし出かけた場合は、夕方の投稿はありません。