いやぁ、面白かった
卓球全日本選手権男子シングルス。準々決勝の水谷隼vs張一博、準決勝の丹羽孝希vs松平健太、そして決勝の水谷vs丹羽。どれも一進一退の攻防で、ちょっとしたミスやエッジボールが勝負を分ける。決まった!と思われた攻めに反応したブロックが逆に決まったり、目が離せない。
松平健太は、初めて見たのが中学生くらいの頃。2、3年後に大学生の兄・賢二も代表になったりして、よく似たイケメン兄弟だと思っていた。今日はその頃の兄に健太がそっくりになってて なんか女の子のような優しい顔つき。
丹羽と組んだダブルスで優勝、そのパートナーと対戦。イケメンだから勝たせたかったけど^^; 今日の丹羽は強かった・・・
水谷隼は、ロンドン五輪後に試合に出ていなかった。規定違反の接着剤使用に対する抗議だったとかで、今大会が復帰戦。試合勘が戻っているか心配されたが、なんだかんだいって決勝にしっかり残る。
3-1とリードしたときは、やっぱり水谷の貫禄勝ちかと思ったが、、、そこで諦めない高3の丹羽。5回も優勝している大先輩に対してひるむところはない。その先輩だって初優勝は17歳なんだから、18歳の自分だって勝てるはず!みたいな信念があったんだろう。
ファイナルゲーム10-7とリードしたところで、昨年は水谷が高校生の吉村に10-7からひっくり返されたことを、実況アナが言及。それを今度は自分が、という勢いで、水谷が9-10まで追い上げる。しかし、丹羽は追いつかせなかった。
「今の日本の選手はみんな同じくらいの実力なので、ここで勝ったからといって自分がエースになったとは思いません。」このコメントが、かえってこれから自分が引っ張っていく気概を示す。「この1年で自分の力を証明したい」その意気
丹羽は青森山田高校のコーチがついていたが、水谷は一人で戦っていて、タイムアウトを取るタイミングも自分で決めていた。劣勢になったとき、客観的に見て指摘する人がいる方が、やっぱり力が出せるんじゃないかな、と少し思った。ベテランといっても、まだ23歳なんだから、、、
小学生と40代・50代の選手が同じ土俵ならぬテーブルで争う卓球。競技の性質上、それが可能(体のぶつかりあい等がないから安心)。だからこそ、小さいうち、若いうちから臆することなく強い選手にぶつかっていけるし、その経験がどんどん選手を強くしていく。
高校の体育や温泉でしか、卓球ってやったことないけど、高レベルの試合はまた見たい
香港ポップスシーンには4つの大きな音楽賞がある。ラジオ局3つ(新城電台、商業電台、香港電台)とテレビ局1つ(TVB)がそれぞれ主催。
毎年、12月末に新城電台、1月1日に商業電台、1月中にTVBと香港電台が授賞式を行った後、旧正月(農暦新年)を迎えるのが恒例だ。
2012年度の賞もすでに3つ終わって、今夜は香港電台の十大中文金曲。このあと9時から、香港電台のサイトでLive中継が見られる。
ファン投票のサイトでは、候補曲の視聴もできる。2012年の香港ポップスが、ざっとおさらいできちゃう
(香港のファンからの情報によると、Big 4の一員として蘇永康がプレゼンターで登場するとか。受賞する側で見たいのはやまやまだけど、プレゼンターはもっと偉いからいいか)
受賞候補はやっぱり陳奕迅(イーソン・チャン)と容祖兒(ジョイ・ヨン)かな。音楽賞のまとめはまたあとで。
全日本卓球選手権、BSの放送を見逃して残念!と思ってたら、NHKEテレで女子決勝戦をやっていた。
石川佳純が2-1とリードしたが、福原愛が3ゲーム連取して4-2で逆転勝ち。2連覇を達成した。
右腕の手術後の復帰戦。気合入っているけど冷静という感じ。ミスを続けて崩れるようなことはもうなくなった。逆に2-3と追い込まれてからの石川佳純は攻め手がなくなって粘れなかった。
五輪メダリスト同士の、最高の決勝戦
司会のアナウンサーの隣に、浅田舞が座っていてコメントしたりしている。翌日の予定なんかを読み上げて、、、ゲストじゃなくてキャスターなんだ
本格的に総合スポーツキャスターみたいなのを目指すのかな?
今日もBS1で10時から、Eテレで午後3時から。男子の決勝が楽しみ
男性だと厄年だけど、女性は関係ないってこと(笑)
全豪オープンテニス2013、クルム伊達公子の3回戦は敗れたけど、めっちゃいい試合だった。第1セットを落とし第2セットもリードされたが、ブレークバックして6-5としたときは「いける!」と思ったが・・・
タイブレークにもつれこみ、最後は相手の攻めが上回った。充実した試合を終えて、がっちり握手。
記事によると、何度も一緒に練習したことがある相手だったそうだ。「こんなにいいテニスをした彼女を初めて見た」。試合に負けても、仲間の成長は嬉しいものかも。
ダブルスもまだある。もっと楽しんで
第7日は錦織圭対フェレールが、メインのROD LAVER ARENAの第2試合に 錦織頑張れ~~~
と言われた昭和の大横綱、大鵬が亡くなった。
引退が1971年なので、現役最後の数年はなんとなく覚えている、くらい。なんかこの人は勝つのが当たり前なので、母なんかはむしろ大関の琴桜や麒麟児を応援してたような記憶がある。
優勝最多32回。これを超える人が出るだろうか。
タイトルは当時「子どもの好きなもの」として言われたフレーズだったが、今の子どもたちの“好きなもの”に大相撲力士の名前が挙がるとは思えない。相撲が国民的人気だった時代も表しているかも。
今の相撲界を、どんなふうに見ていたんだろう。いろいろあってガタガタしている相撲界だけど、見守ってくれますように。
全豪オープンテニス2013、画用紙に光るテープで、ひらがなで「にしこりさんがんばって」と書いた(貼った)応援グッズを掲げてる女性の観客がいた。地元オーストラリアなのか他の国の人なのかわからないが、明らかに西洋人。教わったか調べたかで、一生懸命手作りした感じ 漢字だと「錦織」は画数多すぎて、日本語初心者には難しいから、ひらがなは正解
そんな応援を受けて、今日もばっちり勝ってくれた錦織圭。相手は第23シードの選手にフルセットで勝ったランキング82位のドンスコイ選手、今まで対戦したことはなかったが、勢いがあるようなら要注意!と思ってたけど、格が違うところを随所に見せた。
ドンスコイのサーブはけっこう速く、第1セットはキープが続いてタイブレーク。ここをしっかり取って波に乗った。リターンがちゃんと返れば、打ち合いでは負けない。エースで決めるのもいいけど、結局相手にミスさせるのが作戦としては効果的だ。
メディカルケアタイムを取って足首のテーピングをがっちり巻き直したり、チェンジコートの1分半の間に膝の状態を見てもらったり、トレーナーを何度か呼んだのでちょっと心配したけど、長い試合にならないように、先に攻めて勝負どころを押さえたからよかったのかな
4回戦の相手は、第4シードのダヴィド・フェレール。勝てたら、次はジョコビッチ? 楽しみ
女子ダブルスではクルム伊達公子/A・パラサントンハ組がシードのペアに勝利! " the ageless"なんて形容詞つけられちゃってるクルム伊達
そして明日のスケジュールは:
[ROD LAVER ARENA] 森田あゆみ対セリーナ・ウィリアムズ(3)
[MARGARET COURT ARENA] 青山修子/I・ファルコニ対C・ブラック/A・ラディオノバ
[第2コート] クルム伊達公子対B・ジョバノフスキ
ジュニアの試合も始まり、女子にHikari Yamamoto、Mami Adachi、男子にTakashi Saito、Yoshihito Nishioka(14)の名前がある。みんな頑張って~~~
全日本フィギュアスケート選手権の前に、「ペアの高橋成美とマーヴィン・トランがチームを解散」というニュースが入ってきていた。成美ちゃんの手術後の経過もよく、順調にリハビリして、全日本に間に合うかな?と期待していたから、驚いた・・・。だって、「オリンピックとマーヴィンとどちらか選べといわれたら、マーヴィンを選ぶ」と成美ちゃんは前に言ってたんだから。
新しいパートナーを探すという話だったが、そんな簡単に見つかるとも思えず、どうするんだろうと心配していた。「ソチ五輪フィギュア団体戦のメダル絶望」なんてメディアは取り沙汰してたけど、それ以前にオリンピックに出場するのが大変だ。まず世界選手権に間に合わないし、世界選手権で出場枠を取れなかったら、2013/2014シーズン初戦のネーベルホルン杯で上位に入らないといけない。
とはいっても、個人戦で出場枠がない国・地域は「1種目に限り、団体戦のみ出場する選手を登録できる」ので、最悪、団体戦用の選手としてペア1組を出場させることは可能ではある。団体戦は「少なくとも3種目出場」なのでペアがいなくてもチームは出られるかもしれないが、いないよりはいた方が、たとえビリの1ポイントでも上乗せできるし
そう考えれば、ぎりぎり五輪には間に合う計算(?!)かもしれない。でも、国別対抗戦はどうするんだろう、、、日本で開催するのに、日本が出場しないなんてことになったら、まともに観客が入るんだか
・・・なんて考えてたら、トライアウトでパートナー人選中というニュース。12月中から日本人優先で選考を初めていたようだ。特別強化選手から強化選手にいったん“格下げ”するが、パートナーが決まったら戻す予定。「1月末か2月頭には発表できるように」選んでいるってことは、ほぼ絞れているってことなんだろうか。
ある程度シングルの経験があって、そこそこの体格があって、おそらく練習拠点はまたカナダなど海外になるだろうから、それに対応できる人材。。。大学生くらい? 高橋/トラン組の活躍を見て、ペアという競技に魅力を感じて応募してくれたんだったら嬉しいけど
これから新しい種をまいて、芽が出るのを待つような感じだけど、きっと大きく育つことを信じて
全豪オープンテニス2013、4日目はクルム伊達公子の2勝目に沸いたが、森田あゆみも完勝。添田豪は見てなかったけど、途中まではかなりいい線だったらしいから、惜しいところだ。土居美咲/森田あゆみのダブルスで、Live Scoreを見てたら第2セットはタイブレーク!ここを取ってファイナルセットに入ってたら違ってたかも、残念。
そして5日目。日本勢のスケジュールは:
[第2コート] 錦織圭対E・ドンスコイ
[第8コート] クルム伊達公子/A・パーラサントンハ対A・フラバチコバ/L・フラデツカ 添田豪/呂彦勳対J・カバル/R・ファラ
3回戦になると、シード同士の対決も多くなってくる。すでにベスト32なわけだから、当然か。明日の目玉はビーナス・ウィリアムズ対マリア・シャラポワかな? 個人的には李娜対S・チルステアあたりも気になる。
真夏のメルボルン、気温が軽く35℃を超えちゃったりするようで 選手たちが心配だから、あまり暑くならないといいな
比較的見たいものが多い曜日、かな
・「科捜研の女」
今夜は見なかったけど^^; 新レギュラーの戸田菜穂、先週見た感じではほどよくヒロインとぶつかったり協力したりがありそうで、悪くない。最近売れてるボウケンレッド(轟轟戦隊ボウケンジャー)こと高橋光臣と、駅伝の兄ちゃん(てっぱん)こと長田成哉が出てるので、イケメンも鑑賞できる(笑)。
・「あぽやん~走る国際空港」
伊藤淳史主演で、旅行会社の空港カウンター勤務の話。ツアー客の受付をして、航空会社カウンターへチェックインの案内が主な仕事。でも旅行会社社員としては、ツアーの企画が何よりやりたい仕事で、空港勤務はエリートの仕事ではないらしい
パスポートの残存期間が足りなくて出発できない客、並び座席の確保に別料金が必要と聞いて怒る客、、、主人公が「こっちの責任じゃない」と文句言いたくなるのもわかる。でも「笑顔で出発させる」のがお仕事。大変だ。
自宅に置いてきてしまったパスポートが届くのを待って時間ぎりぎりになった客を、走って誘導する話が出てきたが、私も飛行機のドアクローズぎりぎりに乗ったことがある。
忘れ物でもなんでもなく、実家からタクシーで成田空港に向かったら、思ったよりずっと時間がかかってしまった。チェックインは間に合ったが、出国手続きの列が当時はフォーク並びでなく、並んだ列が2列だと思ったら途中から1列に 全然進まない!とあせっていたら、航空会社職員が「〇〇行き××便ご搭乗の誰某様」とカードを持って呼びに来た。
慌ててアピール、息子たちと3人、先にパスポートにスタンプを押させてもらい、職員の人について走る。文字どおり、乗りこんだ瞬間にドアが閉まった やっぱり空港には早めに着かないといけませんね^^;
・「最高の離婚」
その組み合わせ~、やっぱり面白い4人。瑛太と尾野真千子、二人ともカラオケ上手い 真木よう子の平手打ち、効いた! 尾野真千子の焼きそばの食べ方がなんともよろしい そして憎たらしく色男の綾野剛。
エンディングのダンスは毎週少しずつ違うらしい。それを見るだけでも価値あり
阪神大震災から18年、という日。
そんな日にアルジェリアの人質事件・・・
どんなに備えていても、危険は襲ってくる、のか。
せめて、できるだけの備えはしよう。。。非常持ち出し袋の中身チェックするか。。。
四大大会で3回戦に進むのは、1996年のウィンブルドンで4強入りして以来・・・
全豪オープンテニス2013、クルム伊達公子がシャハー・ピアーを6-2、7-5で下して3回戦進出
ネットで見てたが、微妙なコントロールミスに相手が悩んでいる間に、勝負どころで速い攻めができた。打ち合って負けないし、相手がネットに出てもしっかりパッシングで抜く。ピアーもドロップショットなどで走らせ、スタミナを奪う作戦に出るが、自分のミスを減らしきれず、ライン際の球の判定が気になって仕方なく、、、
集中力を切らさずに勝ち切ったクルム伊達。「こういう日が来るとは」頑張って続けていくことが楽しいって、素敵な人生
"Dream run continues"、次の試合に夢がつながってる
全豪オープンテニス2013、明日が4日目。日本勢のスケジュールは:
[MARGARET COURT ARENA] 添田豪対J・ツォンガ(7)
[第3コート] 森田あゆみ対A・ベック
[第5コート] 森田あゆみ/土居美咲対L・フーバー/M・マルチネス・サンチェス(6)
[第6コート] クルム伊達公子対S・ピアー
明日こそはクルム伊達公子の試合を見なくちゃ・・・
今日勝った錦織圭が記者会見のとき、まだ3回戦の相手が決まっていなかった。第23シードのM・ヨウズニーがくると予想して「対戦したことはないけど、いいサーブとフォアハンドがあって、スライスも使うから、タフな相手だ」とコメントしているが、フルセットの末にノーシードのE・ドンスコイが勝ち上がった。Wikipediaを見ると、昨年まで四大大会に出場したことがなかったようだ(予選通過できず)。
今年は82位までランキングを上げて、予選なしで出場できたということは、急激に伸びている選手なのか。勢いがあって却って手ごわいかも 油断しないでしっかり勝っておくれ
1クール10~11回のパターンだけでなく、短いのも長いのも
・「サキ」
「美しい隣人」の続編に相当するらしい。仲間由紀恵がいつもながらきれい 毎回高価そうな食材をお取り寄せしては、お洒落に料理して優雅に食べるらしい 看護師にしては高そうなマンションに住んでて、いいワインもしょっちゅう飲んでるし、、、このあたりも秘密がありそう。
入院中の弟の玩具を隠した女の子にかけた言葉がぞくっと怖い。この女は何を目的に生きてるのか とりあえず結末は気になるドラマ。
・「書店員ミチルの身の上話」
30分で10回の「よる★ドラ」枠。戸田恵梨香が地味な地方の書店員で、不倫相手を空港に見送りに行き、勢いで東京について行き、、、頼まれて買った宝くじが2億円当選だったことから、運命が~~~~
語りが“ミチルの夫”と自称する大森南朋。ミチルの彼氏(?!)役の柄本佑、書店員仲間役の安藤サクラが夫婦共演なのだった。ミチルの幼馴染を演じるのが高良健吾で、なんか「おひさま」と勘違いしそうだが(笑)、「おひさま」に出てたのは弟の柄本時生でした
・「SHERLOCK」
シャーロック・ホームズが現代のロンドンに生きてたら? パソコン携帯スマホを駆使する一方でタクシーを追って路地を走り抜ける。初対面のワトソンに「アフガニスタン?イラク?」観察からプロフィールを推理して見せるのは、あのシャーロック・ホームズそのまま。
90分で3回ぽっきり、、、というわけで1月22日と29日で終わってしまう。シリーズ2とか作らないかな
今日は水曜だけど、とりあえず「相棒eleven」だけでいいわ
と言って笑ったクルム伊達公子選手。42歳で全豪オープン史上、女子シングルス最年長の勝利
第12シードの選手に自信を持って立ち向かえる。昨年は怪我に苦しんだが、今は怪我もなく、体調がいいそうな。相手選手が自分の娘でもおかしくないくらいの年齢だったりするけど、“今はテニスが好き”と語る。この後の活躍も楽しみ
クルム伊達に続いて、添田豪、森田あゆみも勝って、日本勢絶好調
第3日も日本勢が続々登場する。ダブルスも始まる。スケジュールをチェック(カッコ内はシード):
[HISENSE ARENA] 伊藤竜馬対M・バグダティス(28) 土居美咲対M・シャラポワ(2)
[第3コート] 錦織圭(16)対C・ベルロク
[第5コート] クルム伊達公子/A・パーラ・サントンハ対L・アルアバレナ-ヴェチノ/L・ドミンゲス・リノ
[第10コート] 呂彦勳/添田豪対ジュリアン・ノウル/フィリップ・ポラセク(14)
[第11コート] 藤原里華/M・ユギッチ-サルキッチ対J・クレイバス/C・シーパース
[第20コート] 青山修子/I・マルコーニ対V・キング/Y・シュウェドワ(11)
全部の試合は見られないだろうけど、みんな頑張れ~
<追記>
錦織圭、クルム伊達公子/A・パーラ・サントンハ、呂彦勳/添田豪、青山修子/I・マルコーニが勝利
伊藤竜馬、第1セット取ったのに残念。強すぎるシャラポワに土居美咲は歯が立たなかった
ふと気づくと始まってる、テニスの四大大会の一つ、全豪オープン2013。見ようと思うと、時差の関係で基本は朝から(メルボルンは日本より2時間進んでる)
1日目は錦織圭と土居美咲が初戦勝利 2日目の15日(火)は、スケジュールを見ると日本勢続々登場。
去年も同じようなことを書いてたけど、同じ国の選手の試合はある程度同じコートで続けるように組んでるようだ。応援する観客の移動が楽
第6コートはカメラが入るから、きっと見られるはず。11時ってことは日本の9時、、、早く寝てちゃんと起きてクルム伊達公子の試合見なくちゃ