最後の瞬間まで、ドキドキした~~~
バレーボール男子・パリ五輪予選プールB、アメリカがセルビアに勝って6勝となり、五輪出場権を獲得。あと1枠をここまで4勝の日本とスロベニアが争う形になり、セット率により日本が3-0で勝てば五輪出場枠獲得という状況に。
日本はフィンランドに2セット、エジプトに3セット取られてるのに?と思ったが、チュニジア・トルコ・セルビアに1セットも取られなかったのが大きい。一方スロベニアはフィンランドとエジプトに1セットずつ許し、アメリカから1セットしか取れていなかったのが不利だった。
第1セット、リードされて焦ったが、よく逆転した。ここで1セット許していたら、3-1で勝ったとしても、スロベニアは最終戦でセルビアに3-0で勝てば望みが繋がる。そこで日本はアメリカに0-3で負けたらアウト。明日の試合を凄いプレッシャーで迎えるかもしれなかった。
ホスト国でなく、自力で五輪出場権を獲得したのが2008年北京五輪以来16年ぶり。五輪前年に決めたのは1992年バルセロナ五輪以来32年ぶりだそうな。北京五輪前の予選は、バルセロナ五輪経験者の荻野が活躍したのを思い出す。
最終戦のアメリカとは、今季のネーションズリーグで一度も対戦していない。思いきりぶつかって、いい試合ができそう
ラジオを聞くことは滅多にないんだけど
偶然Twitterで知った、アイスダンス選手の出演情報。立野在くんが、明日9日(水)放送のラジオNIKKEI「ななかもしか発見伝!スペシャル」に登場する。時間は昼12時05分~12時30分。
本人はとても喜んで、告知動画を配信している。めっちゃ嬉しそう アイスダンスの話をたくさんしてくれたかな
放送時間は仕事真っ最中なので、あとでアーカイブが聞けるといいな radikoで試してみます
月が変わったら日曜日に注意>自分
BSフジ「フィギュアスケートTV!」今月は明日7日17時から。
“今回は、坂本花織選手や鍵山優真選手などが出場した国体の模様。そして3月に開催予定の世界選手権代表6名のインタビューや、1年後に開催される北京オリンピックのメダル獲得に貢献するために開発されている新型スケートシューズの情報をお届け。さらに、今シーズンを最後に引退する選手のみなさんの演技と声を特集する。”
1月27日~30日に行われた国体2021フィギュアスケート競技、ライブ配信アーカイブが見られる。こちらの競技結果からスタートリストをプリントして参照すると、お目当ての選手が探しやすいかな。
今季で引退する選手たちについて国体で取材した記事がNumber Webにある(Yahoo!ニュースにも掲載)。日野龍樹、本田太一など国際大会でも活躍した選手のほか、今回の国体が初めての出場になった石川県の選手も取り上げられている。(石川県は地区ブロックでどこに入るのか、、、見たことなくて)
それぞれの競技生活をいい形で締めくくることができただろうか。今回もしっかり録画
フィギュアスケート、浅田真央の引退後、だれが日本女子を引っ張るのか? なんて話題をNHK「クローズアップ現代+」で。2枠しかない五輪の切符を射止めるのはだれとだれなのか?
まずは宮原知子の復帰までの話から。
あえてカテゴリーは「香港芸能」にしないことにした。日本語曲で日本進出してきたわけだから。
ジョナサン・ウォン(王梓軒)が、今夜のTBSラジオ「麻衣的亜州電波」に出演。放送はこのあと夜10時から。
番組ブログによると、頑張って日本語で話したらしい。テレビと違ってラジオでは、顔の表情やしぐさで伝えられる部分がないから、大変だったと思う。
その奮闘ぶりをしっかり聴くぞ~ 録音したいけど・・・またカセットテープ探さなくちゃ(笑)