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【ネタばれ注意】世界選手権2014エキシビション出演者

2014年03月30日 14時37分18秒 | スポーツ

 熱戦が終わった、、、フィギュアスケート・世界選手権2014@さいたまスーパーアリーナ。
 昨夜、グレイシー・ゴールド選手がフィニッシュのポーズを取った瞬間、「大会終わるんだな~」と思った。
 今日はエキシビション(エキシビ「ジ」ョン」ではないですよ~
 mixiで教えていただいた、出演者情報。メダリストのほか、面白いプログラムがある選手、今季で引退の選手などが含まれている。
 名前が出ていないが、日本から出演となっているのは、将来の活躍が期待されるノービスやジュニアの選手かな?

<前半>
オープニング
1.(日本)
2.(日本)
3.(日本)
4.キム・ルシーヌ(モナコ) 男子29位
5.マディソン・チョック/エヴァン・ベイツ(アメリカ) アイスダンス5位
6.アンナ・ポゴリラヤ(ロシア) 女子4位
7.マリッサ・カステリ/サイモン・シュナピア(アメリカ) ペア11位
8.エラジ・バルデ(カナダ)
9.エレーナ・イリニフ/ニキータ・カツァラポフ(ロシア) 4位
10.鈴木明子(日本) 女子6位
11.彭程/張昊(中国) ペア5位
12.ジェレミー・アボット(アメリカ) 男子5位
13.ナタリー・ペシャラ/ファビアン・ブルザ(フランス) アイスダンス3位
14.アシュリー・ワグナー(アメリカ) 女子7位
15.カーステン・ムア-タワーズ/ディラン・モスコヴィッチ(カナダ) ペア4位
16.ハヴィエル・フェルナンデス(スペイン) 男子3位

<後半>
17.(日本)
18.(日本)
19.マイア・シブタニ/アレックス・シブタニ(アメリカ) アイスダンス6位
20.ユリア・リプニツカヤ(ロシア) 女子2位
21.メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード(カナダ) ペア3位
22.トマーシュ・ヴェルネル(チェコ) 男子10位
23.ケイトリン・ウィーバー/アンドリュー・ポジェ(カナダ) アイスダンス2位
24.カロリーナ・コストナー(イタリア) 女子3位
25.クセニア・ストルボワ/フョードル・クリモフ(ロシア) ペア2位
26.町田樹(日本) 男子2位
27.アンナ・カッペリーニ/ルカ・ラノッテ(イタリア) アイスダンス1位
28.浅田真央(日本) 女子1位
29.アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコビー(ドイツ) ペア1位
30.羽生結弦(日本) 男子1位
フィナーレ

 小塚崇彦と村上佳菜子の名前がないけど、出演なしかな・・・
 上位陣では、男子4位マクシム・コフトゥン、女子5位グレイシー・ゴールドの名前がない。メダリスト以外は主催者が決める部分があるし、疲れや体調を理由に断る場合もあるし。
 まずは楽しもう

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世界選手権2014女子フリー

2014年03月29日 23時03分18秒 | スポーツ

 フィギュアスケート・世界選手権2014女子フリージャッジスコア)。

#1 ヴァレンティナ・マルケイ(イタリア) SP:50.27 FS:107.37 合計:157.64
 「ミッション・インポシブル」より「Nyah」♪ セクシーな黒の衣装はおなじみ。最初にダブルアクセル+3回転トウループを決めると、ひとつダブルになった以外はほぼノーミス、嬉しそう。

#2 アンネ・リーネ・イェルシェム(ノルウェー) SP:49.48 FS:80.55 合計:130.03
 「ウェストサイド・ストーリー」♪ バンクーバーの鈴木明子を思い出す曲。ループで1回転倒、3回転予定が1回転になったものがひとつ。多少ゆがんでも頑張って下りようという意識が見えた。

#3 ナタリア・ポポワ(ウクライナ) SP:50.32 FS:84.73 合計:135.05
 「ラ・バヤデーレ」♪ ジャンプが不安定で、転倒やオーバーターンがいくつか。ちょっと今日は不本意だった。

#4 キム・ヘジン(韓国) SP:51.83 FS:77.99 合計:129.82
 「ブラック・スワン」♪ 最初のコンビネーションはきれいに決まったが、次のジャンプで転倒。パンクや両足着氷があって好調ではなかった。終盤にコンビネーション2つを決めたのは偉かった。

#6 エリシュカ・ブレジノヴァ(チェコ) SP:49.34 FS:95.81 合計:145.15
 「The 13th Warrior」♪ ダブルアクセル+2回転トウループから入った。トウループのコンビネーションではセカンドで手を上げる。以前必須要素だったときのような、リンクの端から端までいく長いスパイラルで拍手が起こる。ジャンプノーミス、兄のミハル・ブレジナと抱き合って喜んだ。

<グループ2>
#7 ヨシ・ヘルゲション(スウェーデン) SP:54.96 FS:107.95 合計:162.91
 「Warrior Princess」「An Ancient Muse」「Narnia - Here Comes the King」♪ ジャンプ絶好調! コンビネーションで手を上げ、3連続もサードはループ、ダブルアクセルで少しステップアウトした以外ノーミス。大柄な体をダイナミックに動かした。自己ベスト大幅更新。

#8 パク・ソヨン(韓国) SP:57.22 FS:119.39 合計:176.61
 「パガニーニの主題による狂詩曲」♪ PCトラブルで最後のほうだけ。明らかにスケートが伸びてたし、ノーミスできた興奮の顔で、、、やっぱりいい点 自己ベスト大幅更新、これから韓国女子のエースになっていきそう。

#9 ブルックリー・ハン(オーストラリア) SP:53.20 FS:91.08 合計:144.28
 ジェイ・チョウ「言えない秘密」♪ PCトラブルで未見。

#10 アンナ・オフチャロワ(スイス) SP:54.19 FS:89.03 合計:143.22
 「チャタヌガ・チューチュー」「サンライト・セレナーデ」「イン・ザ・ムード」♪ つながったらキス&クライだった^^;

#11 李子君(Zijun LI)(中国) SP:54.37 FS:95.97 合計:150.34
 「コッペリア」♪ 可愛いお人形のポーズから。今季はあまり練習できてないのか、後半体力がなくなってくるのがわかる。転倒から立ち上がるのに時間がかかってしまった。

#12 ガブリエル・デールマン(カナダ) SP:55.72 FS:109.06 合計:164.78
 「韃靼人の踊り」「Notturno」♪ 切れのいい動きでぐいぐい飛ばす。ほとんどのジャンプを下り、転倒1回も気にならない自己ベスト更新。

<グループ3>
#13 ケイトリン・オズモンド(カナダ) SP:62.92 FS:107.72 合計:170.64
 「ミッション・クレオパトラ」「クレオパトラとシーザー」♪ 最初は調子よさそうだったのに、だんだんジャンプが乱れてしまった。来季は安定させられるかな。

#14 村上佳菜子 SP:60.86 FS:111.58 合計:172.44
 「愛のイエントル」♪ 気持ちのこもった滑り。ジャンプはところどころ、こらえて立つところがあった。点があまり伸びなかったのは回転不足の多さ…また頑張ろう

#15 ナタリー・ヴァインツィエル(ドイツ) SP:60.82 FS:106.90 合計:167.72
 「ラプソディ・イン・ブルー」♪ 滑りだしてすぐ、何かに引っかかってバランスを崩しかけたが立て直し、3回転ルッツを跳んだ。あまりスピードはないが、アクセル1本がシングルになった以外は予定通りコンビネーションも3連続を含めて跳んだ。終盤「ちょっと膝が曲がらなくなってますかね」(解説:八木沼純子さん)。フリー、合計ともに自己ベスト更新。

#16 ポリーナ・エドマンズ(アメリカ) SP:60.59 FS:126.91 合計:187.50
 「ペール・ギュント」より「ソルヴェイグの歌」「朝」♪ 柔らかなミントブルーの衣装。冒頭にルッツ-トウループの3-3を軽やかに決める。どのジャンプもふわっと跳び上がってすっと下りてくる。ジャンプの前後に少しスピードが落ちるが、かえってコントロールがよくなるのかな。自己ベスト大幅更新でにっこり。

#17 マエ=ベレニス・メイテ(フランス) SP:61.62 FS:97.10 合計:158.72
 「ヨーロッパ」「We Will Rock You」「La Grange」♪ エレキの響きが似合う人。今日はどうしたのか、ジャンプが不調で転倒が続いてしまった。ちょっと口惜しいシーズンの終わり

#18 アシュリー・ワグナー(アメリカ) SP:63.64 FS:129.52 合計:193.16
 「サムソンとデリラ」♪ この選手がこのグループで滑るとは、それだけ上位が接戦ということ。最初からジャンプがきっちりとゆるぎなく入っていく。後半の3連続で少しこらえた以外は減点されるところがなさそう。フリーの自己ベスト。

<グループ4>
#19 カロリナ・コストナー(イタリア) SP:77.24 FS:126.59 合計:203.83
 「ボレロ」♪ 名作になりそうなコストナーのボレロ。最初のジャンプがきれいに決まったが、コンビネーションのセカンドを頑張って3回転を跳んで転倒。後半のジャンプで2つ1回転になってしまったが、転倒でどこか痛くしたんじゃないといいけれど。「練習では調子がよかったが、ジャンプを多く跳びすぎて少し感覚が狂ったのでは」(解説:荒川静香さん)。

#20 鈴木明子 SP:71.02 FS:122.70 合計:193.72
 「オペラ座の怪人」♪ 胸元にクリスタルをたくさん散りばめた衣装 序盤の3連続コンビネーションで第1ジャンプが2回転になったが、ほかは全てしっかりと立った。音のひとつひとつと一体となるステップ、視線ひとつでがらりと雰囲気を変えて後半に入っていく。幸せなコレオシークエンス、幸せな時間。深々とお辞儀をしてリンクを去った。

#21 浅田真央 SP:78.66 FS:138.03 合計:216.69
 ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」♪ きりっとした顔で始まる。トリプルアクセル、決まった フリップ‐ループの3-3も決まった ダブルアクセルのコンビネーションだけ、ステップアウトしてしまった しかしほかのジャンプ、コントロールされた技術のスピン、会場全体の手拍子で後押しするステップは、この人だけのもの。合計の自己ベスト更新

#22 ユリア・リプニツカヤ(ロシア) SP:74.54 FS:132.96 合計:207.50
 「シンドラーのリスト」♪ 見上げて、たたっと走って滑りだすドラマ。序盤の3連続コンビネーションはダブルアクセル+2回転トウループ+2回転トウループ。後半にダブルアクセル+3回転トウループ、これは点を取りに来たか? しかしサルコウで転倒が痛かった。キス&クライでは笑顔をふりまく

#23 アンナ・ポゴリラヤ(ロシア) SP:66.26 FS:131.24 合計:197.50
 「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」より「マーメイド」♪ ターコイズブルーの衣装と、おそろいの右手だけの手袋。振付の中で氷に手をついたとき映えた。3-1-3を含めジャンプはノーミス、最後のジャンプを決めると笑顔。15歳だが長身で、わざとゆっくりした動きが途中にあるステップなどは見ごたえがあった。

#24 グレイシー・ゴールド(アメリカ) SP:70.31 FS:124.27 合計:194.58
 チャイコフスキー「眠りの森の美女」♪ 冒頭のジャンプがきれいに入ってこれはいけるか?と思ったが、ダブルアクセルでミス。上品なステップはお姫様らしい コレオシークエンスの中に挟み込んだダブルアクセルで転倒してしまったのが痛かったが、堂々と最終滑走を務めた。

 結果、優勝は浅田真央、2位リプニツカヤ、3位コストナー。4位ポゴリラヤ、5位ゴールド、6位鈴木明子。7位ワグナー、8位エドマンズ、9位パク・ソヨン、10位村上佳菜子。
 来年の出場枠は、1位+6位=7の日本、2位+4位=6のロシア、5位+7位=12のアメリカが3枠。イタリア、カナダが2枠キープ、韓国が2枠となった。

 浅田真央選手、優勝おめでとう

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世界選手権2014アイスダンスFD

2014年03月29日 16時17分58秒 | スポーツ

 フィギュアスケート・世界選手権2014アイスダンス・フリーダンスジャッジスコア)。キャシー&クリス、頑張れ

<グループ1>
#1 サラ・ウルタド/アドリア・ディアス(スペイン) SD:55.06 FD:82.41 合計:137.47
 「Surviving Picasso」♪ 間に合わなくて未見。

#2 アレクサンドラ・オルドリッジ/ダニエル・イートン(アメリカ) SD:53.34 FD:84.03 合計:137.37
 「Secret Love」「Dhoom Taana (Om Shanti Om)」「Anarkli Disco (Houseful 2) Songs of 2012 Bollywood」♪ 最後のほう少しだけ見た。インド風の音楽が面白い。

#3 アリサ・アガフォノワ/アルペル・ウチャル(トルコ) SD:53.07 FD:70.95 合計:124.02
 「Black and Blue」「I Feel Good」♪ 黒系の衣装で、渋いジャズの前半とジェームズ・ブラウンの後半、めりはりくっきり。男性が低い姿勢のリフトが得意。

#4 イリナ・シュトルク/ターヴィ・ランド(エストニア) SD:53.03 FD:77.35 合計:130.38
 「シェルブールの雨傘」♪ しっとりと切なく演じ、ツイズルの若干のずれ以外ミスらしいミスなし。終わって男性がすごく喜んだ。

#5 シャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファブリ(イタリア) SD:53.98 FD:86.79 合計:140.77
 「ロミオとジュリエット」♪ 男子はチャンピオンが滑った曲。前半でボーカル、途中インストになってまたボーカルが入る編曲が、ドラマを盛り上げる。ツイズルやノータッチステップがよく合っていた。男性が低い姿勢で一か所で回るリフトなどユニーク。フリーのシーズンベスト。

<グループ2>
#6 ガブリエラ・パパダキス/ギョーム・シゼロン(フランス) SD:55.11 FD:86.38 合計:141.49
 「Iron」「Run Boy Run」「Brotsjor」♪ スピード感と流れがある。ツイズルも速くてぴったりユニゾン。オルタナ系の曲がけっこう似合っている。フリーのシーズンベスト更新。

#7 イサベラ・トビアス/デヴィダス・スタグニウナス(リトアニア) SD:55.37 FD:85.35 合計:140.72
 「ジェームス・ボンドのテーマ」「スカイフォール」♪ 銃を構えたボンドが囚われの女を解放して始まるストーリー。最初からスケートがよく伸びて、ツイズルもリフトもすごく出来がよかった感じ。リンクから上がるとき「ニッポーン」

#8 ユリア・ズロビナ/アレクセイ・シトニコフ(アゼルバイジャン) SD:57.01 FD:88.23 合計:145.24
 「ピナ・バウシュ」♪ よく滑りつつ、丁寧に踊っていた。ローテーショナルリフトで姿勢を替えるときに少し動きが止まったが、大きなミスにはならず。終わって跪いたポーズの女性を男性が手を取って立ち上がらせるところまで、きれいな演技になっていた。合計のベスト更新。

#9 キャシー・リード/クリス・リード SD:55.18 FD:80.95 合計:136.13
 「Shogun Ⅱ」より♪ 大歓声の中、自信を持って力を尽くして、桜咲く日本に舞った ツイズルでわずかにバランスを崩したが大きなミスにはならず、片足のストレートラインリフト、伸びやかなステップ。よかった

#10 アレクサンドラ・ポール/ミッチェル・イスラム(カナダ) SD:57.68 FD:91.08 合計:148.76
 「Dance For Me Wallis」「Satin Birds」「I Will Follow You」「Going Somewhere」♪ 女性の赤い花模様の衣装がよく似合う。全体によくコントロールされた滑りで、スピード感もあった。フリー、合計の自己ベスト更新。

<グループ3>
#11 マイア・シブタニ/アレックス・シブタニ SD:63.55 FD:95.02 合計:158.57
 マイケル・ジャクソン・メドレー♪ 大歓声に送られて登場、切れのいいダンスと超高速ツイズルでシーズンベスト更新。

#12 ネリー・ジガンシナ/アレクサンドル・ガジー(ドイツ) SD:62.27 FD:86.10 合計:148.37
 「Carrigan & Dips」「Mrs. ES Dancecard」「I'm Happy」♪ またPCトラブルでちょっとしか見られず なんか最後のリフトでミスがあった模様。

#13 ペニー・クームズ/ニコラス・バックランド(イギリス) SD:61.21 FD:92.45 合計:153.66
 シルク・ド・ソレイユ「マイケル・ジャクソン・ショー」より♪ シブタニ兄妹に続いてマイケル・ジャクソン、会場が盛り上がる ポジションチェンジの速いリフトに歓声、アップテンポの終盤は手拍子で。

#14 パイパー・ギルス/ポール・ポワリエ(カナダ) SD:59.42 FD:94.44 合計:153.86
 映画「ヒッチコック」より♪ 無表情な女性を男性がリンクに押し出して登場。ドラマチックな曲を演じていく。逆立ちリフトなども見せどころだが、どんどんストーリーに入っていく表現も魅力。フリーのシーズンベスト。

#15 ヴィクトリア・シニツィナ/ルスラン・ジガンシン(ロシア) SD:62.11 FD:93.24 合計:155.35
 「Norma」♪ 男性のジガンシン選手は、ドイツのネリー・ジガンシナ選手の弟。映画の内容なのか、古代ローマ風の衣装で登場。まずはスムーズなツイズルから。いったん肩まで上がってから膝の低い姿勢で保持するリフトがユニーク。フリー、合計の自己ベスト更新。

<グループ4>

#16 ナタリー・ペシャラ/ファビアン・ブルザ(フランス) SD:68.20 FD:107.17 合計:175.37
 「Caroussel」「Droit de Cite」「Jeux Interdits」「Le Petit Prince et sa Rose」♪ 今季限りで引退と言われているカップル。楽しげなサーカスの曲で軽やかにツイズル、逆立ちリフトもばっちり。「禁じられた遊び」のギターの調べに溶け込むステップ。曲が変わって手拍子の中、元気よく滑りきった。フリーの自己ベストを更新してのしめくくり

#17 マディソン・チョック/エヴァン・ベイツ(アメリカ) SD:67.71 FD:99.88 合計:167.59
 「レ・ミゼラブル」♪ 音楽と完全にシンクロして、ミュージカルそのまま。丁寧なツイズルなど、どの要素も自然で、歌と一緒に最後盛り上がって終わった。フリー、合計の自己ベスト。

#18 エレーナ・イリニフ/ニキータ・カツァラポフ(ロシア) SD:65.67 FD:108.71 合計:174.38
 チャイコフスキー「白鳥の湖」♪ 黒鳥の黒で五輪銅メダリストの登場。最初から勢いにのり、バレエの世界そのままに踊る。SDでミスがあったツイズルも無難にこなし、肩に乗って次々姿勢を変えるリフトは迫力。終わって男性がガッツポーズ、観客もスタンディングオーベーション。

#19 アンナ・カッペリーニ/ルカ・ラノッテ(イタリア) SD:69.70 FD:105.73 合計:175.43
 「セビリアの理髪師」♪ こちらは歌劇の世界。女性のスカートの前のほうが少し短くなっているのが可愛い。2人が重なる角度だとまるで1人かと思うほどシンクロしたツイズル、ぐんぐんスピードを増すステップが曲と重なってさらに盛り上がる。完璧な出来に、女性が顔を覆って感激。自己ベスト更新でトップに立つ。

#20 ケイトリン・ウィーバー/アンドリュー・ポジェ(カナダ) SD:69.20 FD:106.21 合計:175.41
 「A levare」「Yo soy Maria」「Milonga de la Anunciacion」♪ アストル・ピアソラのタンゴで。気合いの入った表情で始まる。タンゴのリズムをきびきびと刻むステップ。情感と哀愁のダンスに会場は引き込まれ、、、技術点の経過表示もほぼLeaderと同じ。フィニッシュの瞬間、ウィーバー選手がガッツポーズ。
 得点が出て2番を確認すると、コーチたちと抱き合って喜んだ。自己ベストで初のメダル獲得。

 結果、優勝はヨーロッパ選手権チャンピオンのカッペリーニ/ラノッテ、2位にウィーバー/ポジェ、3位ペシャラ/ブルザは2012年に続いて2度目の銅メダル。フリー1位だったオリンピック銅メダルのイリニフ/カツァラポフが4位。
 1位と2位の差が0.02、2位と3位の差が0.04、3位と4位の差も0.99。すごい接戦
 5位6位がチョック/ベイツとシブタニ兄妹のアメリカ勢。日本のキャシー&クリス・リードは18位だった。
 来年の出場枠は、2位+8位=10のカナダ、4位+7位=11のロシア、5位+6位=11のアメリカが3枠。1位+14位のイタリア、3位+13位のフランスは2枠。9位イギリスも2枠を獲得。

 どのカップルもいい演技で、観客も熱中していた。日の丸以外の国旗が何種類振られたことか。土曜日とあって昼間から客席がかなり埋まっていて、拍手も大きかった。
 どこの国の選手たちも、素晴らしい大会として思い出に残ってくれるといいな

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世界選手権2014、アイスダンスFD&女子FSタイムテーブル

2014年03月29日 12時24分10秒 | スポーツ

 またもやリンクするだけです
 フィギュアスケート・世界選手権2014、今日はアイスダンス・フリーダンス女子フリー。詳細なタイムテーブルはこちら。
 アイスダンス・フリーダンス 女子フリー
 こちらのブログでも。

 アイスダンスのキャシー・リード/クリス・リード組は第2グループの4番目、1時45分ごろから。
 女子は村上佳菜子が第3グループ2番目、7時34分ごろ。鈴木明子が最終グループ2番目、8時29分ごろ。その次3番が浅田真央、8時37分ごろの予定。
 みんな実力を出し切れますように・・・
 

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世界選手権2014男子フリー

2014年03月28日 23時20分24秒 | スポーツ

 フィギュアスケート・世界選手権2014男子フリージャッジスコア)。ソチ五輪の年、世界王者になるのは誰?

<グループ1>
#1 エラジ・バルデ(カナダ) SP:62.84 FS:132.55 合計:195.39
 ピンク・フロイド「Shine On You Crazy Diamond」♪ アシュリー・ワグナーのSPと同じ曲。最初に4回転、トリプルアクセル+2回転のコンビネーションを決め、波にのった。片手をついたのと軽くオーバーターンがあった以外はジャンプにミスがなく、後半にもトリプルアクセルが決まった。終わってガッツポーズ、第1滑走からいい演技が出た。

#2 アブザル・ラキムガリエフ(カザフスタン) SP:61.77 FS:121.78 合計:183.55
 「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」♪ 冒頭は4回転の予定だったが3回転に。トリプルアクセル2本が決まり、おおむねジャンプが安定していた。シリアスな雰囲気の曲調から最後にデキシーランドジャズのリズムになると、手拍子が後押し。

#3 マチェイ・チェプルチャ(ポーランド) SP:63.07 FS:112.90 合計:175.97
 「ラグタイム」♪ 太田胃酸のCMのメロディで始まった^^; 後半のコンビネーションで転倒したが、ほかの3回転ジャンプは安定していた。長身を大きく使う動きがカッコいい。

#4 ステファン・バルケル(スイス) SP:64.40 FS:99.51 合計:163.91
 「Shades of Marble」「Nero」「Guardians of the Gate」♪ 冒頭のトリプルアクセルで転倒、2本目は1回転? 3連続コンビネーションは決まったが、後半に転倒やダブルになるジャンプが出て、ちょっと不本意 。ピアノの調べにのった柔らかなステップはよかったんだけど。

#5 ゾルタン・ケレメン(ルーマニア) SP:63.23 FS:113.58 合計:176.81
 「Breathe」「Life」♪ 最初のアクセルは1回転で下りてしまったが、2本目のアクセルはきれいに決まった。後半に3連続を頑張って下り、力のこもったステップやコレオシークエンス。作品としてなかなかいい。

<グループ2>
#6 クリストファー・カルーザ(フィリピン) SP:64.69 FS:128.54 合計:193.23
 グリーグ「ピアノ協奏曲ハ短調」♪ 3回転までしかない選手だけど、高い芸術性は折り紙つき。スパイラル、イナバウアー、イーグルの間にきれいなジャンプを跳ぶ。3回転ループからの3連続コンビネーションでは、セカンドとサードで手を上げた。音楽にのって次第に激しさを増すコレオシークエンス、自然に拍手がわく。終わってガッツポーズ、キス&クライでもにっこり。

#7 キム・ジンソ(韓国) SP:69.56 FS:133.24 合計:202.80
 「Legends of the Fall」♪ 17歳の若さいっぱい、活力にあふれた滑り。最初に高いトリプルアクセルのコンビネーションを決める。多少ずれても膝を深く曲げてきれいに着氷するところ、韓国の織田信成か キャメルスピンの姿勢がいいのは体幹をちゃんと鍛えてるのかな。フリー、合計ともに自己ベスト更新で手をたたいて喜んだ。

#8 ケヴィン・レイノルズ(カナダ) SP:68.52 FS:146.99 合計:215.51
 「Excelsius」♪ この選手がこの滑走順だけど、、、4回転サルコウ入った!後半に4回転トウループ、セカンドがループの3-3も。緩急のあるプログラムはもうジャンプだけなんて言わせない。

#9 イヴァン・リギーニ(イタリア) SP:69.43 FS:143.66 合計:213.09
 「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」♪ あごひげが印象的な選手。トリプルアクセル2本入り、両手上げルッツやフリップを美しく決める。曲調が変わるところで、顔を上から撫でてぱっと表情を変える演出が面白い。終わって両手の拳で氷を叩いて喜んだ。

#10 ナム・グエン(カナダ) SP:66.75 FS:147.31 合計:214.06
 バッハ「G線上のアリア」「ファンタジアとフーガ」♪ 世界ジュニアを制してシニアに初登場。最初にトリプルアクセルのコンビネーション、次のトリプルアクセルも下りて波にのる。全部の3回転を跳び、最終盤に3連続コンビネーション。シニアの最後の30秒、コレオシークエンスもスピードが落ちなかった。ノーミスの演技にガッツポーズ、大拍手。フリーの自己ベスト更新。

#11 ヨリク・ヘンドリクス(ベルギー) SP:65.56 FS:131.22 合計:196.78
 「ラプソディ・イン・ブルー」♪ トリプルアクセルのコンビネーションをまず決めた。一歩が大きく伸びるステップ、スローパートの中で3連続コンビネーションがいい。長いイーグルとイナバウアーのコレオシークエンスも魅力。

<グループ3>
#12 マックス・アーロン(アメリカ) SP:78.32 FS:147.34 合計:225.66
 「カルメン」など♪ ジャンプ6つを後半に入れる構成。冒頭の4回転サルコウ+2回転トウループをなんとか下り、次の4回転サルコウもステップアウト。トリプルアクセルは2本目がコンビネーションにできなかった。やや不本意な出来かも。

#13 シャフィク・ベセギエ(フランス) SP:76.80 FS:147.39 合計:224.19
 「Passion」「Egyptian Disco」「Reborn」♪ アルジェリアの血を引く選手。冒頭に4回転トウループ、トリプルアクセルと続いて決まった。パーカッションの“ディスコ”パートでステップ、手拍子が起こる。後半にトウループの3-3-2コンビネーション、最後までジャンプにほぼミスなし。終わって両手の拳を突き上げた。自己ベスト大幅更新。

#14 ジェレミー・アボット(アメリカ) SP:79.67 FS:166.68 合計:246.35
 「エクソジェネシス交響曲第3部」♪ これが競技生活最後の演技。滑走姿勢だけで絵になる。冒頭に4回転を下り、トリプルアクセルをこらえてコンビネーションに。ジャンプの準備から跳躍、着氷と全ての流れがお手本のよう。後半に3回転ルッツ+3回転トウループ+2回転トウループまで決まった。コレオシークエンスで幸せそうな顔・・・それが見られて嬉しい・・・
 終わって感極まっていた。スタンディングオーベーション。キス&クライで「みなさん、ありがとうございました」。こちらこそ、ありがとう

#15 アレクセイ・ビチェンコ(イスラエル) SP:69.73 FS:141.51 合計:211.24
 「ノストラダムス」♪ 以前はウクライナ代表だった選手。トリプルアクセルをこらえてコンビネーションに、4回転を決める。アクセル1本がシングルになったが、後半に3回転フリップ+3回転トウループ+2回転トウループのコンビネーションも。

#16 ペーター・リーベルス(ドイツ) SP:74.02 FS:137.90 合計:211.92
 「Who Wants to Live Forever」「Smells Like Teen Spirit」♪ おなじみの背中が水色のベストで登場。今日は4回転決まらず、ベストには遠かった。スケーティング自体は昨年あたりに比べると成長したと思う。

#17 マクシム・コフトゥン(ロシア) SP:84.66 FS:162.71 合計:247.37
 チャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」♪ 最初の4回転サルコウは跳べなかった。4回転トウループは決まり、次の4回転は回避してルッツに。トリプルアクセル2本入り、将来を感じさせる豊かな表現力をステップやコレオシークエンスで魅せてくれた。

<グループ4>
#18 トマーシュ・ヴェルネル(チェコ) SP:89.08 FS:134.06 合計:223.14
 「Oblivion」「Adios Nonino」「Libertango」「La Cumparsita」♪ アストル・ピアソラのタンゴ・メドレー。これが競技生活最後の演技。4回転トウループは片手をついた。アクセルが抜ける、3回転がダブルになる、、、頑張れ! 手拍子の後押しに、トリプルアクセルを最後にもう1本決めた。エッジの深いステップ、見納め。

#19 町田樹 SP:98.21 FS:184.05 合計:282.26
 ストラヴィンスキー「火の鳥」♪ このチャンスを絶対にものにする!という強い意志を感じる滑り。4回転2本、トリプルアクセル2本、多少こらえても、とにかく立つ。力を振り絞って飛翔した。自己ベストを更新、280点越え。

#20 閻涵(Han YAN)(中国) SP:86.70 FS:145.21 合計:231.91
 「美しき青きドナウ」「Gourmet Valse Tartare」♪ 得意のトリプルアクセル、びゅーんと大きな幅で跳んだ。次の4回転は2回転になり、続くトリプルアクセルで転倒、背中で転がってしまった。それでもジャンプに入るたびに凄いスピードで行くから、ちょっとはらはら コンビネーションのセカンドやサードが1回転になったり、さすがに少し痛みがあったか。それでも最後まで頑張った。

#21 羽生結弦 SP:91.24 FS:191.35 合計:282.59
 「ロミオとジュリエット」♪ こちらも根性で跳びきった。4回転サルコウ、少しかしいだが成功。4回転トウループ、きれいに決める。トリプルアクセルのコンビネーション、少しこらえたけど大丈夫。見上げる先のジュリエット、3-1-3も今日はちゃんと認定されるように跳べた。最後のルッツが決まると、気持ちのこもったコレオシークエンス。終わった瞬間、氷に突っ伏した。立ち上がったとき、少し足が痛そう。
 大逆転に、1人のキス&クライで大喜び(次がフェルナンデス選手なので、オーサーコーチが座ってなかった)

#22 ハヴィエル・フェルナンデス(スペイン) SP:96.42 FS:179.51 合計:275.93
 「Peter Gunn」「ハーレム・ノクターン」♪ 羽生選手の後でも会場は温かい。4回転3本入った!ハーレム・ノクターンの髪をなでつけるポーズで歓声。ルッツが1回転になるミスに、終わってちょっと口惜しそう。

#23 小塚崇彦 SP:85.54 FS:152.48 合計:238.02
 「序奏とロンド・カプリチオーソ」♪ 最終滑走、冒頭の4回転下りた! トリプルアクセルは片手をついたり、ちょっとステップアウトになったり^^; 終盤3回転ルッツ+2回転トウループも決まって、“たかちゃん”の滑らかなスケーティングがあった。

 結果、優勝は羽生結弦。アレクセイ・ヤグディン以来の、オリンピック金メダリストでその年の世界王者となった。
 わずか0.33差の2位に町田樹、日本勢の1、2フィニッシュ 銅メダルは2年連続でハヴィエル・フェルナンデス。
 4位にマクシム・コフトゥンが上がってきて、5位ジェレミー・アボット、6位小塚崇彦、7位閻涵、8位マックス・アーロン。
 来年の出場枠は、日本はもちろん3、アメリカも5位+8位=13で3を獲得。スペイン、ロシア、中国、フランス、チェコが2枠。SPの結果1枠に減る危機かと思われたカナダは、11位+12位=23で2枠にとどまった。

 二人並んでのインタビューで「意地を出さなきゃいけない点差だったので燃えました」という羽生、「来年は容赦なく、ぶっ潰しに行きます」という町田。
 世界選手権初出場の選手がメダルを獲り、オリンピックに出られなかった選手が6位入賞する、層の厚い日本(オリンピックに出られなかったもう一人の選手、無良崇人は四大陸選手権を制した)。今後がさらに楽しみ

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世界選手権2014アイスダンスSD

2014年03月28日 16時25分43秒 | スポーツ

 フィギュアスケート・世界選手権2014アイスダンス・ショートダンスジャッジスコア)。
 キャシー&クリス、まずはフリー進出目指して頑張って!

<グループ1>
#1 タニヤ・コルベ/ステファノ・カルーゾ(イタリア)
 「ニューヨーク、ニューヨーク」「ボルサリーノ」♪ けっこう世界ランク上のほうのカップルだけど、第1滑走で登場。52.08。

#2 フェデリカ・テスタ/ルーカス・チョリー(スロバキア)
 「シカゴ」「オール・ザット・ジャズ」など♪ 胸の下から3段になってるスカートがかわいらしい。51.56。

#3 ユスティナ・プルトウスカ/ピーター・ガーバー(ポーランド)
 「Le Jazz Hot」♪ スピード感があってよく動けていた。51.99。

#4 アリソン・リード/ワシリー・ロゴフ(イスラエル)
 「Hit the Road Jack」「Rhythm」♪ キャシー&クリスの妹アリソン登場。ブルーと白の衣装がさわやか。ツイズルがうまく合って、躍動感もあった。46.05、シーズンベスト。

<グループ2>
#5 ガブリエラ・クボヴァ/マテイ・ノヴァク(チェコ)
 「Vive Le Swing」「You Are the One For Me」「Soy lo que me das」♪ ほかのカップルよりスローな曲がメイン、個性に合っていて丁寧に滑れてよかったと思う。50.43。

#6 アンジェリーナ・テレジナ/オタル・ジャパリゼ(グルジア)
 「Show Me How You Burlesque」「フィーバー」♪ ツイズルは頑張って合わせた。42.85。

#7 ドラ・トゥロッチ/バラツ・マジョル(ハンガリー)
 「That Man」「Dixie Biscuit」♪ 1920年代風の衣装がキュート。ツイズルで男性が少しふらついたが、楽しげなチャールストンを最後まで踊った。48.49、シーズンベスト。

#8 サラ・ウルタド/アドリア・ディアス(スペイン)
 「My Melanchony Baby」「Broadwalk Empire」ほか♪ 滑りの質がここまでで一番いい。ヨーロッパ10位、オリンピック13位と今季急成長の実力を見せつける。55.06。

<グループ3>
#9 ダニエル・オブライエン/グレゴリー・メリマン(オーストラリア)
 「コットンクラブ」ほか♪ 織田信成のプログラムを思い出す曲。全体の動きはよかった感じ。51.06。

#10 イリナ・シュトルク/ターヴィ・ランド(エストニア)
 「Booty Swing」「Sixteen Tons」「Do You Thing」♪ 男性がイーグル姿勢のリフトがきれい。パターンダンス2つを最後に持ってくる構成は面白い。53.03。ソチオリンピックには出場してないカップルだけど、いい点が出た。

#11 アリサ・アガフォノワ/アルペル・ウチャル(トルコ)
 「Stepping Out With My Baby」♪ 一蹴りがよく伸びて、動きに切れがある感じ。男性の足に女性が横になるような振付で拍手。53.07、シーズンベスト。

#12 ラモーナ・エルゼナー/フロリアン・ルースト(スイス)
 「I'm Sitting on Top of the World」「Call Me Irresponsible」♪ 軽くジャンプしてからツイズルに入る。特に個性的な振付があるわけではないが、堅実な感じ。50.64、シーズンベストにVサイン。

#13 ヘンナ・リンドホルム/オッシ・カネルヴォ(フィンランド)
 「スイングしなけりゃ意味がない」「I've Got You Under My Skin」♪ 今年の課題フィンステップが生まれた国、フィンランドの代表。女性のミントブルーの衣装がきれい。最初がツイズルだったが若干ずれた。それ以外はとてもスムーズ。50.61、減点1があるがシーズンベスト。

<グループ4>
#14 ヴィクトリア・カヴァリオワ/ユーリ・ビエリアイエフ(ベラルーシ)
 「Lazy River」「Creep」♪ すらっと背が高い二人、いかにも若い。パターンダンスは雰囲気が出し切れてなかな^^; 41.08。

#15 ローレンス・フォルニエ・ボードリー/ニコライ・ソレンセン(デンマーク)
 「All Of Me」「I Never Knew」♪ フランク・シナトラのボーカル、軽快でロマンチックな曲にのって。アップテンポの前半からややスローな後半にスムーズに移る編曲がいい。ツイズルで男性が少しふらついてしまったが、伸びやかなノータッチステップでは拍手。48.46。

#16 アレクサンドラ・ポール/ミッチェル・イスラム(カナダ)
 「クレイジー・フォー・ユー」♪ いきなりハイレベルなツイズルから。よく伸びるスケートに、ミュージカルのような魅力的な振付、手拍子も起こる。コーチのパスカーレ・カメレンゴ氏とアンジェリカ・クリモワさんが喜んでいた。57.68。

#17 ユリア・ズロビナ/アレクセイ・シトニコフ(アゼルバイジャン)
 「ピンク・パンサー」「シング・シング・シング」♪ ツイズルはまあまあ合わせた。ポジションチェンジの素早いリフト。「シング・シング・シング」はつい手拍子したくなる曲 スピード感のある滑りだった。57.01。

#18 ガブリエラ・パパダキス/ギョーム・シゼロン(フランス)
 「Cool Cat in Town」「バーレスク」♪ 昨年世界ジュニア2位のカップル。去年より背が伸びた?いっそうすらっとして見える。今年の課題はあまり得意でなさそう^^; 55.11。

<グループ5>
#19 ヴィクトリア・シニツィナ/ルスラン・ジガンシン(ロシア)
 「Let the Good Time Roll」「Swing Baby」♪ 音にぴったり合ったツイズルでさっそく拍手。ロカビリー系の前半からスイングの後半とめりはりがあって、あっという間に終わった感じ。62.11、シーズンベスト。

#20 アレクサンドラ・エルドリッジ/ダニエル・イートン(アメリカ)
 「Man with the Hex」「The Business of Love」「Hey Pachucco」♪ なかなかスムーズなパターンダンスから。流れはよかったんだけど、ロテーショナルリフトで持ち上げる時、女性の手が男性の頭にぶつかって一瞬ひやり、でも大丈夫だった。このカップルもカメレンゴ&クリモワがコーチ。53.34。

#21 キャリー・リード/クリス・リード
 「Puttin' On the Ritz」「ハーレム・ノクターン」♪ いつものように、胸をトン、両肩をポンとして滑りだす。ツイズル、無難にこなした。クリスの裾のベルトがはずれかかってる? 落ちなければ大丈夫、気にせずにパターンダンスをこなし、伸びやかなノータッチステップ。回転スピードの速いリフト決まった! 終わってガッツポーズのクリス。55.18、シーズンベスト フリー進出決定。

#22 イサベラ・トビアス/デヴィダス・スタグニウナス(リトアニア)
 「A Fine Romance」「Diamonds Are a Girl's Best Friends」♪ マリリン・モンローのナンバー。長身のカップルが燕尾服と白いドレスで映える。女性の仕草がほどよくお色気 スピードと切れがあり、スプリットポジションのリフトは迫力。55.37。

#23 シャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファブリ(イタリア)
 「キャバレー」より「Money, Money, Money」「Cabaret」「Big Spender」♪ きびきびとよく動くカップル。53.98、細かいところが雑になっちゃったのかな。

<グループ6>
#24 ネリー・ジガンシナ/アレクサンダー・ガジー(ドイツ)
 「Le Jazz Hot」♪ 日本でも人気のカップル、歓声の中で登場。いつものドラマ風の振付で始まる。ツイズルがスムーズに決まり、パターンダンスの中にもキャラクターらしい味付け。最後までスピード落ちなくてよかった! 62.27、自己ベスト更新。キス&クライで今日も“変顔”見せてくれた

#26 マイア・シブタニ/アレックス・シブタニ(アメリカ)
 マイケル・ブーブレ・メドレー♪ こちらも大歓声に送られて登場。高速ツイズルに大拍手。ノータッチステップの中で互いに指さすタイミング、ぴったり。背中から上がるローテーショナルリフトもきれい。同じアーチストの曲でメドレーは、曲調が途中で変わっても全体の一体感があっていいと思う。63.55、トップに立った。

#27 エレーナ・イリニフ/ニキータ・カツァラポフ(ロシア)
 「素敵なあなた」「Sixteen Tons」「Sing, Sing, Sing」♪ オリンピック銅メダリストの登場。中盤まで完璧だったのに、ツイズルの2つ目に入るところで二人がぶつかり、男性がツイズルを続けられなかった。それでも65.67、トップを奪う。

#28 ナタリー・ペシャラ/ファビアン・ブルザ(フランス)
 「Roxie」「Sing Sing Sing」「Mein Herr」♪ 優勝候補カップル登場に会場が沸く。ツイズルで男性が一瞬ふらついたが耐えた。曲が変わるたびに雰囲気ががらっと変わる。“熊ちゃん抱っこ”からポジションチェンジしていくリフトがカッコいい。68.20、明らかに完成度が高い評価。

<グループ7>
#29 マデリン・チョック/エヴァン・ベイツ(アメリカ)
 「Hollywood」「ショーほど素敵な商売はない」ほか♪ ちょっとPCの前を離れてたら終わるところだった(涙) 男性の肩まで持ち上げるリフトは、ペアのリフトもできそうなくらい軽々。チョック選手の靴にハートが 67.71、自己ベスト更新。

#30 パイパー・ギルス/ポール・ポワリエ(カナダ)
 「Just One Dance」「You Don't Leave Me」♪ フェンスにもたれてダンスのお誘いを待つポーズから登場。男性がブレードを支える姿勢から男性の膝の上に移動するリフトが面白い。3連続ツイズル、一瞬女性がバランスを崩したが持ち直した。キス&クライで「アリガトウゴザイマス」。59.42。

#31 アンナ・カッペリーニ/ルカ・ラノッテ(イタリア)
 「42nd Street」「ブロードウェイの子守唄」♪ こちらも優勝候補のひとつ。二人のタイミングもぴったりのツイズル、回転するときに顔が最後にくるっと回るのがダンスの基本どおりで素晴らしい。リンク全体をぐいぐいと滑る。69.70、トップに立った。

#32 ペニー・クームズ/ニコラス・バックランド(イギリス)
 「I Won't Dance」「Swing Set」♪ 「僕は踊らないよ」というタイトルの曲(笑) スピードに乗ったパターンダンス、女性を男性の体の周りでぶんぶん回すリフト。このリズムでは珍しく打ち込みが入っている曲というのも面白い。61.21。

#33 ケイトリン・ウィーバー/アンドリュー・ポジェ(カナダ)
 「42nd Street」♪ 人気のカップルが最終滑走。ツイズルをうまくこなすと、お手本のようなパターンダンス。タップを踏んだらムーディーなステップ、もうミュージカルそのもの。終わってご挨拶でもタップを見せてくれた。キス&クライで「アリガトウゴザイマシタ」、2011年のモスクワ大会で「Pray for Japan」の紙を持っていた姿を思い出す。69.20、僅差の2位。

 結果、SD1位はカッペリーニ/ラノッテ、2位ウィーバー/ポジェ、3位ペシャラ/ブルザ、4位チョック/ベイツ、5位イリニフ/カツァラポフ。シブタニ兄妹が6位、ジガンシナ/ガジーが7位。オリンピックで5位だったボブロワ/ソロヴィエフは棄権した。
 キャシー&クリス・リードは14位、フリーは第2グループになる。明日のフリーも楽しみ
 

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世界選手権2014、アイスダンスSD&男子FSタイムテーブル

2014年03月28日 10時49分58秒 | スポーツ

 フィギュアスケート・世界選手権2014、ここ数日「タイムテーブル」「スケジュール」などのワードで検索してくる方が多いので^^;
 詳細なタイムテーブルはこちら アイスダンス・ショートダンス 男子フリー
 PDFが開けない方は、こちらのブログで。
 (リンクしただけですみません

 キャシー・リード/クリス・リード組は第5グループの3番目、午後2時5分ごろ。
 日本男子は全員最終グループ。町田樹が2番目で8時25分ごろ、羽生結弦が4番目で8時34分ごろ、小塚崇彦が6番目で9時ごろ。
 みんな頑張れ~~~

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世界選手権2014女子SP

2014年03月27日 21時11分44秒 | スポーツ

 フィギュアスケート・世界選手権2014女子ショートプログラムジャッジスコア)。

<グループ1>
#1 ネッタ・シュライバー(イスラエル)
 「Take Five」♪ ボーイッシュなパンツスタイルで登場。3回転を決め、コンビネーションで3-3に挑戦したがセカンドで惜しくも転倒。アクセルが1回転になった? 43.49。

#2 キム・ヘジン(韓国)
 「シェルブールの雨傘」♪ この曲は鈴木明子のエキシビションを思い出させる。3回転ルッツ、3回転フリップ+2回転トウループなど安定していた。終わってとても嬉しそうな笑顔。51.83。

#3 ガブリエル・デールアン(カナダ)
 「Cancion Triste」「Angelica」♪ しなやかに体を使ってタンゴを踊る。ルッツ+トウループの3-2を決め、フリップはこらえた。本人は満足そう。55.72、自己ベスト更新でさらに大喜び。

#4 ケルスティン・フランク(オーストリア)
 クイーン「ボヘミアン・ラプソディ」♪ 3回転ルッツ+2回転トウループは決まったが、サルコウが2回転に 長いスパイラルからのダブルアクセルはきれいだった。44.11。

#5 アンナ・オフチャロバ(スイス)
 「Gypsies - Folk Music」♪ サラ・マイアー引退後、久々にスイスから有望選手が登場。3回転ルッツ+2回転トウループ、3回転ループ、ダブルアクセルときれいに決めた。黒に緑と赤をあしらった衣装が色白の肌を引き立たせる。テンポが速くなっていく終盤に乗りのいいステップ。ビールマンスピンもきれいだった。終わって大きくガッツポーズ。キス&クライで「アリガトウ」。54.19。

<グループ2>
#6 ジェナ・マコーケル(イギリス)
 「Imagined Oceans」♪ 海のように濃い青の衣装。今日はジャンプ絶好調で、高さも流れも十分!コンビネーションは元々3-2だし、単独ジャンプがトウループと難度は高くないが、出来栄えはよかった。50.56、シーズンベスト。

#7 アンネ・リーネ・ヤッシェム(ノルウェー)
 「Maria and the Violin's String」♪ さわやかな水色の衣装。サルコウからの3-2、ループ、ダブルアクセルと決まった。キャメルスピンで拍手。49.48、自己ベスト更新。

#8 ニコル・ライチョヴァ(スロバキア)
 「愛のイエントル」♪ 村上佳菜子のフリーと同じ曲で、締まって見える紺の衣装。3回転ルッツ+2回転トウループがきれいに入り、サルコウはちょっとこらえる。ダブルアクセルは流れがきれいだった。伸びやかに体を動かすステップ、なかなかいい。49.24、自己ベストまであと少し。

#9 カート・ヴァン・ダーレ(ベルギー)
 「Bring Him Home(彼を帰して)」♪ ジェレミー・アボットのプログラムを思い出す曲。冒頭のサルコウは着氷でつまったのでコンビネーションにせず、終盤のトウループを3-2にした。46.05。

#10 パク・ソヨン(韓国)
 サン=サーンス「白鳥」♪ サルコウから3-3を決めた!ルッツはステップアウト。レイバックスピンの姿勢がきれいだと思う。白鳥らしい優雅な仕草も愛らしい。57.22、自己ベスト更新。ここまでのトップに立ってフリー進出決定。

<グループ3>
#11 ポリーナ・エドムンズ(アメリカ)
 「Pink Cherries Cha Cha Cha」「Besame Mucho」「Another Cha Cha」♪ ラテンの曲で明るく踊る。ルッツから3-3を跳んだがセカンドで惜しくも手をつく。フリップ、アクセルは問題なし。60.59。

#12 エリシュカ・ブレジノヴァ(チェコ)
 「タンゴ・アモーレ」♪ 兄のブレジナ選手はSPの後棄権したが、妹の試合のリンクサイドに来ていた。3回転ルッツからのコンビネーションでは、2回転トウループを片手上げで。ループとダブルアクセルは根性でこらえた。わりと大柄なのでステップはダイナミックに見える。終わってガッツポーズ。49.34、自己ベスト更新。

#13 アニタ・マドセン(デンマーク)
 「Totentanz」♪ この曲よく聞くけど、映画音楽なのかな? 最初のジャンプで転倒したが、次のサルコウに2回転トウループをつけてリカバリー。44.15、シーズンべスト。

#14 ブルックリー・ハン(オーストラリア)
 「Prayer for Taylor」「タイタニック」♪ 今日もフェンス際からスタート。トウループの3-2、ループ、ダブルアクセルととてもスムーズ。静かな前半と激しい後半のメリハリがあって、丁寧なステップを見ると、基本練習を真面目にやっているんだろうな、と思う。53.20、自己ベスト更新。

#15 インガ・ヤヌレヴィチウテ(リトアニア)
 「サムソンとデリラ」より「バッカナール」♪ ダブルアクセルから入り、ルッツからの3-2、フリップと決まった。どの要素も安定して完成度が高かった。47.20、自己ベスト更新でにっこり。

<グループ4>
#16 ユリア・トゥルッキラ(フィンランド)
 ストラヴィンスキー「火の鳥」♪ トウループの3-3がするっと決まった!と思ったら、ループが1回転に スピンや全体の振付がよかっただけに惜しい。45.57。

#17 アンナ・パゴリラヤ(ロシア)
 「エル・チョクロ」♪ オレンジの衣装に揃いの手袋、大人っぽいメイクで登場。3回転ルッツ+3回転トウループをあっさり決めると、ループも軽々。きれいな姿勢のキャメルスピン、ぶんぶん高速のウィンドミル、本人も満足の出来。「これでオリンピックに出られなかったなんて」とユーロスポーツのコメンテーター。66.26、自己ベスト大幅更新。

#18 ソニア・ラフエンテ(スペイン)
 シューベルト「死と乙女」♪ 最初のジャンプで転倒したが、次のループには2回転トウループをつけた。ダブルアクセルは余裕があり、全体の流れはまあまあよかった。今のコーチはブライアン・オーサー氏。43.94、シーズンベストだがこれではフリーは厳しい・・・

#19 ケイトリン・オズモンド(カナダ)
 「Big Spender」「Rich Man's Frug」♪ フリップ-トウループの3-3から元気よく決めていく。ルッツもイーグルからのダブルアクセルもばっちり、なのにレイバックスピンでよろけてしまった でもポニーテールを振りながらコケティッシュな振付で手拍子を誘う。終わって「やっちゃったぁ~」という感じでおでこを叩いた。62.92、シーズンベストに手をたたいて喜ぶ。

#20 ナタリア・ポポワ(ウクライナ)
 「アランフエス協奏曲」♪ 最初のフリップは単独にとどめ、サルコウに2回転トウループをつけた。オリンピックのときより体がよく動いていた感じ。キス&クライで「アリガトウ」、とりあえずこれだけ覚えてくれる選手が多い。50.32。

#21 エレーナ・グレボワ(エストニア)
 「Love in Three Acts」♪ 最初にトウループの3-3がすごくきれいに決まった。サルコウはちょっとステップアウト、アクセルがシングルに 後半のステップはかなり盛り上がったのでもったいないミス。

<グループ5>
#22 浅田真央
 ショパン「ノクターン」♪ 柔らかな表情。トリプルアクセル、決まった なめらかなスケーティング、美しいスピンの姿勢。フリップ決まる。ループのコンビネーション、決まるとふわっと笑顔。ピアノの音のひとつひとつに、所作がはまっていく。完璧な演技に、観客全員が立ち上がった。78.66、自己ベスト更新
 (追記:歴代世界最高も更新

#23 村上佳菜子
 「バイオリン・ミューズ」♪ 気合いの入った顔。トウループ3-3跳んだ! 丁寧に動き、ダブルアクセルが決まると、ぐんと顔が輝いた。60.86、点が伸びないのは回転不足か・・・

#24 鈴木明子
 「愛の賛歌」♪ 競技生活最後のショートプログラム。いとおしむように、味わうように、ひとつひとつ決めていく。3-3コンビネーション、苦しみから放たれるダブルアクセル、愛と喜びに満ちたスケート。71.02、自己ベストは初めての70点台

#25 カロリーナ・コストナー(イタリア)
 シューベルト「アヴェ・マリア」♪ 美しすぎて、見てるだけで幸せすぎる。3回転フリップ+3回転トウループ、ループ、アクセル、減点するところはどこもない。ただ伸びやかな、心地よく伸びるスケートに酔った。77.24、自己ベスト更新に幸せそう。

#26 李子君(Zijun LI)(中国)
 「タンゴ」♪ 最初のジャンプでステップアウト、でも次のジャンプをコンビネーションにしなかった。忘れた?! スピンで少し安定しなかったり、「いつもより動きが小さいですね」(解説:八木沼純子さん)と言われるステップだったり。54.37。

#27 グレイシー・ゴールド(アメリカ)
 グリーグ「ピアノ協奏曲第1番」♪ この選手も最高の演技をしてくれた!冒頭の3-3からジャンプはきっちり、きびきびとシャープな動きで盛り上がる音楽そのままのステップ。フランク・キャロルコーチについてから、所作の細かいところまで美しくなったと思う。70.31、彼女も自己ベスト更新。

<グループ6>
#28 アシュリー・ワグナー(アメリカ)
 「Shine On You Crazy Diamond」♪ ワグナー選手も輝いた 3-3を決め、ループもこらえた。ロックのリズムに乗った力強いステップ。63.64、「(コンビネーションの第2ジャンプが)ダウングレードになってしまいました」(解説:八木沼純子さん)。

#29 ナタリー・ヴァインツィエル(ドイツ)
 「フィーバー」♪ 世界ランク26位、第5・第6グループでは一番格下の選手だけど、3-3コンビネーションほかジャンプを全部決め、スピンもしっかり。アフタービートの手拍子がステップを後押し、終わって小さくガッツポーズ。60.82、またもや自己ベスト更新の選手が出た。

#30 ユリア・リプニツカヤ(ロシア)
 「You Don't Give Up On Love(愛はまごころ)」♪ 落ち着いて淡々と滑って跳んでいく。最後のジャンプが決まったところでようやく少し笑顔。74.54、自己ベスト更新。

#31 マエ=ベレニス・メイテ(フランス)
 プリンス「Question of You」♪ 予定を変更してトウループの3-3にしたのは正解、見事に決めた。ループ、ダブルアクセルも迫力があり、リズムにのって躍動するステップ、フライングからいきなり足首をホールドするキャメルスピンなど、最後まで魅せてくれた。ガッツポーズも当然の自己ベスト、61.62。キス&クライで小躍り

#32 ヴァレンティナ・マルケイ(イタリア)
 「帰れソレントへ」♪ コンビネーションは3-2で。ルッツで転倒したがほかは頑張った。50.27、減点2は転倒のほかタイムオーバーもあったか。

#33 ヨシ・ヘルゲション(スウェーデン)
 シルク・ド・ソレイユより「Mystere」「Taiko」♪ 片手上げルッツは少しステップアウト。3-3に挑戦、こらえて着氷。太鼓のリズムに観客の手拍子が加わって、勢いのあるステップになった。54.96、シーズンベスト。

 結果、SP1位は浅田真央、2位にコストナー、3位リプニツカヤ。鈴木明子が4位、5位ゴールド6位パゴリラヤまでがフリー最終グループとなる。村上佳菜子は10位、ワグナー、オズモンド、メイテ等と同じ第3グループになった。
 大崩れする選手がほとんどなく、多くの選手が自己ベストやシーズンベストを更新。観客の温かい拍手や手拍子が、選手たちの最高の演技を引き出していた。フリーもそうなるといいな

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世界選手権2014ペア・フリー

2014年03月27日 15時51分14秒 | スポーツ

 フィギュアスケート・世界選手権2014ペア・フリージャッジスコア)。ここに高橋/木原組がいないのが残念だけど、素晴らしい演技を期待

<グループ1>
#1 マイリン・ヴェンデ/ダニエル・ヴェンデ(ドイツ) SP:58.19 FS:101.23 合計:159.42
 「パイレーツ・オブ・カリビアン」♪ つなぎの部分で男性が転倒というミスがあったが、そのほかはまあまあ^^;
 
#2 ダリア・ポポワ/ブルーノ・マソー(フランス) SP:52.50 FS:89.50 合計:142.00
 「バリー・リンドン」♪ サイドバイサイドジャンプでは少し乱れ。ボディをワンハンドで支えるリフトがうまい。

#3 フェリシア・ザン/ネイサン・バーソロメイ(アメリカ) SP:57.59 FS:94.19 合計:151.78
 「レ・ミゼラブル」♪ ツイスト、スローが決まり、そろったスケーティングでいい流れだったが、タイミングが合わず、持ち上げきれずに終わったリフトが残念。

#4 ニコル・デラモニカ/マッテオ・グアリゼ(イタリア) SP:51.38 FS:87.92 合計:139.30
 「椿姫」♪ 有名な「乾杯の歌」から。サイドバイサイドジャンプ、スローで転倒。ベストとはいかず。

<グループ2>
#5 ペイジ・ローレンス/ルディ・スウィーガース(カナダ) SP:59.84 FS:109.04 合計:168.88
 「Oz - The Great and Powerful」♪ サイドバイサイドでダブルアクセル+2回転トウループが決まり、大きなミスなくまとめた。合計の自己ベスト更新。

#6 ヴァネッサ・ジェームズ/モルガン・シプレ(フランス) SP:64.01 FS:119.89 合計:183.90
 「Angels and Demons」「Heaven and Hell」「Requiem for a Dream」♪ ジャンプ系が全てぴったり、流れもよくてこれはベスト更新かと思ったら、リフトから降ろしてフィニッシュのところで女性が背中から落ちてしまった かなり痛そうにしていたが、キス&クライでは笑顔を見せていた。

#7 ステファニア・ベルトン/オンドレイ・ホタレク(イタリア) SP:62.73 FS:121.55 合計:184.28
 「ドラキュラ」♪ サイドバイサイド、スローとジャンプ系はほぼ完璧。ソロスピンがちょっと合いきれなかったけど、かなりよかった。

#8 マリッサ・カステリ/サイモン・シュナピア(アメリカ) SP:60.60 FS:110.30 合計:179.90
 「スカイフォール」♪ 1本目のスローで転倒したが、後半の2本目はきれいに決まった。高さのあるツイスト、スプリットポジションがきれいなリフトは魅力。

<グループ3>
#9 ユリア・アンティポワ/ノダリ・マイスラゼ(ロシア) SP:66.78 FS:119.44 合計:186.22
 「Money」「The Great Gig in the Sky」「Back in Black」♪ ピンク・フロイドの曲に合わせて女性は鮮やかなピンクの衣装。めっちゃ高く跳んだツイスト、3-2のトウループ、ソロスピンの合わせ方が上手。Y字バランスからのダンスリフトなど、柔軟性を見せつける。若手の成長株。

#10 ヴェラ・バザロワ/ユーリ・ラリオノフ(ロシア) SP:67.41 FS:122.03 合計:189.44
 ボロディン「韃靼人の踊り」♪ スローには安定感。サイドバイサイドジャンプではやや合わなかった。リフトから氷に降ろす直前に落としそうになって、なんとか事なきを得た。

#11 カーステン・ムア-タワーズ/ディラン・モスコヴィッチ(カナダ) SP:69.31 FS:136.21 合計:205.52
 「道」♪ 日本の観客には想いのある曲。3回転トウループのシークエンス、3回転サルコウとサイドバイサイドジャンプがぴったり! 腕を組んでステップを踏むだけで醸し出す雰囲気に手拍子が起こる。スローでわずかに手をついた以外ノーミス、スタンディングオーベーション。

#12 彭程(Cheng PENG)/張昊(Hao ZHANG) SP:71.68 FS:1231.15 合計:194.83
 「黄河協奏曲」♪ 4回転ツイスト、決まった! スローの高さと飛距離は見事。演技構成点はこれから伸ばしていきたいところ。

<グループ4>
#13 アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコビー(ドイツ) SP:79.02 FS:145.86 合計:224.88
 「くるみ割り人形」♪ 大歓声の中に登場。お人形のように美しいサフチェンコ、最初のスローから素晴らしい放物線。3回転トウループのシークエンスが決まり、ソロスピンもかなり合った。ダブルアクセルはゾルコビーが1回転になってしまったが、イーグルのキャリーリフトは素敵。最後にスロー3回転サルコウを決めてフィニッシュ。観客が立ち上がって拍手。

#14 クセニア・ストルボワ/フョードル・クリモフ(ロシア) SP:76.15 FS:139.77 合計:215.92
 「アダムズ・ファミリー」♪ スピード感が最後まで続く。サイドバイサイドの3-2-2やダブルアクセルをばっちり決めた。スローでちょっと手をついたのと、ソロスピンが完全にミラー状態になってしまったのが、ミスといえばミス。出来には満足そう。

#15 メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード(カナダ) SP:77.01 FS:133.83 合計:210.84
 「不思議の国のアリス」「Everlasting」♪ いつもながら、ひとつひとつの要素の完成度が高く、きっちりと決まっていく。ペアの技術をプログラムとしてカッコよく見せていると思う。サイドバイサイドジャンプで女性が転倒した以外はしっかり演じきった。フリー、合計で自己ベスト。

#16 隋文静(Wenjing SUI)/韓聡(Cong HAN)(中国) SP:72.24 FS:119.86 合計:192.10
 「カリンカ」♪ メダルが狙える位置での最終滑走。4回転ツイストは少し寄りかかって下りたが決まった。サイドバイサイドのコンビネーションで女性がステップアウト、シークエンス扱いになったか。単独でも転倒、ちょっと痛かった。
 ペア男子選手の中ではおそらく一番小柄な韓選手だが、安定感があってリフトの下ろし方に工夫して長い時間をかけても余裕でこなしている。日本でペアを目指す選手には参考になると思う。

 結果、優勝はサフチェンコ/ゾルコビー、2位ストルボワ/クリモフ、3位デュハメル/ラドフォード。ムア-タワーズ/モスコヴィッチが4位でカナダ勢が続いた。中国勢は5位彭程/張昊、6位隋文静/韓聡となった。
 来年の枠は、2位+7位=9のロシア、3位+4位=7のカナダ、5位+6位=11の中国が3枠獲得。ドイツはヴェンデ組があと一つ順位を上げれば3枠だったが届かず2枠。イタリア、フランス、アメリカも2枠。
 優勝インタビューで「トテモ、ウレシイ」と日本語で言ったサフチェンコ、おそらく競技生活最後の試合を楽しんでくれたかな

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世界選手権2014男子SP

2014年03月26日 21時21分33秒 | スポーツ

 フィギュアスケート・世界選手権2014男子ショートプログラムジャッジスコア)。

<グループ1>
#1 マチェイ・チエプルチャ(ポーランド)
 「セビリアの理髪師」♪ PCトラブルでほとんど見られなかったけど、笑顔で終わっててよかった。63.07。

#2 ナム・グエン(カナダ)
 「Unsquare Dance」♪ 滑り出しでどうした拍子か転倒^^; 少し固くなった? トリプルアクセルは着氷乱れたけど立った。3回転とコンビネーションはOK。66.75。

#3 ヴィクトル・ファイファー(オーストリア)
 「Cloud Atlas」♪ ピアノの静かな曲。黒一色の衣装で細長い手足が一層長く見える。3回転とダブルアクセルで少しステップアウト。後ろに曲げたフリーレッグを前から回した手でつかむ、独特の姿勢のスピンはおなじみ。57.17。

#4 ステファン・ウォーカー(スイス)
 鼓童「Strobe's Nanafushi」♪ 日本開催の世界選手権を意識して日本の曲を選んだのかな? トリプルアクセルは軽くオーバーターンしたが着氷、3回転ルッツ+3回転トウループ、単独3回転が決まり、元気よくステップを踏んだ。64.40、自己ベスト更新。

#5 エラッジ・バルデ(カナダ)
 「BoBom」♪ 世界選手権初出場。アップテンポの曲で手拍子を誘う。冒頭の4回転は回転不足判定?片手をついた。トリプルアクセルは根性で踏ん張って立つ。コンビネーションの3-3は大丈夫だった。面白いエキシビションを見せることでも有名な選手。62.84。

<グループ2>
#6 ユストス・ストリド(デンマーク)
 シルク・ド・ソレイユ「Where Did My Bird Go」♪ 「ボクの小鳥はどこへ行ったの?」という曲のとおり、飛んでいった鳥を追いかけるような振付から。トリプルアクセルはオーバーターンしたが回りきって着氷したのに、フリップが2回転になってしまった。ルッツになんとか2回転トウループをつける。芝居っけたっぷりの振付に手拍子。55.62、シーズンベストではあるけど、ちょっと厳しい^^;

#7 クリストファー・カルーザ(フィリピン)
 ドビュッシー「アラベスク」♪ 光沢のある白いシャツと黒パンツのシンプルな衣装。ピアノの美しい調べに、女子選手よりも美しいスパイラルでまず魅せる。ループの3-3は男子選手でもなかなかやる人がいない、意外と難しいコンビネーション。ルッツも決め、ひとつひとつ音楽と調和した意味のあるつなぎの動きで、素晴らしいプログラムを演じてくれた。キス&クライで「ありがとうございました」 64.69。

#8 ゾルタン・ケレメン(ルーマニア)
 「Rich Man's Frug」♪ 最初にきれいなトリプルアクセルを決める。コンビネーションは3-2になってしまった。EUROSPORTのコメンテーターが「スケーティングがよくなった」と言ってたかな。63.23。

#9 ヴィクトル・ロマネンコフ(エストニア)
 「ノートルダム・ド・パリ」♪ この曲を聴くと去年の羽生結弦とデービス/ホワイトを思い出す^^; トリプルアクセルと3-3が無難に決まったが、ループが1回転に ほかは崩れたところがなかっただけにもったいない。61.14。

#10 アブザル・ラキムガリエフ(カザフスタン)
 スイング・メドレー♪ ほぼ無良崇人とかぶってる曲。シャツがピンクになってる 3-3をなんとか下り、トリプルアクセルはちょっと手をついた。おなじみのサスペンダーを使う振付のステップで手拍子。61.77。

<グループ3>
#11 ヤコフ・ゴドロジャ(ウクライナ)
 「トスカ」♪ ルッツ-トウループの3-3、トリプルアクセルとうまく決めたが、ループで転倒。キャメルスピンの片手でブレードを持つ姿勢で少しふらついた。なかなかパーフェクトな演技をするのは難しい。61.53。

#12 アレクセイ・ビチェンコ(イスラエル)
 「素敵なあなた」「Sing Sing Sing」♪ 軽快な曲にのって、トリプルアクセルをやや乱れたが下りる。次の4回転が見事! コンビネーションはなんとか。スピンが少し不安定かも。ステップではたくさん手拍子をもらい、終わってにっこり。69.73、自己ベスト更新。

#13 キム・ジンソ(韓国)
 「The Mask」♪ まだ17歳。マスクをつけた瞬間に人格が変わる映画の主人公を元気よく演じた。トリプルアクセルを膝を深く曲げて下り、ルッツやトウループの3-3もきれいに決まる。手拍子にのって軽快にステップを踏む。終わってガッツポーズ、69.56の自己ベスト更新でコーチも大喜び。

#14 イヴァン・リギニ(イタリア)
 ラベル「ボレロ」(R&Bバージョン)♪ この選手の演技は初めて見るが、最近イタリア男子の中で伸びてきている選手らしい。トリプルアクセルは惜しくも転倒したが、両手上げのフリップ、さらに両手上げルッツからのコンビネーションは美しい。踊るセンスもあるし、今後が楽しみ。69.43、自己ベスト更新。

#15 キム・ルシーヌ(モナコ)
 「マリオ・ブラザーズ」♪ 完全にゲームキャラになりきって、金貨をピコーン 受けねらいのみ コンビネーションは第1ジャンプがきれいに跳べたのにセカンドで転倒して残念。アクセルはダブルだけど、音とぴったりで盛り上る。3回転もゲームで高得点を取った気分 58.19、得点は

<グループ4>
#16 ロナルド・ラム(香港)
 ガーシュイン「ラプソディ・イン・ブルー」♪ ムーディーなスイング調のアレンジ。ほどいたタイが模様のように縫い付けられたシャツ。最初の3回転はきれいに入り、トリプルアクセルは片手をついたが回った。後半のコンビネーション、第1ジャンプで片手をついたがなんとかターンだけでこらえてセカンドをつける。60.07。

#17 シャフィク・ベセギエ(フランス)
 「Heat」「Clozee Moutain Legend」♪ ストリートダンスっぽい振付がユニーク。いきなり4回転+3回転を決めた トリプルアクセルは空中でやや曲がったが下り、ルッツもそんな感じ^^; 衣装の背中にスプレーで描いたような文字が、ストリートって感じ。76.80、自己ベスト大幅更新でコーチとハグ。

#18 ケヴィン・レイノルズ(カナダ)
 「Back in Black」「Thunderstruck」♪ 黒一色だけどアップで見るとストーンが入っている衣装。4回転サルコウでオーバーターンしたがセカンドをつける。4回転トウループで転倒、トリプルアクセルは"Double downgraded"と解説が言ってたが・・・? かき鳴らすエレキにのって速いステップ、ロックだぜ 68.52。

#19 ヨリク・ヘンドリクス(ベルギー)
 「キャラバン」♪ デューク・エリントンの名曲、Vネックの襟元の赤が黒い衣装に映える。トリプルアクセルでややオーバーターン、ルッツからの3-3は大丈夫。いい調子かと思ったら、最後のループが1回転に 終わって両手で頬を叩いて口惜しがった。65.56。

#20 ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)
 ゲイリー・ムーア「Still Got Blues, Still Got Rock」♪ オレンジの衣装に髪を赤く染めて登場。泣きのギターが奏でるメロディにのって踊る。トリプルアクセルはステップアウト、コンビネーションは頑張ってセカンドに3回転を跳んだら転倒してしまった。単独3回転はきれいに決まる。キス&クライで「ありがとうございま~す」。60.34、フリー進出は厳しいか、、、

<グループ5>
#21 ジェレミー・アボット(アメリカ)
 「Lilies of the Valley」♪ 
#22 マクシム・コフトゥン(ロシア)
 「Farruca」♪ 4回転サルコウ、4回転トウループ+2回転トウループ、トリプルアクセルと下りたが、回転不足があったようだ。86.66。

#23 マックス・アーロン(アメリカ)
 「ある恋の物語」♪ 高橋大輔とはだいぶ趣が違うけど^^; 4回転サルコウ+3回転トウループ下りた! ルッツもばっちり、トリプルアクセルはちょっとステップアウト。サンバホイッスルが響く終盤のステップは手拍子。本人満足の出来だったが、78.32は思ってたほどの得点ではなかったか。

#24 ミハル・ブレジナ(チェコ)
 「山の魔王の宮殿にて」♪ 挑み続けてきた4回転サルコウ、片手をついたが2回転トウループをつける。しかし次のジャンプが2回転に、アクセルも1回転に、、、62.25。

#25 小塚崇彦
 「Unsquare Dance」♪ 高橋大輔の欠場で巡ってきたチャンス。4回転は一瞬両足? トリプルアクセルは踏ん張った。ルッツのコンビネーションばっちり。軽やかで伸びやかなステップ、”たかちゃん”らしい小塚が帰ってきた。終わってガッツポーズ。85.54、トップに立つ。

#26 町田樹
 「エデンの東」♪ 小塚崇彦の素晴らしい演技の後、町田も落ち着いていた。4回転+3回転、トリプルアクセル、3回転ルッツと完璧。スピンもひとつひとつ美しい姿勢と回転を保つ。物語のクライマックスがそのまま表れるステップ。観客全員が立ち上がり、町田選手自身も夢の中にいるような顔で挨拶、コーチと抱き合った。98.21。もちろん自己ベストでトップを奪う。

<グループ6>
#27 アレクサンデル・マヨロフ(スウェーデン)
 「Khorobushko」♪ のりやすいロシア民謡だが、冒頭の4回転トウループが2回転に。次のコンビネーションでセカンドが2回転トウループになり、「コンビネーション以外で同じジャンプを繰り返した」ということでコンビネーションが無効になってしまった 55.61。まさかのフリー進めず。。。

#28 トマーシュ・ヴェルネル(チェコ)
 「Duelling Banjos」♪ 現役最後の大会。4回転が決まった!トリプルアクセルも決まった!!コンビネーション入った!!!あとはバンジョーに乗って踊りまくるだけ。パンク(1回転で下りてしまう)が多かったこの選手が、最後の大会で素晴らしい演技を見せてくれた。終わって氷の上に大の字。89.08、自己ベスト大幅更新。

#29 羽生結弦
 「パリの散歩道」♪ 珍しく4回転で転倒 「いつもリンクを大きく使って滑ってから4回転に行くが、今日は小さく滑ってきてしまい、いつもと全然違う軌道で入ってしまった」(解説:本田武史氏)。しかしトリプルアクセル、ルッツ+トウループはもう大丈夫。少し今日は重たかったのかな? でもスピンは全部レベル4が取れた。4回転は回転不足^^; 91.24。

#30 ペーター・リーベルス(ドイツ)
 「Clocks」♪ 柔らかく透ける生地の衣装は、風をはらんでスピード感がある。4回転で転倒したが、ルッツをコンビネーションにした。

#31 ハヴィエル・フェルナンデス(スペイン)
 「Satan Takes a Holiday」♪ 4回転サルコウが軽々と決まる。トリプルアクセルもコンビネーションも柔らかい着氷で猫みたい 今日は軽さのある振付と要素がうまくかみ合った。自己ベスト更新の96.42。

#32 閻涵(Han YAN)(中国)
 「Minor Waltz」「Viper's Drag」♪ 最初にリンクの狭い方の端から端まで届きそうな、豪快なトリプルアクセルを決める。4回転トウループも決まったが、コンビネーションは3-2に。無理をしなかったのか、たまたまそうなっちゃったのか^^; 86.70。

 結果、SP1位は町田樹、2位にフェルナンデス、3位羽生結弦。4位ヴェルネル、5位閻涵、6位小塚崇彦。日本勢3人がフリー最終グループになった。
 コフトゥンが7位、アボットが8位、アーロンが9位。レイノルズ15位、グエン16位とカナダ勢が出遅れた。

 インタビューで、4回転トウループの転倒を「口惜しいです」という羽生結弦。「転倒したけれど、その後GOEの高いエレメンツをやっていけば90点には乗ると思って、切り替えてできたのは成長したかなと思います。」転んでもただでは起きない。
 4年前、世界ジュニアを制したときもSPは3位だった。そう思えば悪くない
 町田樹は「ただ幸せです」。「2年かけた『火の鳥』、最高のものをお届けしたい」、楽しみ 小塚崇彦は「大きなミスなく、シーズンベストも出て、よかった。」
 フリーはどんなドラマが待っているのか、ドキドキ

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世界選手権2014ペアSP

2014年03月26日 14時11分46秒 | スポーツ

 フィギュアスケート・世界選手権2014、今日開幕
 最初はペア・ショートプログラムジャッジスコア)。高橋成美/木原龍一組、フリー進出めざして頑張れ~~~

<グループ1>
#1 ミリアム・ツィーグラー/セヴェリン・キーファー(オーストリア)
 「Thnak you」「Unsquare Dance」♪ ツイスト、ソロジャンプともにダブルだが、きれいに入った。スロートリプルも決まり、オリンピックの後完成度を上げている。ペアスピンはあまりスピードがなかったかな^^; 44.06。

#2 アマニ・ファンシー/クリストファー・ボヤジ(イギリス)
 「アランフエス協奏曲」「レッド・バイオリン」♪ ダブルアクセルで少しステップアウト。ツイストはあまり高く上がらないけど回転はしっかり。スローは飛距離があってよかった。46.96。

#3 ユリア・ラフレンティエワ/ユーリ・ルディク(ウクライナ)
 「City of the Birth」♪ 淡々とこなすペア 大きなミスはなかったが、スローの着氷で一瞬フリーレッグがついちゃったかも。44.20。

<グループ2>
#4 マイリン・ヴェンデ/ダニエル・ヴェンデ(ドイツ)
 「November Rain」♪ 夫婦ペア。シックなグレーの衣装で大人のしっとりした演技。ソロジャンプがトリプルでぴったり揃い、スローもきれいに決まった。58.19。

#5 フェリシア・ザン/ネイサン・バーソロメイ(アメリカ)
 「Carousel Waltz」♪ 女性のベビーピンクの衣装が可愛らしい 位置につくところから丁寧に演技。ツイスト、ソロジャンプ、スローとスムーズ。男性の背中から正面にまわるダンスリフトが素敵。57.59、自己ベスト更新。

#6 ニコーレ・デラモニカ/マッテオ・グアリゼ(イタリア)
 「サムソンとデリラ」♪ 有名な「バッカナール」の旋律で。この曲だと衣装はオレンジとか黄色になるのかな^^; ソロジャンプで男性が手をつき、スローでもちょこっと手をついたが、ツイストなどは高得点。51.38。

#7 ユリア・アンティポワ/ノダリ・マイスラゼ(ロシア)
 「ベートーベンの5つの秘密」♪ 16歳と26歳の歳の差ペア。すごい高さのツイストに歓声、ソロジャンプやスローでも技術の確かさを見せつける。振付もロシアらしくしっかり踊れていて、偉大な先輩に追いつけ追い越せの勢いを感じた。66.78、自己ベスト更新でトップに立った。

<グループ3>
#8 高橋成美/木原龍一
 「サムソンとデリラ」♪ ジェイソン・ダンジェンコーチの言葉に、「Yes, Yes」とうなずいて出て行った成美ちゃん。もうすぐトリプルができそうな高いダブルツイスト、ソロジャンプはステップアウトしたがスローがきれいに決まった! なめらかなステップ。終わって「よしっ」と言った成美ちゃん。49.54、NHK杯と同じスコアが出た。

#9 マリア・パリアコワ/ニキータ・ボチコフ(ベラルーシ)
 チャイコフスキー「ロシアン・ダンス」♪ 裾がピンクの民族衣装風コスチュームが可愛い。手拍子をもらっていた。45.29。

#10 ナタリア・ザビヤコ/アレクサンドル・ザボエフ(エストニア)
 ロシア民謡♪ 国籍が間に合わずオリンピックを逃したペア。こちらは男性がルパシカを着ている。ツイスト、ソロジャンプがシャープ。スローはステップアウトっぽかった^^; 女性が男性を平手打ちする振付がコミカル。46.11。

#11 エリザベータ・マカロワ/レリ・ケンチャドゥゼ(ブルガリア)
 「タンゴ・アモーレ」♪ 男性が黒、女性が赤で鮮やかに。ツイスト、ソロジャンプともにダブルだが、ソロジャンプでは手を上げていた。42.86、自己ベスト更新で嬉しそう。

<グループ4>
#12 ダリア・ポポワ/ブルーノ・マッソー(フランス)
 「Les Aristochats」♪ 女性が後ろ向きで持ち上げてそのまま片手になるリフトがユニーク。ソロジャンプ、スロージャンプで女性が転倒、ツイストなどは高得点でシーズンベスト更新、52.50。

#13 彭程(Cheng PENG)/張昊(Hao ZHANG)
 「グリーン・デスティニー」♪ 安定感と切れが抜群。4回転もできるツイストは、3回転なら当然余裕。71.68、自己ベスト更新。

#14 ペイジ・ローレンス/ルディ・スウィーガース(カナダ)
 「Olivier」「I Put a Spell on You」「Rudy's Bock」♪ パチンと2人が手を合わせて位置につき、女性は正面に向かってウィンク。ノリのいい早速手拍子が起こる。2人とも時計回りのソロジャンプをぴたりとそろえ、気持ちよく踊って最後のスローが、、、残念、転倒 カメラに向かって「Happy birthday, mom」と女性が言ってたが、プレゼントになったかな? 59.84の自己ベスト更新。

#15 隋文静(Wenjing SUI)/韓聡(Cong HAN)(中国)
 「道」♪ 見事なスローでドラマチックに始まった。日本の観客にはおなじみの曲で手拍子も。ツイストで女性が片手を上げてたり、いきなり胴体支持のリフトなど技術が高いだけでなく、曲の雰囲気がよく出せるようになった。女性のメイクも上手になったかも 72.24、トップに立った。

<グループ5>
#16 ステファニア・ベルトン/オンドレイ・ホタレク(イタリア)
 「The Mask」♪ 今日も黄色のパンツとゴールドの衣装でノリノリ。パワーと技術、ダンスのバランスがいい楽しいプログラム。ソロジャンプぴったり、女性の身体が一直線のリフトはいつもながら迫力。スローは両足着氷^^; コーチの一人はジェイソン・ダンジェン氏。62.73。

#17 カースティン・ムア‐タワーズ/ディラン・モスコヴィッチ(カナダ)
 「Motley Crew - Mic Macs」♪ 衣装が少し変わった? ピンク系が入った。女性がけっこう大柄だけど、技術がしっかりしているのでツイストもスローもトリプルが豪快に決まる。ソロジャンプのユニゾンもいい。69.31、ベストに届かなくて少し残念そう。

#18 ヴェラ・バザロワ/ユーリ・ラリオノフ(ロシア)
 「Titine(映画「モダン・タイムス」より)」「Paris by Night - Je cherche apres Titine」♪ 男性は黒一色の衣装だけど練習着ではありません(笑) ソロジャンプで女性が片手をついたが、ほかにミスはなし。楽しげな曲なんだけど、演じてる本人たちがあまり楽しそうに見えない気がする^^; 67.41。

#19 クセニア・ストルボワ/フョードル・クリモフ(ロシア)
 「Surrender」♪ シックな臙脂の衣装でフラメンコ。「ミス、何それ」といいそうなくらい、どの要素もスムーズ。スローはあまり高さがないように見えたが、回りきる技術が補って余りある。ドラマチックなステップで締めくくった。76.15、自己ベストでトップに立つ。

<グループ6>
#20 ヴァネッサ・ジェームズ/モルガン・シプレ(フランス)
 「ある恋の物語」など♪ 女性のジェームズ選手、双子の妹がイギリス代表のアイスダンスの選手とは オリンピックとは曲を変えてきた。ラテンのリズムにのったステップに手拍子。ジャンプ高い! 64.01。

#21 アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコビー(ドイツ)
 「ピンク・パンサー」♪ 今大会で引退のペア。キュートでお洒落なピンク・パンサー、完璧だった。スローの高さと飛距離、ツイストのタイミングの美しさ。演技が終わるとドイツ国旗がゆれ、カウベルが鳴った。79.02、自己ベストまであとわずかの高得点でもちろんトップ。

#22 マリッサ・カステリ/サイモン・シュナピア(アメリカ)
 サンタナ「Black Magic Woman」「Smooth」♪ 体格差を生かしたアクロバティックな動きが得意だが、それを大人っぽく表現できるペア。ツイストやスローの切れはよく、ソロジャンプは成功したがほんの少し2人のタイミングがずれた。ステップでは手拍子。演技が終わった瞬間、音楽がリピートモードに入ったのか、また鳴り始めてしまった。60.60、ちょっとベストには遠くて残念。

#23 メーガン・デュアメル/エリック・ラドフォード(カナダ)
 「Tribute」♪ 亡くなった元コーチに捧げる、男性ラドフォード選手の自作曲。ソロジャンプの3回転ルッツ、決まった これが跳べるペアはほかにいない。男性の脚の間をくぐりぬけてそのまま上がるダンスリフトなど、このペアにしかできない動きがプログラムの中で魅力的に展開。77.01、自己ベスト大幅更新に大喜び。

 結果、首位に立ったのはサフチェンコ/ゾルコビー、2位にデュハメル/ラドフォード、3位にストルボワ/クリモフがつけた。中国勢が4位と5位、この調子なら来年の3枠は固そう。ドイツの2番手ヴェンデ夫妻組が13位だが、もしサフチェンコ/ゾルコビーが優勝してヴェンデ組があと一つ順位を上げれば、ドイツは3枠が獲れる。
 高橋/木原組は17位、、、惜しい フリー進出を逃した。あと2点というと、ソロジャンプが完璧に決まればもしかしたら、だったかな? 来季はツイストでトリプルができるかもしれないし、リフトやデススパイラルのレベルをあと1つ上げられたら、それだけでも順位が大きく変わってきそう。結成1年でよくここまで頑張った
 SP結果を見ると、フリーに進出したのは全員複数枠の国の選手だった。層の厚い国は練習環境も整っていて力が安定しているということかな。“1枠組”の今後の成長に期待

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ISU Skating Channelで

2014年03月26日 11時08分44秒 | スポーツ

 フィギュアスケート・世界選手権2014、ISU Skating Channelでペア・ショートプログラムをLive配信中。
 日本は地域制限にひっかかっていないようだ。男子や女子は制限があるのかな? フジテレビでライブ配信と生中継放送だから、そちらでカバーされるけど。
 いずれにしても、ペアが見られて嬉しい このあと、高橋成美/木原龍一組が登場する。頑張れ

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生配信&生中継?!

2014年03月25日 23時08分49秒 | テレビ

 明日から始まるフィギュアスケート・世界選手権2014ペアSP男子SPの滑走順が決まり、詳細なタイムテーブルも出た。
 ペアSPは午前10時からで、日本の高橋成美/木原龍一組は第3グループの第1滑走、11時24分頃からの予定。
 男子SPは午後4時からで、日本勢は小塚崇彦が第5グループの5番滑走、7時43分頃から。その後すぐ町田樹が同じく第5グループの6番滑走。羽生結弦が最終第6グループの3番滑走、8時17分頃から。3人とも悪くないんじゃない
 滑走順の決め方は、やはり世界ランク上位2グループ分が最終とその前、そのすぐ下のランク1グループ分が最終の2つ前(第4)に入っているようだが、、、男子は世界ランクからすれば世界ジュニア優勝のナム・グエン(カナダ)が第4に入るところが、第1グループに。第4には世界ランク100位ちょうどのロナルド・ラム(香港)が入っている。
 第4グループのほかの4人は、世界ランクで13番目から16番目相当の選手ばかりなので、偶然とは考えにくいんだけど ペアのほうは明らかに9番目から12番目が第4グループに集められているし・・・
 男子は32名出場なので、上半分の16人をシードのような形にしたのかな? 2グループの12人が最終とその前、プラス4人が2つ前、残りを抽選? ペアは23組なので、半分がちょうど12組?
 女子やアイスダンスの滑走順が決まってみないと、どんなコンセプトなのかはわからない。つまり金曜の夕方まで、真相はお預け

 テレビ放送はフジテレビが毎晩7時から。26日(水)の男子SP、27日(木)の女子SPは8時54分まで、28日(金)の男子フリー、29日(土)の女子フリーは9時24分までの予定。どの日も「延長対応あり」、ということは野球やサッカー中継のように、生中継?
 数分遅れの追っかけ中継なんてことも全日本などではあったから、実際の放送を見るまではわからないけど
 フジテレビのサイトに、「地上波生中継開始前の選手の演技を生配信!」というYouTubeの画面が表示されている。ケビン・レイノルズやミーシャ・ジーなど、日本でも人気のある選手の演技が生で見られるとは、ありがたい
 ペアやアイスダンスは、関東ローカルで録画放送がある。といっても1時間半とか2時間弱の枠だから、日本代表と上位陣のみになりそう。海外の放送(EUROSPORT 1、Россия2、Спорт、Rai Sport 1)からLive Streamingがあるかも? ISU Skating ChannelもLive Streamingがあるが、地域制限がどうなっているかは不明。見られると嬉しいけど^^;

 公式練習観覧のチケットが売り切れているそうで、、、すごいことになっている。ドキドキ
 

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世界フィギュア2014予想タイムテーブル

2014年03月25日 03時43分43秒 | スポーツ

 滑走順が決まれば、詳しいタイムテーブルが発表になるんだけど、それまでのつなぎで^^;
 フィギュアスケート・世界選手権2014のタイムテーブルを、出場人数から予想。発表されているスケジュールはこちら

3/26(水)
<ペアSP> 23組(G1=3組、G2~G6=4組)
10:00-10:27 G1
10:27-11:01 G2
(整氷 11:01-11:16)
11:16-11:50 G3
11:50-12:24 G4
(整氷 12:24-12:39)
12:39-13:13 G5
13:13-13:47 G6

<男子SP> 32人(G1~G4=5人、G5・G6=6人)
15:45-16:26 G1
16:26-17:07 G2
(整氷 17:07-17:22)
17:22-18:03 G3
18:03-18:44 G4
(整氷 18:44-18:59)
18:59-19:46 G5
19:46-20:33 G6

3/27(木)
<ペアFS> 16組(4組ずつ)
11:30-12:10 G1
12:10-12:50 G2
(整氷 12:50-13:05)
13:05-13:45 G3
13:45-14:25 G4

<女子SP> 33人(G1~G3=5人、G4~G6=6人)
15:45-16:26 G1
16:26-17:07 G2
(整氷 17:07-17:22)
17:22-18:03 G3
18:03-18:50 G4
(整氷 18:50-19:05)
19:05-19:52 G5
19:52-20:39 G6

3/28(金)
アイスダンスSD 33組(G1・G2=4組、G3~G7=5組)
10:50-11:22 G1
11:22-11:55 G2
(整氷 11:55-12:10)
12:10-12:49 G3
12:49-13:29 G4
(整氷 13:29-13:44)
13:44-14:23 G5
14:23-15:02 G6
(整氷 15:02-15:17)
15:17-15:56 G7

<男子FS> 24人(6人ずつ)
17:00-17:57 G1
17:57-18:54 G2
(整氷 18:54-19:09)
19:09-20:06 G3
20:06-21:04 G4

3/29(土)
<アイスダンスFD> 20組(5組ずつ)
12:30-13:15 G1
13:15-14:00 G2
(整氷 14:00-14:15)
14:15-15:00 G3
15:00-15:45 G4

<女子FS> 24人(6人ずつ)
17:15-18:09 G1
18:09-19:03 G2
(整氷 19:03-19:18)
19:18-20:12 G3
20:12-21:06 G4

3/30(日)
エキシビション
15:00-18:00

 こうして見ると、忙しい~

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謎は解けた?!

2014年03月24日 14時15分51秒 | テレビ

 昨日の午後、フジテレビ「世界フィギュアスケート選手権2014 開幕直前SP フィギュアのナゾすべて解きます!」を見るともなく見ていた。
 得点について、ジャッジの岡部由紀子さんが詳しく解説していたのはよかった。「テクニカルコントローラーは、ジャンプやスピンなどの要素しか見ていないので、プログラム全体については印象が残らない」なるほど 「GOEはまずプラスの条件を考え、次にマイナスの条件を考慮して最終的に決める」「ここはいい、ここはまだまだ、とメッセージが伝わるように」ふむふむ。
 国毎の出場枠については、3枠になる条件を画面に表示して、下の方に「これを満たさない場合2枠」。。。じゃあ、1枠になってしまう条件は? この点はかなり説明不足
 3枠は1人で2位以内、2人(3人の場合は上位2人)で順位の合計が13以内とかなり厳しいが、2枠はそこそこで取れる。1人だと10位以内、2人(3人の場合は上位2人)だと順位ポイント合計が28以内。順位ポイントは15位までは順位がそのまま、フリーに進出して16位以下は16ポイント、フリー進出を逃したら18ポイントと決まっている。
 1人/組が10位以内に入れば、もう1人/組はフリーに進出できなくてもOK。1人/組が12位以内なら、もう1人/組はフリー進出しさえすればいい。13位+14位または15位でも大丈夫。
 それでもロシア男子は2枠確保できなかったわけで、強豪国だってそんなことが起こりうる。日本は男女シングルでは当分ありえないと思ってるんだろうけど、逆にペアやアイスダンスでは今後2枠を狙っていきたいんだし(2013年はペアで2枠を持っていた!使えなかったのが残念)、次に取り上げるときはもう少し詳しく説明してほしい。
 スケート靴のブレードを研ぐ職人さんのプロフェッショナルぶりが印象に残った。

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