香港旅行や「BIG FOUR HAPPY TO SEE YOU ALL 2025」コンサートの話は、おいおい書きます
つれあいが出かけるついでにスーパーに寄ると言い、出がけに玄関に置いてあった割引券に目を止めた。「ジャイアントコーン(グリコが出してるアイスクリーム)20円引き」があったので、買ってきてと頼む。
ちゃんと買ってきてくれたが、、、「大変だった」。何が???
「会計で割引券出すの忘れた」ああ、、、ありがち 定価で買って来ちゃったなら、次回使えばいい(まだ期間に余裕がある)。
「サービスカウンターに行って、『割引じゃないと奥さんが怖いんです~』って言ったら」え?わざわざ
「『全部の商品をキャンセルしてから、もう一度会計すれば割引できますよ』って言われて」やってきたんだ
「そういうお爺さん、時々いるみたいで」「4枚くらい紙が出てきたけど」やってくれたそうな。
それは、、、大変だったね、、、
というわけで、感謝してありがたく頂いた
木下アカデミーのインスタライブで、新ペア&アイスダンスチームの愛称が発表された
募集した愛称の一部(各組8個ずつ)が発表される。櫛田育良&島田高志郎組には「くしまだ」「いくしろう」「いくしま」などがあり、籠谷歩未&本田ルーカス剛史組には「あゆポン」「かごポン」などがあった(ポンは本田から取った?)。
ゲスト(?!)の金沢純禾と山田恵が、実際にその愛称で呼んでみる。大きな大会で観客席から応援する設定、確かに重要だ
呼んでみた感じで決めた?わけではなく、それぞれ話し合って決めてあったようで フリップに書いて見せたのは「いくこう」と「あゆルカ」。一番自然なところに落ち着いたかな。
「いくこう」は、コーチのキャシー先生が初めから使っていたのが大きいようだ。
全日本選手権で、観客席から大声で呼ばれるのを楽しみに
Instagramのストーリーをチェックしてたら発見
木下スケートアカデミーのアカウントで、明日7日(木)17:30頃からインスタライブが配信されるとのこと。
出演(?!)は櫛田育良&島田高志郎、籠谷歩未&本田ルーカス剛史の4人だそう。カップル競技の新チーム2組がどんな話をしてくれるのかな
忘れずにログインしなきゃ
またポチってしまったストリーミング。フィリピンで開催中のフィギュアスケート・アジアンオープントロフィー2025を見ている。
今日は女子ショートプログラム、ペア・ショートプログラム、ジュニア女子フリーが行われる。予定では現地の14時からだったが、なかなか始まらない。スタッフらしい人が何人か作業しているのだが、、、
よく見たら、こんな表示が
Due to unforeseen circumstances, competition is currently delayed. The ice will be resurfaced manually.
ザンボが動かなくなった
1時間半遅れで始まるようだ。日本の選手は参加してないが、香港、台湾、中国、韓国、オーストラリア、ニュージーランド等々、あまり見る機会がない選手たちが出場している。
れっきとしたISU Calendar Competitionなので、技術点は選手権出場に必要なCombined Total Elements Scoreとして認められる。世界ジュニアや四大陸選手権目指して(もちろん世界選手権も目指して)、みんな頑張れ~~~
バレーボールネーションズリーグ2025、女子の決勝トーナメントが始まっている。
昨日の準々決勝第1試合は、イタリアがアメリカに3-0で勝った。今は第2試合の日本vsトルコが行われているところ。
日本が25-21で第1セットを取った。このまま一気に行ってほしい
BS-TBSの放送は明日の夜9時から。。。でも明日も仕事だから早く寝ないと。。。悩ましい
バレーボールネーションズリーグ2025、日本チームが見事3-0でアメリカを破り、8勝4敗23ポイントで決勝トーナメント進出を決めた
これで千葉会場の試合は終わり、あとはグダニスク(ポーランド)とリュブリャナ(スロベニア)会場の試合結果で進出チームが決まる。
日本vsアメリカに少し遅れて始まったキューバvs中国、ウクライナvsカナダの試合が意外な(?!)結果に。負け数が先行して進出の可能性がなくなったカナダがウクライナに3-1で勝ち、決勝トーナメントは開催国として出場が決まっている中国が、フルセットの末にキューバを破った。結果:
キューバ 6勝6敗20ポイント セット率1.076
ウクライナ 6勝6敗18ポイント セット率1.000
この後、ブルガリアvsイラン、セルビアvsスロベニアの試合がある。可能性のある状況をチェック(左から国・現状・対戦相手・0-3/1-3負けの場合・2-3負けの場合・3-2勝ちの場合・3-1/3-0勝ちの場合)
ブルガリア 6勝5敗(17) イラン 6勝6敗(17) 6勝6敗(18) 7勝5敗(19) 7勝5敗(20)
スロベニア 6勝5敗(17) セルビア 6勝6敗(17) 6勝6敗(18) 7勝5敗(19) 7勝5敗(20)
イラン 5勝6敗(16) ブルガリア 5勝7敗(16) 5勝7敗(17) 6勝6敗(18) 6勝6敗(19)
ブルガリア、スロベニアは勝ちさえすれば進出 両チームとも勝った場合はキューバ、ウクライナは進出を逃す。
イランはブルガリアに3-0か3-1で勝った上で、スロベニアが負けるのが条件。でも可能性は0ではない
最後まで接戦が続く大会だわ
バレーボールネーションズリーグ2025、日本の試合以外も面白くて、夜なかなか寝られない 昨夜もイランvsフランスとか、見てしまった
その前にポーランドが格下のブルガリアに負けたせいで、地元ポーランドの観客はイランを応援している。最後にフランスとの対戦が残っているから、イランに頑張ってほしかった
とはいえ、地力の差が出てイランは0-3で敗れた。
6敗目を喫したチームは、さすがに進出の可能性が低くなるのでもう考えないことにして、7勝5敗以上になる可能性があるチームをチェックしてみよう。(19時時点の順位表)
左から国・現状・対戦相手・0-3/1-3負けの場合・2-3負けの場合・3-2勝ちの場合・3-1/3-0勝ちの場合
ポーランド 7勝4敗(21) フランス 7勝5敗(21) 7勝5敗(22) 8勝4敗(23) 8勝4敗(24)
日本 7勝4敗(20) アメリカ 7勝5敗(20) 7勝5敗(21) 8勝4敗(22) 8勝4敗(23)
キューバ 6勝5敗(19) 中国 6勝6敗(19) 6勝6敗(20) 7勝5敗(21) 7勝5敗(22)
ウクライナ 6勝5敗(18) カナダ 6勝6敗(18) 6勝6敗(19) 7勝5敗(20) 7勝5敗(21)
ブルガリア 6勝5敗(17) イラン 6勝6敗(17) 6勝6敗(18) 7勝5敗(19) 7勝5敗(20)
この5チームのなかから1つ落ちるということになる。ポイントが低いブルガリアが不利か。
ポーランドがフランスに敗れた場合、日本はアメリカに勝っていれば4位になる。そこで5位がポーランドになると、予選リーグで一度負けているチームとまた対戦することになるが、、、
それは気にしていても仕方がないか 後のことは考えず、今日勝ちきっておくれ
フィギュアスケートファン仲間からニュースが届いた 浦松千聖選手と田村篤彦選手がアイスダンスのカップルを結成するという(記事・インスタグラム・X)。
浦松選手は、コロナ禍で国内拠点の選手のみで開催されたNHK杯2020に出場していたのを記憶している。今年3月に中京大学を卒業、シングルは引退ということになっていたようだ。
田村篤彦選手は3月に岸本彩良選手とのカップル解散を発表。すぐパートナー探しに入っていたんだろうか。
浦松選手はBioによると身長161cm、2002年8月生まれの22歳。田村選手はBioでは身長167cmとなっているが、写真で見た感じはもう少し差があるかな? 2004年1月生まれなので、学年は1個下というところ。
モントリオールで練習するということなので、Icedance Academy of Montrealが拠点になるのだろう。田村選手は岸本彩良選手とのカップルでも練習拠点だったので、パートナーが替わっただけか
10月末の予選会までにどこまで仕上げてこられるか。浦松選手は初心者だけど、焦らずに着実に力をつけて、長く続けられるカップルになってほしい
バレーボールネーションズリーグ2025、男子予選リーグ第3週。千葉会場ではドイツvsアメリカが熱戦を繰り広げている。観客席は満員ではないが、日本の試合がないわりには結構入っているようだ。
日本チームはブラジルに敗れ、決勝トーナメント進出はまだ決定とはなっていない。順位表の勝敗数とポイントから見て、進出の可能性は現在4勝6敗のチームでも0ではない
現在の勝敗数・ポイントと残り試合の相手、最もいい結果になった場合の勝敗数・ポイントは:
フランス 7勝3敗20ポイント イラン※ ポーランド# 9勝3敗26ポイント
ポーランド 7勝3敗20ポイント ブルガリア& フランス# 9勝3敗26ポイント
日本 7勝4敗20ポイント アメリカ* 8勝4敗23ポイント
キューバ 6勝5敗19ポイント 中国 7勝5敗22ポイント
ウクライナ 6勝5敗18ポイント カナダ 7勝5敗21ポイント
スロベニア 6勝4敗17ポイント イタリア セルビア 8勝4敗23ポイント
アメリカ 6勝4敗16ポイント ドイツ 日本* 8勝4敗22ポイント
イラン 5勝5敗16ポイント フランス※ ブルガリア@ 7勝5敗22ポイント
ブルガリア 5勝5敗15ポイント ポーランド& イラン@ 7勝5敗21ポイント
決勝トーナメント開催国の中国は進出が決まっているので、上位7チームが進出となる。ブラジル、イタリアはもう決まっているが、3位~7位は接戦になっている。
やはり8勝で概ね安全圏、7勝だとポイント・セット率で最上位という感じだろうか。
ドイツvsアメリカ、ファイナルセットにもつれ込んでいる。日本が直接対決を残しているアメリカが負けたほうが、日本には有利になるのかな? ドキドキ
<追記>
ドイツが3-2でアメリカに勝利 この結果、アメリカは最高でも7勝5敗20ポイントに留まる。セットは現時点で得21・失21、日本に3-0で勝つと得24・失21でセット率1.142。日本は0-3で負けて7勝5敗20ポイントで並んでも、セット率は得24・失20の1.2となり、少なくともアメリカより上位になることが確定した。
今日勝ったドイツは最高で6勝6敗20ポイントになる可能性を残す。といっても最終戦の相手はブラジルなので、ちょっと厳しいか
ドイツと同様、すでに6敗しているカナダは最高6勝6敗20ポイント。セルビア・ウクライナとの対決を残している。ほかのチームが軒並み6勝以下なら、まだ7位以内に入れるか?
この後は熾烈なサバイバルゲーム。明日の日本vsアメリカが始まる頃には、かなり絞られているはず。さて、どうなる
バレーボールネーションズリーグ2025の観戦に忙しい今週、今日は日本チームは対戦なし。それなら暇か?というとそんなことなく
テレビをつけたら、バドミントン・ダイハツジャパンオープン2025を放送していた なんかバドミントンの放送はテレビ朝日系のような気がしてたが、この大会はBSフジが放送している。
つけたときは男子シングルス準決勝、渡辺航貴が昨年優勝のアレックス・ラニエと対戦していた。残念ながら0-2で敗退、ここまでで日本勢は全員去った
その後、男子ダブルスの韓国チーム対マレーシアチームの試合は混合ダブルスの渡辺勇大が解説。「これは凄い」と褒め言葉連発してたが、「余裕出てきて俯瞰して見ている」など選手目線の指摘もユニーク。
この試合までで放送は終わったが、FODプレミアムで配信している。明日の決勝も放送と同時に見られる。
今日最後の男子ダブルス準決勝、熱戦中
バレーボールネーションズリーグ2025、なんとなく見ている。
女子予選リーグ最終戦、日本はなんだかいいところなく負けてしまったけど、ポーランド戦で力を使い果たしちゃったか 決勝トーナメントではどうかな?
日本チームは3位に決定したので、初戦の相手は6位のチームになる。これがまだ決まってない
現在8勝3敗で5位のトルコは勝てば5位確定。負けた場合、中国がアメリカに勝って9勝3敗になると6位になる。
8勝3敗の中国がアメリカに勝つと、トルコが勝っていれば6位、負けていれば5位。
7勝4敗のアメリカは、中国に3-0で勝つとポイントで並び、セット率で上回って6位になる。1セットでも落とすと、勝っても中国より上にはならない。
日本チームとしては、どのチームと対戦するのがやりやすいのかな トルコの最終戦相手はセルビア、勝つ可能性が高そう。やはり中国かアメリカか、、、予選リーグで中国には負けてるけど、その分相手のデータはある。今大会アメリカとは対戦してないけど、その辺はどうだろう。
中国vsアメリカは日本時間の朝9時から。さて、どうなる