Thank you for the music

好きな音楽のこと、あれこれ。その他諸々もあり。

ツーオンアイス

2024年04月05日 20時15分18秒 | 
 フィギュアスケートのペアを描く漫画!
 高橋成美さんが監修している。
 デススパイラルについて、テレビだかYouTubeだかでぶっちゃけてた話題が、しっかり使われている😁
 ペアを始めたばかりの主人公が、どんな風に習得していくのか、次巻も楽しみ🙂
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今シーズン総集編、だけど

2021年04月27日 12時03分51秒 | 

 裏表紙はこの写真。


 先週木曜日、発売日の仕事帰りに書店に寄ってゲット。羽生結弦が中心になっている。世界選手権の戦い、ブライアン・オーサー氏や「天と地と」編曲の矢野桂一さんのインタビュー。「アーティストが語る羽生結弦歴代プログラムの美」として、「花は咲く」作詞の岩井俊二さんや宝塚で「ロミオとジュリエット」を演じた柚希礼音さん等が語っている。
 男子選手は、笑顔を取り戻した宇野昌磨、覚醒を見せつけた鍵山優真、3度目の優勝を果たしたネイサン・チェンが取り上げられている。ステファン・ランビエールのインタビューも。
 女子選手は紀平梨花、坂本花織と、振付したブノワ・リショーのインタビュー。ロシア女子選手たちの勢力図にエリザヴェータ・トゥクタミシェワのインタビュー。
 男子は本田武史、女子は鈴木明子がまとめの解説をしている。最後に2020-2021シーズン主要大会の結果一覧(男子・女子のみ)。
 「シーズン総集編」と銘打たれているが、ペアとアイスダンスに関しては全く触れられていなかった。別バージョンのムックで出ないかな
 この1冊だけだと、ちょっと物足りない気がするので、、、他のを買うかどうかまた考えよう

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明日買いに行かねば

2021年01月20日 23時45分31秒 | 

 Sports Graphic Number 1019号

 銀盤の誓い。
 ~Figure Skating Climax 2020-2021~

 朝コンビニに行ったら買えるかな

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

買っちゃいました

2020年07月14日 23時52分16秒 | 

 評判になっている羽生結弦の写真集

 これも買ってしまった。

 かなり分厚い。ハードカバーで横書きって、論文をまとめた本だから考えてみれば当たり前だが、なんだか新鮮 果たしていつ読めるか

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ペア&アイスダンス特集ムックがあったら

2020年03月19日 10時21分33秒 | 

 「奇跡なんて、起きない。 フィギュアスケートマガジン取材記2015-2019」という本を読んだ。
 フィギュアスケート関連の雑誌としては最後発の「フィギュアスケート・マガジン」。ベースボール・マガジン社といえば、野球をはじめ各種スポーツで「xxマガジン」というタイトルの雑誌を出しているが、誰もフィギュアスケートの取材をしたことがなかったところから始まったそうな。
 2015年NHK杯の羽生結弦選手の演技に衝撃を受けた後、、、
 “演技後の囲み会見、そして公式会見と、羽生選手が発した言葉は、なんと純度が高く、嘘がないのだろう。”“口にした言葉のすべてに彼の責任感が宿っていた。”
 “羽生ほど豊かな語彙と表現力で、自分と自分の演技について語れる選手なら、会見の言葉をつなぎ合わせていけば、演技の背景にあるものが見えてくるのではないか。”
 “大会本部からプレスパスを発行してもらっている僕は、普通の人は入れない会見場やバックヤードに行くことができる。ならば、読者の代わりとして、そこで見たこと、経験したことをすべて伝えていこう。”
 編集の方針が完全収録スタイル
に定まっていったということだ。
 ・・・今までこの雑誌、買ったことあったかな・・・
 フィギュアスケート関連の雑誌はときどき買う。オリンピックのときは総集編系とフィギュアスケートがメインのものと買っているし、他の時期も気になるものがあったら買う。ただ、同じ時期にあれもこれもは買ってないと思う。
 ほとんどの雑誌のメイン記事が羽生結弦。私はどの選手が一番好きかといえば、間違いなく羽生選手なんだけど、1冊か2冊あれば十分
 そこで選ぶ基準が何かというと、羽生選手の記事の内容もさることながら、他に興味のある記事があったらそっちになる。若手選手の対談とか、ジャッジやコーチのコラムとか、新ルールの説明とか
 「フィギュアスケート・マガジン」が羽生結弦の会見完全収録だと知っていたら、買ってたかもしれないが、店頭で表紙を見ただけではわからない。雑誌よりも今回の書籍のほうが、確実にまとめられていて、ありがたかったかも。
 フィギュアスケート・マガジンは2015年3月に第1号、5月に第2号が発行されて好評だったため、定期刊行化が決定、10月に「2015-2016 シーズンスタート号」発売。
 “フィギュアスケートを取材し始めた当時、「会場に来ている人は、特定の選手というよりスケーター全員が好きなのだ」と僕は思っていた。”“何人かの選手を大きく取り扱いはするけれども、どの選手もくまなく載せていくべきじゃないか。”
 そう考えて編集されたが、売れなかったという。。。
 “「フィギュアスケートのファン」という人と、「フィギュアスケートの雑誌を欲しいと思う人」は、必ずしもイコールではない。”読者が雑誌に何を求めているかを考え抜いて、上述の完全収録スタイルにつながっていく。
 ふと思った。私は雑誌に何を求めている?求めているものを見せてくれる雑誌がないから買わないってこともあるのでは?

 そこで今、どんな雑誌だったら欲しいかな?と考えたら、断然「ペア&アイスダンス特集」だった
 たぶん、そんなに売れないと思うので年に1冊のムックで十分。時期的にはシーズン初めがいい。といっても10月では遅い! ジュニアグランプリシリーズは8月に始まるから、その頃がいい。
 まず、前年度のまとめ。グランプリシリーズとファイナル、ヨーロッパ、四大陸、世界ジュニア、世界選手権の結果とレビューに会見の内容など。
 新年度の課題まとめ。ペアはデススパイラル、リフトの種類が年度ごとに指定されるし、ジュニアはジャンプの種類も指定される。アイスダンスはリズムダンスの課題、パターンダンスとキーポイント、できたら図解付きで。
 初心者向けに、ルールや採点の基本説明も。改正があったらそのポイントも押さえる。
 チーム解散や新結成の話題、新シーズン見どころ。ジャッジ/テクニカルスペシャリストの意見もほしい。
 選手たちのインタビューは、トップの選手たち+これから伸びそうな若手。多くの選手はある程度シングルをやってから転向しているので、ペア/アイスダンスを始めたきっかけや、シングルとの違いなども聞きたい。どんな練習から始めて、どう上達していくか、過程が見えるといい。
 やってみたい人向けに、拠点になっているリンクやコーチの情報もあったら完璧
 高橋大輔がアイスダンスに転向したし、「うたしん」注目されてるし、、、どこかの雑誌社が出さないかな 早い者勝ちだと思うけど

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

兄・宇野昌磨

2018年11月23日 20時33分54秒 | 

 弟がスポーツ選手の兄について書く「兄・宇野昌磨 弟だけが知っている秘密の昌磨」。へぇ~
 モデルとして活躍する宇野昌磨の弟の宇野樹くん。昌磨の試合によく帯同しているそうで、お兄ちゃんとしてのみならず、選手としての彼をよく知っているということらしい。
 子どものころの写真や撮りおろし、対談といろいろ。昌磨語録も人気だし、この本もちょっと気になる。
 さらに、28日発売「anan」でインタビューと本に未掲載のカットが掲載されるそうな。mixiで教えてもらったこちらの記事に出ている写真、なんか素敵。
 高橋大輔とも、羽生結弦ともタイプが違う、独特の何かを持ってここまで上ってきた昌磨。どこまで行けるか、この先が楽しみ。そして弟の樹くん、彼は将来何になりたいのかな? 樹くんの5年後10年後も気になる

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Number966号表紙は羽生結弦

2018年11月22日 23時50分22秒 | 

 いいタイミングでコンビニに行った
 特集がフィギュア&体操。「美しく、強く。」まさに、採点競技が目指すところだ。
 表紙の裏側にはこんな表情の写真も。
 
 宇野昌磨、高橋大輔、町田樹が取り上げられている。
 体操は内村航平のロングインタビュー、アテネ世代(米田、塚原、水鳥、鹿島、中野、富田)が語る体操ニッポンの未来も面白そう。
 桑田真澄のドラフトの話も興味深い。今日買えてよかった

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大家さん

2018年08月30日 23時52分17秒 | 

 長男が何か読んでいたので「何読んでるの?」ときいたら、「大家さん」。
 最近、モデルの大家さんが亡くなったことを公表、連載を休止した「大家さんと僕」かと思い、いつ買ったのかな~と考えた。で、よく見たら、、、
 「大家さんは思春期!」というマンガ。2分くらいのショートアニメで息子たちが見てたやつだった。
 大家さん違いだけど、「~と僕」のほう、読んでみようかな

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カズオ・イシグロ

2017年10月06日 00時28分43秒 | 

 今年のノーベル文学賞に、カズオ・イシグロが決まったというニュース。
 この人の名前を知ったのは、ブッカー賞を受賞した頃だったと思う。その頃、英和翻訳の教室に通っていたんだけど、そこで話題になっていたような。
 作品をちゃんと読んだのはわりと最近。沢木耕太郎の映画評論風エッセイ集『世界は「使われなかった人生」であふれてる』の中で「日の名残り」を取り上げていて、“映画と小説では描写に違うところがある”と書かれていたのが印象に残り、一度ちゃんと比べてみたいと思ってまず小説を読んだ。映画のほうは実はまだ見ていないが、読みながらアンソニー・ホプキンスの顔がずっと浮かんでた
 文庫の帯に「わたしを離さないで」の広告が載ってて、キャストは多部未華子・三浦涼介・木村文乃。三浦涼介は「仮面ライダーオーズ」でおなじみだったので、舞台も気になったが結局見には行かず そうこうしているうちにテレビドラマが放送されるというので、先に読んでみた。過去と現在を行ったり来たりするので、話がややこしかったけれど、淡々と語っていく口調がじわっと沁みる物語
 ドラマだとどんな感じになるのかな?と興味を持って見ていた。原作にない設定や人物もあってストーリーが膨らんでいた。小説ではトミーの「終了」場面が出てこないので、ドラマ初回にその場面が出てきたのはちょっとショッキングだったかな 読者の想像によって完成させるという点では、小説のほうが好きに解釈できて面白いかもしれない。(といいつつ、ドラマの綾瀬はるか・三浦春馬・水川あさみのトリオは良かった
 日本を舞台に書かれた初期の作品も読んでみよう
 
 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

つい買っちゃった

2017年04月27日 15時37分45秒 | 

 昨日コンビニに寄ったら並んでたので、思わず買ってしまった「anan SPECIAL 世界フィギュアスケートのプリンスたち」。
 スケート関係雑誌の表紙は、滑っている最中か、雑誌用に撮影したものが多いけど、リンクサイドに上がってきた瞬間の写真はちょっと珍しいかも 汗がしたたってる・・・
 「世界」と銘打ってるが、取り上げているのは全員日本人(笑) 最後の小林宏一と佐々木彰生の対談で、羽生や宇野のライバルになる海外の選手について言及されているだけ。
 とはいえ、羽生結弦・宇野昌磨・田中刑事・無良崇人・日野龍樹・中村優(宇野~中村は全日本選手権1~4位&6位)を「日本を代表する6人」としてフィーチャー、さらにジュニアから友野一希・島田高志郎・須本光希・三宅星南とじっくり。なかなか読みごたえがありそう。
 一昨日は久しぶりに大きな書店に行ったので、これまたついつい、買ってしまい 「AERA増刊 浅田真央 すべてを抱きしめたい」と「Number5/5特別増刊号『永久保存版 浅田真央 ON THE ICE 1995‐2017』」。なんでもNumber増刊号は増刷で累計20万部発行になるそうで、、、
 「ワールド・フィギュアスケート」も、77では冬季アジア大会出場選手たちのインタビューが気になるし、最新号の78にはコーチへのインタビュー(ステファン・ランビエル、リー・バーケル等)に若手選手へのインタビュー(オーストラリアのペアや三浦/市橋、深瀬/立野も!)読みたい。また買っちゃいそう

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ディープすぎるユーラシア縦断鉄道旅行

2016年07月02日 18時39分04秒 | 
 という本の著者のトークライブに来てます☺
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Number892号

2015年12月17日 18時50分23秒 | 

 最新号のNumber892「FIGURE SKATING CLIMAX 2015-2016」買っちゃいました
 羽生結弦、浅田真央と宮原知子、宇野昌磨、永井優香、村上佳奈子、などなど。ローリー・ニコル、シェイ=リーン・ボーン、タチアナ・タラソワの話も面白い。
 佐藤信夫コーチの物語は、こちらの大西勝敬コーチの話と合わせて読むと、納得。
 テニスの伊達公子インタビュー、箱根駅伝特集も。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アルジャーノンに花束を

2015年04月11日 23時42分10秒 | 

 昨夜から始まったTBSドラマ「アルジャーノンに花束を」。主演が山Pこと山下智久ということで、どんなもんかな?と思ったが、意外といい
 昨年亡くなったダニエル・キイスのSF小説が原作。善良で穏やかな性格だが、「頭がよくなりたい」と願い続けている知的障害の青年が、脳の手術をして高い知能を持つようになる。大学に入り、恋愛し、知らなかった世界を経験していく。が、彼より前に脳手術を受けたネズミに異常が起こり、彼の高知能も一時的なものに終わることがわかり、、、というストーリー。
 知的障害の人を演じる場合、“加減”が難しいと思う。やり過ぎても嫌な感じだけど、きちんと特徴を捉えないと意味がない。
 名演だったのは「レインマン」のダスティン・ホフマン。山Pも「教えられたことだけ懸命にやろうとする」ところが、嫌味なく、うまく出ていた。
 原作では主人公の職場はパン屋だが、このドラマでは花の配送センター。同僚たちは少年刑務所に入っていた過去や保護観察処分中など、ちょっとわけあり。しかし、主人公の屈託のない笑顔は、それぞれ抱えるものがある同僚たちの気持ちを、ちょっとほぐしたりする。
 そんな同僚たちに、窪田正孝や工藤阿須加など、実力派若手イケメンたち 原作では、主人公は知的障碍者のための学校に通っていて、女性教師に憧れてたりするが、このドラマでは関わる女性は少し違っている。
 知能を向上させる薬の開発をする研究所の研究員に栗山千明、ひょんなことから知り合う女子大生に谷村美月。さて、どんな関わりになっていくのかな

 原作は若い頃に読んだ。主人公の日記の形で書かれているので、知能が子供のままの最初はほぼひらがなだけ。小さい「っ」が抜けるなど、明らかに間違えた表記が使われる。手術を受けて知能が高くなっていくと、句読点や助詞が正しく使えるようになり、漢字が増えていく。
 大学で研究する頃には専門用語がずらずら。それがまた少しずつ、狂っていく。。。最後はまた、ひらがなばかりの文で終わる。
 英語では、正しくない綴りを使ったり、コンマやピリオドやアポストロフィの使い方で工夫したと思われる部分を、日本語ではかなと漢字でビジュアルに描き出せる。日本語って、豊かだった
 ウィキペディアを見たら、映画化やドラマ化、舞台化は何度もされている。最初が1968年アメリカ映画の「まごころを君に」とは、知らなかった。2002年フジテレビのドラマ(ユースケ・サンタマリア主演)も記憶になかったが、香港に住んでいた頃だったので^^;
 キャラメル・ボックスの舞台なんか、ちょっと見てみたいかも

 カテゴリーを「本」、ジャンルを「ドラマ」にしてみた。ダニエル・キイスの作品は息子たちは読んでないようなので、ちょっと詠ませたい

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Numberでフィギュア特集

2013年02月07日 00時07分40秒 | 

 昨日Number Webで、発売中のNumberの目次を見てたら、次号予告に「特集 美しき日本のフィギュア」おお

 インタビュー&クローズアップ 高橋大輔/羽生結弦
 充実の日本男子ギャラリー 小塚崇彦/織田信成/町田樹/無良崇人
 名伯楽が語る 浅田真央 「妖精はふたたび羽ばたく」
 スペシャル対談 伊藤みどり×マツコ・デラックス 「女王たちへの讃歌」

 なんか垂涎のラインナップです
 「822号は2月7日(木)発売です」おっと、さっそく明日買いに行かねば!
 改めてチェックしたら、もう822号の目次詳細になっている。パトリック・チャンやキム・ヨナ、安藤美姫の記事もあるし、ルール・採点基準の変遷などもコラムに取り上げられている模様。これは永久保存版かも

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ステップファザー・ステップ

2012年01月16日 13時58分31秒 | 

 宮部みゆきは好きな作家だけど、どういうわけか、読まないままの作品もある。怖いのが苦手なのでホラーは初めから避けてるが、そうじゃないのに、たまたま知らなかっただけだった、というもの。
 「ステップファザー・ステップ」は、発表されたのはかなり前らしいのに、読んだのはつい昨年あたり。プロの泥棒が、なぜか子どもだけで住んでいる中学生男子の双子と、契約で父親役をやる羽目になる、という話。
 ミステリ仕立てのショートストーリー連続という形。だんだん、双子との絆みたいなものができてくるところが面白い。
 唐突にこの本について書いたのは、さっきテレビの番組表をチェックしたら、昼間の再放送枠に「ステップファザー・ステップ 第1話」とあったから。いつの間にドラマに?
 夜8時には「第2話」が出てるし、、、このクールの連続ドラマらしい。あ、始まった。見なきゃ
 TBSです

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする