Thank you for the music

好きな音楽のこと、あれこれ。その他諸々もあり。

オロナミンCのCM

2009年03月31日 23時58分01秒 | Weblog
 新バージョンはオグシオが出演
 「仕事に打ち込んで!」と上戸彩にハッパをかけられて、書類の山やダンボールにシャトルを“打ち込む”オグシオ。「本当に打ち込むとは、、、まぁ、いっか」
 スポーツドリンクのCMに出たときも感激したけど、オロナミンCのCMにバドミントン選手が出るなんて、隔世の感が
 (前のバージョン、「営業回ってきました」高橋大輔もよかったけど
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冨浦智嗣

2009年03月30日 15時01分25秒 | 
 今日から始まったNHK連続テレビ小説「つばさ」。ヒロイン玉木つばさ(多部未華子)の弟・玉木知秋役の冨浦智嗣、予告編で見て気になっていた。
 月9の「VOICE」に石原さとみの弟役で出ていて、女の子みたいな高い声と少年っぽいルックスが面白いと思ったのだが、名前を確認しそこなって^^;
 名前がわかったのでさっそくチェックジャニーズかと思ったが違った(スターダストプロモーション)。
 「VOICE」では板前修業4年目という設定。それだと少なくとも19歳くらいになるから、実年齢もそれに近いのかと思ったが、プロフィールを見ると4月に高2になるところ。「つばさ」の知秋は中3の設定、収録開始時は高1だから1学年違いだったわけだ。って、そんなに若かったんだ
 今日の放送ではつばさと仲のいい弟ぶり。NHK朝ドラでは、これから伸びそうな若手をヒロインの弟役にもってくることが多い(期待どおり売れるとは限らないが^^;)。多部未華子ちゃんも可愛いしとりあえず楽しみになりそう 
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酔っ払った

2009年03月30日 00時10分57秒 | Weblog
 ケーキ(サバラン)で、、、
 「お酒たっぷりしみこんでますが、大丈夫ですか?」と店員にきかれたけど、今までダメだったことはなかったから、大丈夫だと思ったんだけど、、、
 しみこんでるというより、お酒の中にスポンジが浮いてる
 なんだか気分悪くなって残してしまった。もったいない
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京本政樹?

2009年03月29日 23時38分40秒 | Weblog
 千葉県知事選挙、森田健作氏当選のニュース映像、後ろに映ってるのは、、、
 京本政樹?!
 Wikipediaによると、森田健作とは長年の親交があるそうだ。ということは、やっぱり本物?!
 香港に行くまで千葉県民だったんで、、、投票権があったらどうしてたかな
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いよいよ真央ちゃん

2009年03月29日 11時08分01秒 | スポーツ

 (内容に結果を含むので、放送前に知りたくない方はご注意ください)

 ちょうど始まるところですね・・・
 がんばれ

<追記>
 途中経過
 がんばった、、、と思うけど、減点1があるということは転倒しちゃったのかな。
 安藤美姫もがんばった! ロシェットの上に出られなかったのは残念だけど。
 ・・・コストナーの出来がポイントだな

<追記その2>
 結果
 コストナー、大失敗しちゃったのかな?
 安藤美姫、メダル獲得!よかった(^^)
 ・・・しかし、キム・ヨナの点数・・・200点を最初に超えるのは真央ちゃんだと思ってたのに。「邪魔された」発言がなければ、素直に「すごい!」って言うところだけど、、、
 韓国で「WBCの仇を討った」とかになっちゃうのかと思うと、なんだかなぁ

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ザヤックルール

2009年03月29日 09時05分04秒 | スポーツ
 世界フィギュアスケート選手権、女子SPはまだ見てません^^;のでまたあとで。

 織田信成選手が大きく点を損した、ジャンプの種類と回数に関する規定、通称ザヤックルール。
 アメリカの女子シングル選手エレイン・ザヤックに由来する。トリプルトゥループが得意で、チャンピオンになった1982年世界選手権のフリーで6回の3回転ジャンプのうち4回トゥループを跳んだ。それがのちに、多くの種類のジャンプに挑戦を促すルール新設につながった。
 (得意なジャンプを数多く跳ぶのは、当時彼女一人ではなかったのだが、代表格で名前が残ってしまったようだ
 現在の規定では、フリーで同一種類の3回転以上のジャンプは2つを2回まで。3回目のジャンプは無効として0点になる。3種類目の2回目も0点。
 また、同一種類で同じ回転数のジャンプに2回以上挑戦する場合、少なくとも1つはコンビネーションまたはシークエンスにしなければならない。2回とも単独ジャンプで跳んだ場合、2回目は強制的にシークエンスとしてカウントされる。
 コンビネーションジャンプ、シークエンスジャンプは3回まで。そのうち3連続コンビネーションは1回まで。多く跳んだ場合、最後のほうから無効で0点となる。
 以上をふまえて、織田選手のジャンプの何が問題だったか、ジャッジスコアを見てみると・・・
 4回転トゥループ+3回転トゥループのコンビネーション
 3回転アクセル
 3回転サルコウ+3回転トゥループのコンビネーション
#3回転アクセル
 3回転ループ
*3回転フリップ+2回転トゥループ+2回転ループ
 3回転ルッツ
 2回転アクセル
 #をつけた3回転アクセル、スコアでは3A+SEQと表示されている。実際には単独で跳んだが、3回転アクセルは2回目なので自動的にシークエンスとカウントされた。シークエンスは、跳んだジャンプの基礎点合計を0.8倍した点が与えられる。3回転アクセルしか跳んでないので、3回転アクセルの基礎点(8.2+0)×0.8×1.1(後半の時間帯なので)=7.216≒7.22となった。
 そして、このジャンプでコンビネーション・シークエンスは3つ目ということになったため、その後に跳んだ*のコンビネーションは無効(invalid)、0点になってしまった。
 ・・・織田選手は、どうすればよかったんだろうか?
 演技が終わった瞬間、彼はめちゃくちゃ喜んでいた。観客もスタンディングオーベーション。キス・アンド・クライでは涙ぐんでいた。点数が出て初めて、「あれ?」という顔。それまでこの失敗に全然気づいてなかったらしい。
 こちらのブログによると、織田選手は以前にもあえてルールを無視して単独の3回転アクセルを2回跳んだことがあったようだ。1回目を着氷の乱れ等でコンビネーションにできなかった場合、2回目をコンビネーションにしなければシークエンス扱いになるが、それでも他の易しいジャンプに変えるより3回転アクセルを2回入れるほうがいいとの判断か。コンビネーションを全体で2回にすれば、シークエンス扱いの3回転アクセルと合計で3回、ルール上問題はない、一応。
 今回は、通常単独で跳んでいる最初の4回転をコンビネーションにしてしまったため、計算が狂ったらしい。この時点で気づいていれば、、、
 2つ目のコンビネーションを単独の3回転サルコウにしたとする。基礎点で4点下がるが、後半の*コンビネーションは基礎点8.1×1.1で8.91、結局5点近く上がる。
 あるいは、*コンビネーションを単独の3回転フリップにしたとすれば、基礎点5.5×1.1で6.05。これだけで6点以上上がった。
 さらに、幻のシークエンスとなった2回目の単独3回転アクセルを、2回転でも1回転でもいいから何かくっつけて、実際のコンビネーションにできればなおよかった。基礎点が0.8倍でなくそのままの合計になるからだ。
 このあたりができていれば、織田選手の点数は小塚はもちろん、5位のコンテスティも上回れたかも。6位小塚・7位織田ではなく、5位織田・7位小塚での3枠獲得だったかもしれない。
 あれだけ観客をひきつける、盛り上がった演技をしたのに、本当にもったいなかった

 織田選手の“計算間違い”はこれが初めてではない。高橋大輔選手も昨年の世界選手権、似たような失敗でメダルを逃している。3枠持っているような強豪国の代表選手として、繰り返してほしくない。
 それと、あえてルールを無視して単独ジャンプを2回跳ぶのは、いくら点数で損するのを承知の上といっても、いかがなものだろうか? 多種類のジャンプに挑戦して、バリエーション豊かなプログラムにすることを目的としたザヤックルールの主旨に反すると見なされ、プログラム構成点を低く抑えられる可能性もあるのでは?
 悪いと知っていてやることを中国語で“明知故犯”という。審判に“あえてルール違反する選手”と目をつけられたりしないほうがいいんじゃないだろうか。。。
 織田も小塚も、実力があることは明らか。その実力を十分に発揮して、出来ばえに相応しい点が出せるプログラムを来季はしっかり作ってほしい
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今、浅田真央

2009年03月28日 09時07分42秒 | スポーツ
 (内容に結果を含むので、放送前に知りたくない方はご注意ください)

 演技が終わった模様。
 ここまでの結果はこちら。安藤も村主もいいところにつけている。3人全員最終滑走グループに入れるか?

<追記>
 キム・ヨナの点数、男子並み SPで7位の織田と8位のムロズの間に相当する。凄すぎ・・・
 村主は最終滑走グループに入れなかったか。とはいえ、第3滑走グループもほぼ順当なメンバーという感じ。世界ジュニア優勝のレオノワ、ジュニアにも出ていたゲデバニシビリが健闘といえそう。
 米国勢がレイチェル・フラット7位、アリッサ・シズニー14位ということは、2枠を守るのもピンチか。キャロライン・ジャンのほうがいいのでは?という声が国内であったそうだが。
 真央ちゃん、キム・ヨナに10点差をつけられたのはこれまでなかったと思う。もう、追いつこうとか勝たなきゃと思わないで、自分の演技を完璧にすることだけ考えてほしい。そうすれば、表彰台は間違いないし。
 安藤美姫も同じこと。自分の演技に集中して、お客さんにたくさん拍手をもらってね

 フリーの滑走順は、、、浅田真央が1番手。ロシェット、安藤、キム・ヨナ、コストナー、レピスト。。。いっそ気が楽でいい?! いい演技を期待しよう
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香港人の見たい日本

2009年03月27日 23時32分13秒 | 香港
 「幸福のスープはいかが?」後編を見た。(前編は見るのも録画も忘れた^^;)
 讃岐うどんの香川、利尻昆布の北海道。香港人が見たい日本の自然豊かな風景。
 塩見三省の頑固親父も、優柔不断だけど優しい成宮寛貴も、香港人の思い描く日本人男子という感じ。
 香港好き日本人にとっては、香港の風景や広東語のセリフを楽しむドラマである一方で、日本好き香港人にとっては、行ってみたい、見たことのある日本がたくさん出てくるドラマだったのかも。
 前編を見てないせいか、話の展開がいまいちよくわからず^^; 劉心悠は日本語のセリフがんばっていた。広東語もネイティブでないとは思えないくらい。成宮くん、少しふっくらした?!(あんまり太らないでね
 やっぱり、前編のほうが面白かったのかな~。見たかった~
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消去

2009年03月27日 21時37分40秒 | Weblog
 フィギュアスケートが始まると、やたらと録画容量をくってしまう。今夜は「ルパン三世vs名探偵コナン」も録画するとかで、あれこれ消そうとしたが、DVDにダビングする作業が間に合わない。
 7時からの男子、最初のほうはSPのまとめみたいだったので、いったん止めてそこまでの分を消した。これからフリーだな、と思って画面を見ると、第3グループの6分間練習。
 ・・・ん? ということは、さっきの無良選手は、SPじゃなくてフリーだった?!
 あーあぁ、やっちまったぜ、、、
 しかも、すごくいい演技だったそうではないか。まったく、私って、、、
 あんまり腹が立って、思わず次男に八つ当たりしてしまった。超ジェントルな次男もさすがに機嫌を損ね、常にないきつい物言いになった。
 そうでなくても多感な十代の少年、母と二人暮らしで何かと気をつかっている部分もあるのに、私がこんな態度をとってはいけないと反省
 明日は高校生に混じって試合に出る次男。平常心を取り戻してがんばって
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枠、その他

2009年03月27日 16時56分27秒 | スポーツ
 世界フィギュアスケート選手権男子。3枠取るには「最悪6位と7位でも」と書いたけど、なにも本当にそうならなくても^^; 冷や汗ものだった
 ほかの国を見ると、アメリカが3枠を守り、チェコ、イタリア、カザフスタンが1から2に増やした一方で、カナダは3から2に。これは少し日本に有利かも。なにしろ日本は、日本の男子フィギュアスケート史上最強のメンバーを3人そろえて送り込める。個人種目だけど、ある意味チームで戦える。
 カナダはパトリック・チャンで金メダルを狙っていくことに変わりはないだろう。しかし、いっしょに出る選手が1人か2人か、強い選手かどうかで、心強さは全然違うはず。もちろん、今年急成長したコンテスティ(イタリア)やデニス・テン(カザフスタン)のように、1シーズンでトップクラスに入る選手が出る可能性もあるけど。
 ほかに増減は、、、スウェーデン、スイスが2から1に。昨年6位だったベルギーのヴァン・デル・ペレンが14位、今年2枠だったはずだが彼1人しか出場せず、来年は1。
 イギリスなんかも昔はトップクラスの選手がいたのに、、、どこの国も浮き沈みがある

 ペアの演技を終えて、川口悠子選手は口惜しそうだった。スロー4回転での転倒は惜しかったけど、ペアとしてぐんぐん伸びてきていると思う。来年は台風の目になるかも?!
 国分太一が「ロシア国籍とはいえ日本のメダル」「WBCから流れがきてる」とか言ったが、日本人として生まれた人が得たメダルだけど、ロシアのメダルですから
 ペア競技を続けたくても、日本国内で続けられない状況を、これ以上放置しないほうがいいと思う。空前のフィギュアスケートブームの今、何か手は打てるはず。日本スケート連盟さん、考えて
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今、小塚選手

2009年03月27日 13時15分13秒 | スポーツ
 (内容に結果を含むので、放送前に知りたくない方はご注意ください)

 ちょうど演技しているところ。。。
 頑張れ!!!!

<追記>
 惜しい・・・
 イタリアのコンテスティよりは上にいけると思ったんだけど。
 しかし、6位以内は確定した。つまり、来年の3枠は確定
 今年は来年へのステップと思って、これからの1年に期待しよう
 高橋大輔選手、君の復帰も待ってるよ

<追記その2>
 全員滑走が終わって順位が確定した。こちら
 上位陣はほぼ順当と言っていいかも。大会直前にジュベール選手とチャン選手の論争があったが、微妙な結果?!
 やっぱり口惜しいのは、5位に入れなかったこと。5位に入れればエキシビションで滑れるのに~。
 次は女子、、、アイスダンスのキャシー&クリスもオリジナルダンスで順位を上げている。フリーも頑張って
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織田信成のフリー

2009年03月27日 12時42分16秒 | スポーツ
 (内容に結果を含むので、放送前に知りたくない方はご注意ください)

 あと8人残して、現在トップに立ってます。こちら
 このまま第3グループが終わるまでトップにいてほしい~~~

<追記>
 やった! 第3グループ終了してトップ! これで7位以上確定。小塚は織田を上回りさえすれば、3枠取れる。少し気が楽になった(って、見てるほうが^^;)。
 小塚くん、あとは君が自分の演技に集中するだけ。100%の力を出せることを祈ってるよ
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無良くん頑張れ!

2009年03月27日 11時17分19秒 | スポーツ
 (内容に結果を含むので、放送前に知りたくない方はご注意ください)

 世界フィギュアスケート選手権。昨日関東ローカルで放送された男子ショートプログラムはまだ見てないんだけど、今、現地ではちょうど男子フリーの真っ最中。
 こちらで最新の結果が見られる。
 今、ベルギーのヴァン・デル・ペレンが滑走しているところと思われる。無良選手はその次。頑張れ!!!
 カザフスタンのデニス・テンが高得点をマークして現在トップ。(ていうか、SPの17位は今年の実績からいえばあれ?という位置。)
 無良くん、点数は気にしないで、自分の最高の演技を見せてくれ

<追記>
 う~ん、130点出せば200点超えるところだったんだけど、、、残念
 でも、18歳の初出場としては、上出来。夜の放送が楽しみ
 このあと、織田と小塚が登場。頑張ってくれ
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YesAsiaでも取り扱い

2009年03月26日 14時14分49秒 | CD紹介
 こちらで予告した陳奐仁(ハンジン・タン)「Raw Jazz」が、YesAsia.comでも取り扱いが始まりました
 (歌詞は全曲英語だけど、なぜか広東語CDのカテゴリーに入ってる^^;)

   
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蘇永康の過去の事件について

2009年03月25日 11時54分11秒 | 蘇永康

 香港の歌手、關楚耀(ケルビン・クヮン)と衛詩(ジル・ヴィダル)が日本で大麻所持で逮捕されたニュースは、皆さんご存知と思う。
 それに関連して、私が会員になっているモンコビこと旺角明星便利店の会員向けニュース(3/19付)で、過去に薬物関連で逮捕された香港芸能人たちについて特集していた。
 最初に取り上げられたのが蘇永康。当時は非常に大きなニュースになり、日本のYahoo!などでも報道されたので、記憶にある方もいるかもしれない。
 そのモンコビニュース特集の蘇永康に関する部分が、私が当時報道を通して理解した内容とは異なっているところがある。モンコビニュースは会員のみに公開されている文章なので、ここでご紹介することはできないが、私の理解している事件の概要をここに記して、会員の方には読み比べていただきたいと思う。

 2002年6月8日、蘇永康は台湾のパブで禁止薬物所持の疑いで逮捕された。薬物は一般に搖頭丸と呼ばれるもので、日本だとエクスタシーと言われるものに相当。同時に逮捕された十数人の中には、台湾のタレント安雅もいた。
 蘇永康は保釈後の記者会見で麻薬の使用および所持を否定。「コンサートに向けダイエット薬を服用しているので、その影響が尿検査に出る可能性がある」とコメント。逮捕時に持っていたとされた搖頭丸については、「眠っていて起こされ、起き上がろうとしたときに自分の体から落ちたので反射的に拾おうとした。あとでよく見たら自分のものではなかった」。
 逮捕時の様子は、「ソファで熟睡していて、何度も揺すってようやく目を覚ました。服装が乱れていてパンツに穴があいていた」との報道もあったと記憶している。
 尿検査の結果は3回やって3回とも陽性。出頭を命じられる。
 保釈されて台湾を出た人の場合、台湾に行かない限り身柄を拘束されたり罰則を受けることはない。実際に、台湾に長期間行かないことで時効を成立させてしまった香港人もいたらしい。
 しかし、蘇永康にとって、それは多くのファンがいる台湾の市場を放棄することを意味する。「逃げた」という印象はさらにイメージダウンになる。
 結局、香港でのコンサートを行ったあと、台湾当局に出頭。
 麻薬所持については、証拠不十分で不起訴。麻薬摂取については陽性のため、「麻薬中毒状態を治療する」目的の強制治療施設(台北看守所附設戒毒所)への収容処分となる。日数は中毒から完全に回復するまでだが、同様のケースでは一般的に2週間程度という話だった(私の記憶が正しければ)。この処分は、台湾では前科とみなされない。
 期間中、当時の台湾の副総統・呂秀蓮が所内で行われた薬物乱用防止キャンペーンに訪れ、蘇永康と歌を歌ったということがあった。
 予想より少し早く、11日間で収容終了。香港に戻ってからの記者会見で、搖頭丸など麻薬を使用したのか?の質問に、「意識がはっきりしている状態で、自分から使用したことは一度もない」とコメントした。

 日本では麻薬関係で逮捕されるようなことがあると、一般的にしばらく謹慎期間をおいて仕事を休ませられる。その間、マスコミもまず報道しない。存在を無視される、忘れられるというのが日本での社会的制裁という感じ。
 逆に香港では、マスコミがわりとしつこく追いかけまわす。忘れてやらない、監視するという立場が強い感じだった。
 もっとも、蘇永康の場合、事務所の考えであえて休ませなかったため、追いかけられたという部分があるだろう。
 目だった活動を香港でしていなかったため、蘇永康は活動休止したと思っていた日本の方も多かったようだが、実際には長期の休みを取ることもなく、おもに大陸でイベントに出たりドラマに出演したりしていた。
 CDは2003年に広東語アルバム「笑下去」、国語アルバム「SO FRESH」をリリース。その後はしばらくリリースがなかったが、2008年に国語アルバム「擁抱」、広東語アルバム「SO I SAY」をリリース。
 2007年11月に台北でコンサートを開き、台湾での完全復活を印象づけた。2008年11月には香港と台北でコンサート「SO I SING 08 LIVE」を開いた。

 この件をいまさら蒸し返したくはなかったが、モンコビニュースがこの件についての唯一の情報源という方も少なくないと思うので、当時のニュースをチェックしていたファンの立場からの見方も知っておいてほしくて、あえて書くことにした。
 現在の蘇永康は、私生活では彼女もできて、落ち着いて仕事に励んでいる。昨年に続いて今年も新譜のリリースやコンサートができたらいいな…と、ファンは期待している。

 余計なお世話だが、せっかく特集で蘇永康を取り上げたんだから、取り扱っている新譜の宣伝をして販促に貢献すればいいのに? 特集の前置きに「それぞれの現在は?」とあるのに、蘇永康の現在については触れていない。もったいないことだ?!

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