ファン待望の蘇永康(ウィリアム・ソー)広東語新曲のオンエアが始まった。
タイトルは「那誰」。直訳すると「あれは誰」。広東語では「誰」は「邊個」というので、このタイトルはとても北京語っぽい感じがするらしい。といっても、広東語曲の歌詞の中では「誰」を使うのが普通なんだけど。
作曲は頡臣(Jason)。英語名を北京語読みで漢字を当てたのかな。初めて見る名前だ。作詞はおなじみの黄偉文(ワイマン・ウォン)。編曲は最近売れてるJohnny Yim。プロデュースも若手売れっ子の舒文@Zoo Music。
さっそくYouTubeにアップされたので、貼っちゃいます。
歌詞は最後のほうが拾いきれてないようなので、こちらの4月11日投稿にある写真を拡大してご参照ください。
さっそく聴いた。。。蘇永康だ~~~~
メロディラインもほどよく耳に残るが、細かいところは実は意外と難しそうで通好み。蘇永康にすごく合う曲であると同時に、この曲を上手く歌いこなして魅力を引き出すのは蘇永康、という印象。
ヒットするといいな
四選を果たした都知事・石原慎太郎氏。
得票数:2,615,120 石原氏以外の候補の得票数:3,410,219(たぶん。確定した開票情報を見て、電卓で計算)
絶対得票率(得票数を有権者総数で割ったもの):24.9%
リコールは、有権者数の1/3、約300万人の署名が集まればできるそうだ。他候補に入った票の数だけでもそれを超えることを、石原氏は頭に入れておいてもらいたいものだ。
でしたね、、、震災から、、、
その日にまた地震が何度も。東京ではたいして揺れてないんだけど、落ち着かなくてうろうろ。つれあいに笑われる
でも、またあんな揺れがあったら、もっとすごいのが来たらと思うと、ガタッときた瞬間に携帯とポシェット持って玄関に向かってしまう。
そして落ち着いてパソコンの前に座ると、キャスター付きの椅子が揺れる感じがして、「今揺れなかった?」。地震酔いというやつらしい。
東京でこの程度だから、震源地に近いところではどんなに怖いだろうか。
腹をくくってどーんと構えられるようには、なれないか