テニス四大大会の全豪オープン、錦織圭、クルム伊達公子、森田あゆみが頑張ってくれて嬉しい。(ここまでで敗退してしまったけど)
錦織圭の3回戦進出が日本人として46年ぶり(1965年の石黒修以来)だったそうな。松岡修造は意外にも勝ってなかったのだった。もし3回戦に勝っていたら、1932年の佐藤次郎以来79年ぶりになるところだったとか。佐藤次郎って、もう伝記の人って感じ(何かの本で読んだ)
WOWOWが見られないので、ネットで見られるところを探すとそれなりに。といっても、自分の見たい試合が映るとは限らないが^^; けっこう楽しめる。あとは公式サイトでScoresなどをチェック。
テレビではあまりやらないけど、混合ダブルスも始まった。ライブスコア(Macthes in Progress)にpoints 8-5なんてのが出てきて、、、何? 15-40とか40-Aが通常のゲーム中の表示で、タイブレークだったら7ポイントまで、6-6になっても2ポイント差がつけば終わりだから、8-5なんて表示はあり得ない。
よく見ると、タイブレークならgames 6-6になっているはずなのに表示がない。前のセットを見ると、両者1セットずつ取っている。そうこうしているうちに、12-10で試合終了。各セット6ゲームオール時よりは長いタイブレークで、ファイナルセットの代わりになっているらしい。
検索してみると、全豪では2001年から混合ダブルスに採用された、マッチタイブレークとかスーパータイブレークというもの。2ポイント以上差をつけて10ポイント先取(9-9になったら2ポイント差がつくまで)で勝ち。試合時間の短縮で、選手たちの負担軽減やテレビ放映の便宜をねらってるんだろうか。
それにしても、10ポイントが1セットの代わりって、楽なような、それで負けたら口惜しさ倍増なような・・・
ウェアで面白いと思ったのは、女子のアンダースコート/スパッツ。昔は白と相場が決まってたが、昨今はスコートが濃い色の場合も多いので、紺や黒も見かけると思ってたら、、、
キャロライン・ウォズニアッキはピンク、ジュスティーヌ・エナンはオレンジ どちらもウェアの上半身にあしらった色と同じ。スコート部分は、ウォズニアッキは白でエナンはグリーンだった。ちらっと見える部分のコーディネートも変わってきてる
錦織圭の3回戦進出が日本人として46年ぶり(1965年の石黒修以来)だったそうな。松岡修造は意外にも勝ってなかったのだった。もし3回戦に勝っていたら、1932年の佐藤次郎以来79年ぶりになるところだったとか。佐藤次郎って、もう伝記の人って感じ(何かの本で読んだ)
WOWOWが見られないので、ネットで見られるところを探すとそれなりに。といっても、自分の見たい試合が映るとは限らないが^^; けっこう楽しめる。あとは公式サイトでScoresなどをチェック。
テレビではあまりやらないけど、混合ダブルスも始まった。ライブスコア(Macthes in Progress)にpoints 8-5なんてのが出てきて、、、何? 15-40とか40-Aが通常のゲーム中の表示で、タイブレークだったら7ポイントまで、6-6になっても2ポイント差がつけば終わりだから、8-5なんて表示はあり得ない。
よく見ると、タイブレークならgames 6-6になっているはずなのに表示がない。前のセットを見ると、両者1セットずつ取っている。そうこうしているうちに、12-10で試合終了。各セット6ゲームオール時よりは長いタイブレークで、ファイナルセットの代わりになっているらしい。
検索してみると、全豪では2001年から混合ダブルスに採用された、マッチタイブレークとかスーパータイブレークというもの。2ポイント以上差をつけて10ポイント先取(9-9になったら2ポイント差がつくまで)で勝ち。試合時間の短縮で、選手たちの負担軽減やテレビ放映の便宜をねらってるんだろうか。
それにしても、10ポイントが1セットの代わりって、楽なような、それで負けたら口惜しさ倍増なような・・・
ウェアで面白いと思ったのは、女子のアンダースコート/スパッツ。昔は白と相場が決まってたが、昨今はスコートが濃い色の場合も多いので、紺や黒も見かけると思ってたら、、、
キャロライン・ウォズニアッキはピンク、ジュスティーヌ・エナンはオレンジ どちらもウェアの上半身にあしらった色と同じ。スコート部分は、ウォズニアッキは白でエナンはグリーンだった。ちらっと見える部分のコーディネートも変わってきてる